みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

アドルフその1 ドイツ

2007-09-15 | おきにいり

            手塚治虫のアドルフ、ドイツの出版社発行のドイツ語版です。

            画面に出てくる日本語の看板などには、脇に訳が付けてあります。

            原題は「アドルフに告ぐ」ですが、ドイツ語版は単に「アドルフ」です。

            この本について知ったのは、新聞に書評が出ていたからです。

            書評は・・・続く


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4 コメント

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Unknown (猫野みみ)
2007-09-15 22:46:42
うちにもありますよ~ 表紙の絵がずいぶん違いますね また読みたくなりました ドイツでの書評はなんて書いてあったのでしょう 
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猫野みみさん (ななみみず)
2007-09-15 23:49:22
私、手塚治虫の崇拝者ですが「アドルフ」はドイツ語で初めて読みました。重厚な漫画で迫力がありますが、手塚氏のユーモアのセンスで、深刻なところでも笑えたり・・・
書評の要点は次に紹介しますよ
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手塚治虫 (海月)
2007-09-16 18:25:58
漫画の神様とも言われる手塚さんの作品、実はあまり読んだ事がありません^^;
「どろろ」は映画を見てから原作を読みました。
ななみみずさんのイラストの手法は、もしや手塚さんの影響もあるのかしら?

前回の日記の「窓辺の猫達」、素敵ですね。
猫野みみさん、すばらしいです!
私もブログのトップ画像をPhotoshopでいじっていますが、
なかなか上達しません^^;
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海月さん (ななみみず)
2007-09-16 19:24:30
はい、私の落書の顔など、明かに「手塚学校」の流れだと思います。もちろん元祖とは月とスッポンのオソマツさ
新聞に載った書評は、昨日時間が無く、今晩アップする予定です。
猫野みみさんのおかげで、ぶたんこもファッショナブルになりました
そうそう、私お気に入りの「怪物」は写真です。まあ、私のみみずも一種のミニ怪物・・・写真怪物そのうちアップします
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