ベルリン郊外の庭その1。猫ベンチのあった庭です。
1)これは訪問した家ではありません
その近所にあったもので、この地方の伝統的な民家だそうです
2)お庭に「セカンドハウス」
3)セカンドハウス南の日光浴コーナー
4)庭の一角
5)奥は菜園
6)セカンドハウス北側でジュースとケーキのひととき
ジュースもケーキも手作り
7)庭の一角にある温室
8)
9)
10)家のほうを振り返ったところ
11)庭の一番奥から家を見たところ
ドイツ、オーストリア、スイスの庭付き一戸建ては、大抵こんな感じです。
他の国々でも多分同様だと思います。
但し、庭付き一戸建ては、大都市では周辺部と郊外、あるいは近郊町村にあるもので、大都市の中では殆どが集合住宅です。
まだ、湖や庭その他、ぴんぼけドイツの続きがあります 乞無期待
何の野菜かとか、そういうことは全く無視しました
最後の写真の木は果樹で産直フルーツが食べられる
何の果物だったかも、もう忘れました
小さい子供なら、この庭で「かくれんぼ」ができそう
はい、その後も35度くらいになったりしていますが
恐怖の40度猛暑は戻って来ません。
(2度と戻らないでほしい)
畑のお世話をする人の健康が先ず大切ですから
涼しくなってから再開が正解です
ぴゃーた少年の「本名発表」楽しみにしてまぁ~す
家によって色々です。池を造ったり、プールを置いたり・・・
遊び盛りの子供がいると、広い面積を芝生にして運動場にしたり・・・
せっかく海の幸に恵まれた日本なのに
どこの国にも、色々非難される国策の間違いや失敗はあるものですが・・・
原発事故の場合は、日本特有と言えるかもしれません。
福島原発事故の後、ドイツとスイスは
自国で何ら被害が出たわけでもないのに脱原発に踏み切りました。
私の住んでるオーストリアは、数十年前に住民投票で
原発反対が多かったため、いまだに原発無し
日本は世界唯一の被爆国で、福島第一の被害が今も続いているのに
平気で又原発奨励に戻ったのは、ちょっと異常かも・・・
新たなエネルギー開発よりも、国民の安全よりも
目先の既得権と「儲け」が大切なのでしょう
ののちゃんお魚カレー、超手抜きで作ってみました
超手抜きでも美味しかったから、本格的に作ったら美味だろうなぁ
庭に畑に温室。あこがれます。
8はジャガイモかな?白い花がちらっと写っていますね。
その後、猛暑はおさまりましたか?
海月ファームはあまりの暑さに手入れができず、耕作放棄地のようになっています。
涼しくなったら草刈りをせねば。
8)なんか、何の野菜なのでしょう…?
こういうところだと、ニャンコもワンコもノビノビ暮らせそう…
は、実はかなり慎重に食べています。
いま、カツオは黒潮に乗って千葉沖を北上していますが、いわゆる”のぼりカツオ”の季節。
でも、宮城沖まで北上したら、秋口にUターンして再び現れるのが”戻りカツオ”。
でも、途中の福島沖で、汚染されたシコイワシをたらふく食べちゃうので、カツオも放射能測定しなくちゃと思うのです。
日本は、原発を推し進めた政権を再度選び取ったので、福島原発の汚染水は海へ放出のまま。それどころか輸出すると意気込んでいます。
国際的に非難されるのは明白。けっこう恥ずかしい国だと思います。
肉は汚染飼料が肉に移行するので、別にまた不安なのですが…
<ののちゃんより>