1週間前、日本以外で多分最初の猫カフェに行ってきました

名前も簡単明瞭にNeko

開店まもない頃の記事
猫カフェNeko
Nekoは、ウィーン旧市街のシュテファン寺院に近い目立たない小路にあります。
Blumenstockgasse(鉢植えの花通り)という可愛い名前の小路

細い裏通りファンにお勧めスポットです

小路の角に猫さんが・・・


逆光に浮かび上がる猫さんのシルエット

Nekoの入り口:木彫り?のフィギュアが「看板猫」

内側から見た入り口

壁には「迷子猫を保護しています」というポスター(だと思う)
店内はフラッシュなしで撮影可です

猫さん本位の内装

各テーブルの「お品書き」には猫さんの紹介

「猫棚」でお昼寝中の猫さん

ちょっとアップ

壁にはNeko専属猫さんの写真が飾られています
手作り風猫ベッドでお昼寝中の猫さん

お客さんの横でお昼寝中の三毛さん

以下猫さん本位のインテリア



猫さん本もあります

キッチン入り口の上には黒猫時計

猫さん寝ていただけではありません。続きます










動物愛語法改正から除外されている動物実験の問題

手遅れと諦めず、出来ることを実行しましょう。
動物実験の法制度改善を求めるネットワーク














ワン権ニャン権のため大きな前進があることを祈りましょう

詳しくは「ジュルのしっぽ」さんのブログをご覧ください

3月12日の記事「みんなでひとつになろうキャンペーン」






ゴマグリモナカのMichimichiさんが描かれた脱原発ニャンコの缶バッジ

必ず身に着けて歩くという方は、下をクリックして申し込み方法をご覧ください。
NO NUKES NECO project
色々な脱原発バッジがあります

安心できたり、いろいろ広くて隠れ場所もたくさん
ありそうで、絶対に接客?しなければならないという
雰囲気じゃないのがいいですね。
なんだか、そのおうちの猫が時々出てきたりする
カフェ、っていうかんじです。
猫さんが接客業に従事しているというのでなく
猫さんのいるカフェにお客さんがお邪魔するという感じ
猫さんは気が向いたときだけ出てくればいいんです。
それでも、なんだか、ほのぼのとした雰囲気
やっぱり、猫さんが住み心地良くノンビリ暮らしている
というのが猫カフェの大切な条件でしょうね