ドイツ、オーストリア、スイスというドイツ語圏3国(特に都会)では
外にいる猫さんを見る機会が殆どありません。ラテン系諸国、地中海沿岸地方では
外猫さん(散歩中の飼い猫さんや本職の外猫さん)に良く出会います
シエナの駐車場にいた猫さん 綺麗で飼い猫さんらしい
見事な美猫さんですが、カメラも腕も悪くピンボケ
シエナの裏通りで見た猫さんおふたり
「なんじゃありゃ?」という表情は、こちらでどうぞ
2枚ともイタリアかどうか分かりませんね でも本当にイタリアです
シエナについては次回少し追加(乞う無期待)
Kotokoさん家に新しい寄宿生が加わりました
もちろん、ずっと住ませてもらえるお家を探しています
蓮(れん)君、1ヵ月~1ヵ月半
ガソリンスタンドで車のボンネットから飛び出した冒険少年
蕗(ふき)君、1ヵ月くらい
Kotokoさんの息子さんに助けられました
ほかにも可愛い寄宿生がいますよ
詳しくは「猫と犬と」および「あなたと共に」をご覧ください
外にいる猫さんを見る機会が殆どありません。ラテン系諸国、地中海沿岸地方では
外猫さん(散歩中の飼い猫さんや本職の外猫さん)に良く出会います
シエナの駐車場にいた猫さん 綺麗で飼い猫さんらしい
見事な美猫さんですが、カメラも腕も悪くピンボケ
シエナの裏通りで見た猫さんおふたり
「なんじゃありゃ?」という表情は、こちらでどうぞ
2枚ともイタリアかどうか分かりませんね でも本当にイタリアです
シエナについては次回少し追加(乞う無期待)
Kotokoさん家に新しい寄宿生が加わりました
もちろん、ずっと住ませてもらえるお家を探しています
蓮(れん)君、1ヵ月~1ヵ月半
ガソリンスタンドで車のボンネットから飛び出した冒険少年
蕗(ふき)君、1ヵ月くらい
Kotokoさんの息子さんに助けられました
ほかにも可愛い寄宿生がいますよ
詳しくは「猫と犬と」および「あなたと共に」をご覧ください
人類皆兄弟みたいに
猫さん達もどこかでつながっているんでしょうね^^
里親探しされている蓮君と蕗君。
ピンとした耳がラッキーの仔猫時代を思い出します。
いいお家が見つかりますように。
猫の鳴き声も国によって表現が違いますもんね。
イタリアはおおらかだから、猫さんもおおらかに飼われてるのかな?
外猫さんがいっぱい見れるなんて楽しいな~♪
昔の猫の「使命」は全世界的にネズミを取ることだけで、特定目的への品種改良など不要。犬の場合は、各国で犬の「職場」に合わせて色々な「特定使命犬」が作り出されました。猫の品種は「職場」ではなく、人間の嗜好に合わせて作られているようです
今では、大半の猫さんのお仕事はネズミ取りでなく、ゴロついて「リラックス感」を演出すること
猫(寝子)さんの気持ち良さそうな様子見ると、眠気が感染するんですよね
そう言えば、猫さんも今の南アフリカあたりが発祥地のようですが・・・毛皮は色が褪せなかったみたい
猫さんにも個性があって、耳の大きいコ、小さいコなどの違いがありますね。でも、猫さんはみんな可愛いです。このチビッコたちも、早く良いお家が見つかるよう祈りましょう
敬称・親称の違いがある言語では親称を使うのが普通
もちろん、イタリアではイタリア語ですが、複数言語の家族(例えば母イタリア人、父ドイツ人、アメリカに親戚など)に飼われて猫さんなら、複数言語を「聞く耳」があるかも
地中海沿岸地方は冬も温暖なので、外猫さんもしのぎやすいと思います
ヴェネチアの外猫は有名ですが、ギリシャの離島の外猫さんも人気が高く、こういう猫さんを専門にする写真家も多く、色々写真集が出ています