中欧は例外的な暖冬で、冬らしく寒かったのは2週間くらいだったでしょうか。
それで、世田谷公園の桜が気になって18日に偵察に行きました
乗り物の組み合わせは多種多様(
住み心地が良い街の重要ポイント)。
この日はウィーン大学のところまで市電で行き、別の市電に乗り換えます。
1)ウィーン大学前のジークムント・フロイト広場の桜
2)おお、広場の芝生は早くもラッシュアワー
3)(1)の木を芝生側から見たところ
後方がウィーン大学
4)歩道の桜も咲いています
焦って世田谷公園へ・・・
5)世田谷公園前のレンギョウ満開
6)世田谷公園入り口で作業中の庭師さん
7)門を入って左側の木
8)臨時開園時間のお知らせ
園内整備中なので4月1日から平常の開園時間になります
9)枝垂桜は蕾だけ
10)枝垂れの枝の間から池が見えます
11)主役の「たて桜」
12)別の角度から見た「たて桜」
13)下の方は大分咲いています
14)井筒
作業完了すると、ここから水が湧き出して池へと流れます
15)小川もまだ川床だけ
16)滝と池の間の橋
17)橋のたもとの八重桜も蕾だけ
18)滝も川床だけで「枯山水」状態
19)モクレンの蕾
20)州浜のカメさんたち
21)茶室
松も日本庭園に相応しく仕立てられています
オーストリアは北海道の北端より北にあるのですが、例外的暖冬で、例外的に早い開花です
ウィーン市HPの世田谷公園:
Setagayapark(英語)
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秋の脇役
秋の主役
春の庭
満開
まだつぼみ
以下略・・・