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【阪神】連敗でCSファースト敗退…今季限り退任岡田監督ラストゲームに 3回に捕手交代動くも

2024-10-13 22:00:00 | スポーツ

<セ・CSファーストステージ:阪神3-10DeNA>◇第2戦◇13日◇甲子園

 本拠地で迎えた阪神がDeNAに2ケタ失点で連敗を喫し、CSファーストステージ敗退となった。

 今季限りでの退任が決まっている岡田彰布監督(66)にとって、これがラストゲーム。しかし、CSでの2ケタ失点は17年ファーストステージDeNA戦の13失点以来、2度目となった。

 先制は阪神だった。初回2死から森下翔太外野手(24)がDeNA先発ジャクソンの4球目、153キロ内角低めの直球をすくい上げ、先制ソロ本塁打。しかし、直後の2回に暗転。先発の高橋遥人投手(28)が積極的に仕掛けてきたDeNA宮崎、桑原、森敬、戸柱に4連打を浴び3失点。さらに、2死三塁から2番牧に適時打を浴びてこの回4点を失った。

 岡田監督は3回表、捕手を先発の梅野から坂本に交代と動いた。高橋はその後失点なく、5回6安打4失点で降板。しかし、打線が再三つくった好機を生かせず、スコアボードに0が並んだ。

 さらに2番手村上が3点を追う7回、代打フォードに右翼へソロ本塁打を浴び、さらに無死一、二塁で代わった富田が佐野に3ランを献上。4番手岡留も戸柱の2点適時二塁打を浴び、この回一気に6点を失った。

 1-10の8回に森下の中前適時打で1点をかえすも、反撃は及ばず。阪神は初戦で黒星を喫した過去6度すべてで敗退していたが、7度目も本拠地で悔しい敗退となった。

 岡田監督は2年契約を終えて、この試合を最後に退任。悔しいラストゲームとなった。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae425ca2982e02796406686080eff4bbc3d102e)

 

お疲れさまでした。

阪神タイガースの2024年が終わりました。

岡田阪神が終わりました。

来年は新監督の下、優勝に向けてがんばってください。

今年もありがとう、タイガース!!

                          5881号


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