[平常展より続き(8/27 523号)]
大阪市立東洋陶磁美術館では現在、特別展として「鼻煙壷1000展」をやってます。『中国工芸の精華ともいえる鼻煙壺(嗅ぎタバコを入れるための小さな容器)の魅力を、材質、器形、文様など様々な視点から紹介』しています。
鼻煙壷の種類ごとに展示されています。例えば、材質ー陶磁、赤ガラス、青ガラス、琥珀、象牙、水晶、金属、七宝などやまたガラスでも形による分類ー唐辛子形、茄子形、魚形など細かく分類されています。
作品を写真に撮ってもいいか聞いてみると「他のお客さんの迷惑にならないように(配慮して)・・・」ということだったので、鑑賞の邪魔をせず、ピカッ!っと光らせず、注意して撮らせてもらいました。



西洋風の絵もあります。

ガラスです。


石です。




展示品は1000を超えるけれども飽きることはなく、また違いもよくわかり、鑑賞者への配慮が感じられます。とてもおもしろく鑑賞できました。

この特別展は9月28日(日)まで。
もう一度行きたく思っています。
529号
大阪市立東洋陶磁美術館では現在、特別展として「鼻煙壷1000展」をやってます。『中国工芸の精華ともいえる鼻煙壺(嗅ぎタバコを入れるための小さな容器)の魅力を、材質、器形、文様など様々な視点から紹介』しています。

鼻煙壷の種類ごとに展示されています。例えば、材質ー陶磁、赤ガラス、青ガラス、琥珀、象牙、水晶、金属、七宝などやまたガラスでも形による分類ー唐辛子形、茄子形、魚形など細かく分類されています。

作品を写真に撮ってもいいか聞いてみると「他のお客さんの迷惑にならないように(配慮して)・・・」ということだったので、鑑賞の邪魔をせず、ピカッ!っと光らせず、注意して撮らせてもらいました。



西洋風の絵もあります。


ガラスです。


石です。




展示品は1000を超えるけれども飽きることはなく、また違いもよくわかり、鑑賞者への配慮が感じられます。とてもおもしろく鑑賞できました。


この特別展は9月28日(日)まで。
もう一度行きたく思っています。


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