
体操の世界選手権最終日は6日、アントワープで男女種目別の決勝が行われ、内村航平(コナミ)が平行棒で15・666点をマークし、林超攀(中国)と並んで優勝した。
日本人選手が五輪、世界選手権の同種目を制したのは、1981年の世界選手権モスクワ大会の具志堅幸司以来、32年ぶり。内村は男子個人総合に続く今大会二つ目の金メダルで、平行棒の後に行われた鉄棒の銅、5日に獲得したゆかの銅と合わせ、計四つのメダルを獲得した。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131006-00000847-yom-spo)
内村 平行棒金 おめでとう!

具志堅以来の金か、、、。これはすごい!



今大会の結果は次の通り。
個人総合 金 銀
あん馬 金
ゆか 金 銅
平行棒 金
鉄棒 銅
つり輪と跳馬でメダルがなかった。
跳馬は新技を決めた白井が4位とあと一歩及ばなかった。
体操日本、復活!!

来年、リオ五輪があればいいのになぁ。

楽しみ、楽しみ。

