
休日明け30日の東京株式市場は、経済活動再開への期待感を背景に日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は休日前の28日と比べて422円50銭高の2万0193円69銭で、3月6日以来、約2カ月ぶりに節目の2万円台を回復した。上げ幅は一時500円を超えた。
東証株価指数(TOPIX)は14.88ポイント高の1464.03。出来高は約17億1700万株。
新型コロナ感染症の治療薬候補レムデシビルで有望な試験結果が出たことから、前日のNY株式市場のダウ工業株30種平均や欧州の主要株価が大幅上昇。日本でも、新型コロナ禍終息への期待感が先行し、買いが膨らんだ。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000108-kyodonews-bus_all)
「株価は3ヶ月先を見る」という。
そう、3ヶ月先ならコロナ騒ぎは収まり景気も上向きになっている、、、。

ということですか?日経20,000円回復は。

悪くてもそうなっていてほしい今日この頃やな。

