修史 2017-01-09 14:05:42 | 日記 書類が完成し、日本武道館に出しに参ります。 特に修史作業が最も手強かったです。五十年史の編纂以来公式なものがありません。 各法人各連盟立場が変われば、文章の流れも変わり、改めて1つの方向性を持っておさめました。 修史作業には事実の確認や観点の確認など想定以上に厳しいものがありました。 夜の山門を出て、お好み焼きがなぜ美味しいのか検証しました。 そしてそれは第二世、第三世へと継承されていることも確認できました。