新年

日曜日、東京都連盟の新年会に参加しました。
土曜日、高校中学校連盟の新年会に参加しました。
いずれも祝うと同時に次の十年を考え、キックオフする機会としたいです。
あとは体力に応じて祝うこと。

続々

日本武道協議会設立四十周年記念事業で作る武道授業の指導書。
ミーティングに参加しました。

この事業に誤字脱字はあっても失敗はない。
五十年経ったら国民は全員武道を習うことなる。
平成33年からの新しい学力観は、武道で言うところの守破離で説明ができる。

これらの発言に触れて、次へのアクションイメージが続々と湧いて来ました。

今季

今季の少林寺拳法授業がスタート。
２月と６月に行うので基本が身に付いています。

武の意義について
力強さを求めるのではなく一つのことに集中できる、全員が集中して一つにまとまる、そういう調和の力を発揮できるようにする
相手や周囲を見て自分がやるべきことをやる
これら授業の目標の共有のほか
動き作り　補強　礼法　調息　基本と展開していきました。

今日は整然と立ち、座り、突き、蹴り、並ぶことができました。
さすが上級生。

源泉

八王子市連盟新年会に参加しました。
今回も多くの方が集い、盛り上がりました。
今年は様々な節目の年になります。とても喜ばしいしい、お祝いもしたい一方で次の十年を考える年にもしたいです。
まずは八王子市大会。これが私にとって閃きの源泉です。
これからもしっかりと取り組もうと思います。

無限

来年完成する指導書とDVDの打ち合わせに参加しました。
振り替えれば、私のピークは過ぎて今やすべての武道種目を束ねる作業がピークを迎えてえいます。
そうした方々との作業も武道の可能性について意見を交換するのもとても楽しいしい、夢中になれます。

完成に向けて惜しみ無い協力をしていきます。