少林寺拳法 八王子富士森道院 中島正樹

少林寺拳法を通じて体を調え、心も調えましょう。子供から大人、女性も男性も共に上達を目指しています。一緒に学びませんか?

当地

2016-01-30 06:54:39 | 日記
全国中学生大会実行委員会に参加しました。
節目となる第十回大会は開催地を大阪にして、はじめて連盟本部のある香川県を離れます。
ご当地の皆様と協力一致して、大会を開催するたびに地元が充実していけるように盛り上げて行きたいと思います。
要項がほぼ完成し、運営の目処も立ち、これから具体的な準備に入ります。
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流行

2016-01-29 19:47:03 | 日記
八王子富士森道院に新しい黒帯拳士が誕生しました。黒帯の姿が実に頼もしい。
関東中学校連盟の会議では三十代の教員の皆さんが新しい展開のビジョンを示しました。実に面白そう。
さて、私はというと、今週から八王子市体育協会10年の歩みのを書き始めました
まずは過去のメールから出来事を確認しているのですが、自分はここ何十年も変わっていないと思い込んでいたことに気づきました。
昔の自分のメールの言葉に違和感を感じるのです。つまり変わっていたということなのです。
これからも反省しつつ楽しみつつ自然体で歩んできたいです。不易流行。
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節目

2016-01-25 06:57:19 | 日記
東京都連盟新年会に参加しました。
今年は少林寺拳法創始70年、東京進出60年の前年にあたります。
節目を祝うのみではなく、存在の意義を示し、それなりの普及の手応えも示せる準備をする年であると自覚しました。
そのキックオフができたと思います。これから楽しみながら進めていきます。
しかし相変わらず司会は慣れません。酔えませんでしたね。
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成果

2016-01-24 06:48:56 | 日記
一月下旬になり、ようやく今月の取り組みがピークをこえました。
成果物としては、会報3月号(仮題:十代で継続して習うことの意義)、月刊武道4月号(仮題:武道授業を二種目教えることの効果)の記事になります。そして高校生拳士訪中団の要項となります。
昨日の本部委員会でその成果を共有したところ、いきる力をどう伝えるか具体性が現場の指導者の裁量に任されている状況のなか、具体性を示せたのは参考になるというコメントをいただきました。
活動中アクシデントが多々ありました。中でも膝を痛めたのはかなりきつかったですが、まだ自然治癒力残っていましたね。やり放しにならないように残心を心がけます。
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隅々

2016-01-13 18:51:12 | 日記
大宮で行われる少林寺拳法授業の指導案が六割ほどできました。
様々なご縁と可能性をはらんでいるので、学校・本部・県連・日本武道館と連携をしっかりとらなければなりません。
日本武道館事業もあり、ここのところ『現代の武道』を読んでいるお陰でこれまで作成してきた指導案の隅々までよく読み込めるようになった気がします。
やはり複数で準備をすすめるとテンポがよくなりますね。
明日の打ち合わせで完成度8割をめざします。
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