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河合奈保子・Pure Dream

奈保子さんの歌声が聴ける日を夢見て・・・
(当ブログはご本人とは無関係です)

奈保子さん以外の記事もあります

Negicco 「1000%の片想い」

2014-12-04 01:00:51 | Negicco

「1000%」の片想い」

2014/12/2リリースのNegiccoさんのNewシングル「光のシュプール」のカップリング曲です。

(このジャケットは初回限定盤B)

作詞・作曲:connie
編曲:Shiggy Jr

やはり、この曲の第一印象のインパクトは、イントロからモータウンビートで刻むリズムです。
この弾むリズムは、これまでのNegiccoの曲にはなかったもので、また一つ音楽の世界が確実に広がってます。
詞、メロディ、サウンド全てが相まって、Negicco史上最高にカワイイ曲と言っても過言ではないでしょう。

ギター、ベース、ピアノ、ドラムに電子音等を使ってますが、比較的シンプルなサウンドに仕上げているので、弾むリズムに乗せる3人の歌声が引き立っています。
歌声の表現、と私は時々書いたりしてますが、この曲での3人の歌声は細やかに心情、情景を表現しているのが伝わって来ます。

あと、サウンドでの自分のお気に入りは、(表現が的確かどうか分かりませんが)サビ部分をコード音?で一つずつ辿って響く透き通った音色の電子音、メロディの裏でこの音色が胸の奥まで響いて来ます。


表題に「片想い」とありますが、詞の内容を見るとお互いに気持ちを伝えられないだけで、実は両想い。ただし、「キミが思うより私の方が10倍好きだよ」その想いの強さゆえに片想いのように感じてるということかなと。

ニューシングルがリリースされる度に言っているような気もするのですが、
出る度に毎回最高のシングルだと思ってしまうNegiccoの作品はやはりすごいと思うのです。


歌詞についてですが、自分がこういう内容の要約を書くと、ベタになってしまって自分でも恥ずかしい文言になってしまうのですがそれでも書いて見ました。
どうぞご容赦ください。

余談ですが、先日リリースイベントでこの曲を生で初めて見たのですが、ダンスもとてもかわいらしい内容、でもやっぱり格好いいと感じさせられました。
この曲に限らず、ダンスパフォーマンスもじっくりと見せてくれるダンスに特化したDVDもリリースして欲しいと常日頃思ってます。


歌詞の要約
*****

夢見たキャンパスライフ
全て完璧にこなしてる・・・
はずだったのに
心奪われて全て予定外

気づけば心の中は
キミでいっぱいになってる
でも、好きになるほど寂しさが募ってる
まるで私じゃない私ばかり出て来る毎日

思いがけず誘われたドライブ
横顔を見つめてたとき
思いがけないキミの問いかけ

こんなに好きなのに
気づかないわけないよね

まさか私のこと好きなの?
私から言いたいけれど、でも言えない
ハッキリ伝えてよ

自分のキモチばかり大きくなって
もう押しつぶされそう

毎日キミのことばかり夢見てる
私のキャンパスデイズ

*****


Negicco 「光のシュプール」

2014-12-03 00:58:09 | Negicco

「光のシュプール」

2014/12/2リリースのNegiccoさんのNewシングル曲です。

  (このジャケットは初回限定盤A)

作詞・作曲:connie
編曲:田島貴男

connieさん提供の作詞作曲のシングルは「あなたとPop With You!」以来、そして編曲はORIGINAL LOVEの田島貴男さん。
メロから変則16ビート?で刻むドラムのスピード感に切ないメロディ、キラキラした音色はかなり極上のPOPSだと思います。
2コーラス目からはconnieさんもアレンジでよく使うグロッケンの音色も入ってくるあたりは意識的なのかも知れないとも邪推しております。

前サビで始まる曲ですが、一般的にサビがキャッチーで魅力的なのはもちろんですが、connieさんのメロディはAメロがそれと同じくらい魅力的で、切なさが全開になるこの曲のAメロは特に好みです。

Negicco「光のシュプール」MV


三人の歌声についてですが、この曲を聴いて一番変わったと感じたのはMeguさんでした。
この曲でのMeguさんのソロパートを聴くと、これまでよりもずっと柔らかくて膨らみのある歌声になっているように感じられます。
そのため、3人のコーラス、ハーモニーパートでも以前よりも厚みが増しています。

Meguさんだけでなく、もちろんNao☆さん、Kaedeさんについてもリリースする毎に歌声の表現が上がって来て「歌」でのチャレンジの幅が今後増してくるのではないかと想像してます。


曲の世界観ですが、詞の内容を見るとは恋のEXPRESS TRAIN、ニュートリノ・ラヴにつながるものを感じます。
主人公は同一人物ではないのでしょうが、同じ空の下でのオムニバス的な物語の繋がりを表現しているのではないかと思ってます。

さて、歌詞の要約ですが、大サビ部分で「コート」がキーワードとして出てくるのですが、これについては以前connieさんは「コートを買ってから運命の人に巡り会った」という趣旨のことを呟いておられました。
要約の中ではコートについては触れてないですが、聴き手としての自分の解釈は「巡りあってこの胸に灯った暖かさが冬の寒さの中で消えないように」という意味で巡り会ってからコートを買ったのだろうという解釈です。
そのことが背景にある要約となってます。

歌詞の要約
*****
頬に刻まれた涙のあとは
消えることはないと思ってた
もう夢見ることもないとさえ

でもあなたと巡り会った日
全てが変わり始めた

ふたりで過ごした日々は
この胸に暖かさを運び続け
何気ないひとときでさえも、
ふたりなら全てが輝いて見えた

あなたとめぐり会えたこの季節
そばにいるだけで伝わる想い

この胸がときめきで
満たされて行くのを感じるから
もう迷わない。これからもずっと
もう悲しい想い出が私を
追い越してゆくことはない

ふたり手を繋いだままでかけだそう
ふたりが巡り会ったこの季節

寒ささえもきらめきに変えて行く
ふたりの冬がやって来る
ふたりの未来へと続いてる

*****


Negicco 「LOVE is FOREVER」

2012-09-30 23:28:19 | Negicco


河合奈保子さんのメドレー紹介途中ですが、一旦ブレイク入れさせていただきます。

「LOVE is FOREVER」

Negiccoさんの2006年のシングルCD「僕らはともだち」の3曲目に収録されている曲です。



作詞:NORI
作曲:NORI

connieさんの作詞作曲ではありませんが、CDのクレジットにSound Produce / connie とありますので、アレンジはconnieさんの作品になります。

比較的ストレートに情景を表現しているのですが、それだけに自然に心に染みてくる歌詞だと思います。それはメロディも、アレンジもこの曲に込められた想いを引き出すすばらしさがあるのは言うまでもありません。
とても好きな曲の一つです。

シンプルなサウンド構成ではあるのですがこの情景を更に心に深く刻むギターカッティング、ピアノで
刻むリズムとサビでのストリングス。connieさんの特徴が出ているアレンジの曲でもあります。
アクセント的によく使われるオルガン(エレクトーン)サウンドも曲の最初と最後、コーラス毎の区切りに
入っているのも特徴の一つでしょうか。

アップテンポの曲でありながら、胸の奥を締め付けるような切なさを感じさせる曲がある。
Negiccoの楽曲にはそういった曲が多く、胸の奥の忘れていた記憶、届かなかった消え残る想いのような気持ちを呼び起こす旋律、サウンドそして歌声を持っていることがNegiccoの音楽の魅力ではないかと思います。


9/17の新潟でのワンマンライブでは、この曲のバラードバージョンが披露されました。
切なさをアップテンポで表現するのがNegiccoなのですが、このバラードを聴いて驚きました。

椅子に腰掛け、ダンス無しのスローなアレンジでしたが、更に心に響く歌声を聴かせてくれました。
アップテンポの曲でありながら、胸の奥を締め付けるような切なさを感じさせる曲が魅力だと思っていましたが、完全に覆されました。
歌声だけでも、心に響くものを伝えることが出来る人達であることをはっきりと示してくれました。

ライブ限定バージョンにするのはとてももったいないので、可能ならCDでリリースされることを今後期待したいです。


歌詞の要約
*****
ひとり歩く街角は
物憂げに色あせた景色しか
見えなかったけれど

あなたと出逢ったあの時から
今を生きていなかった
私の時間が動き始めたの

あなたのそばにいるだけで
目に映るもの全てが輝いて見えた
あなたとふたり歩けば
私の心に耐えることのないドキドキな想い


当たり前のようなひととき
あなたとふたり過ごす日々は
ひとつひとつが宝石箱に並んだ煌めく宝物

つないだ手、震える指先から伝わるでしょう
この胸の想いもときめきも

このままずっと一緒にいられるのなら
涙さえも頬吹く風に変えられる
あなたは私のすべてだから

ずっと待っていた
あなたと出逢ったあの時から
ふたりの時間が動き始めたの

ふたり一緒に歩く未来を思い描きながら
あの偶然は運命だったんだと
今はっきりと分かったの

*****


Negicco 「トキメクMERMAID」

2012-06-27 01:55:39 | Negicco


「トキメクMERMAID」

2012/6/20、T-PALETTE RecordsからリリースされたNegiccoさんのNewシングル曲「あなたと Pop With You!」のカップリング曲です。

作詞:connie
作曲:connie

オフィシャル試聴:Negicco「トキメクMERMAID」

Negiccoさんの楽曲には珍しい、若干スローテンポの曲です。

まどろむビーチを想像させるような穏やかでしっとりとしたAメロに響くアコースティックギターのサウンドは時間さえもゆっくり流れている世界へと誘われるようです。

アコースティックサウンドはNegiccoさんの曲では少なく、おそらくconnieさんのアレンジ楽曲ではかなり希少、(もしかしたら初めて?)な音になるのではないかと思います。

そして、高鳴る胸の鼓動のように期待を膨らませるBメロ、そして心弾むようなメロディラインのサビ部分というように変化に富んだメロディの曲で、また、音取り、リズム取りをするのが難しい曲でもあると思います。

曲の合間にはラップで合いの手が入れられていて、トロピカル?あるいはカリビアン?な雰囲気を漂わせています。
このラップはconnieさん自身によるものらしいです。

ラップの他、バッキングボーカルも特徴の1つになっています。
先の「Party On the PLANET」ではコーダ部分でKaedeさんの歌声入れられていましたが、「トキメクMERMAID」では間奏部分には(おそらく)Nao☆さんが透き通るような声でバッキングボーカルが入っています。また1コーラス目の ジューシーフルーツ部分で(おそらく)Meguさんのささやき声でコーラスも入れられていて様々な工夫がされている曲です。

シングルタイトルの「あなたとPop With You!」もそうなのですが、「トキメクMERMAID」でもサビ部分でコーラスでなく、コールで声を重ねていることも特徴的で、皆と一緒に盛り上がる気持ちを表現しているのだと思います。


サウンド面では前述のアコースティックギターの音色の他には、グロッケン、そしてサビ部分のピコピコサウンドも爽やかさをもり立ててくれています。

最初に聴いたときに、このピコピコサウンドは不思議な感じがしていたのですが、もしかしたら歌詞にも出てくる「ジューシー・フルーツ」(ジューシィ・フルーツ:バンド名)にあやかったものではないかとも想像しています。
この他にも、歌詞には様々な要素が盛り込まれていて、ふんだんに遊び心を盛り込んだ内容の詞になっています。
「ジューシー・フルーツ」でもう一つ考えられることは、ビーチにいるシチュエーションなのに「シャボンの泡」と表現しているのは何故だろうかと悩んだのですが、それは、トロピカル・ジューシー・フルーツ(ボディソープ)に掛けた例えなのだろうと想像しています。

CDジャケットで表現された人魚にイメージ。
人魚伝説にはひとりの大切な人のそばにいるために、自らの声を失ってまでも想いを届けようとして、そして叶うことはなかったという一説もある悲しい恋の物語。
しかしここでは、心からの想いを遂げようと夢見ていて、その想いを伝える声が消えてしまわないようにという願いが込められているのではないかと思います。いつまでも皆の想いが消えないでいることを願い続けていることを表現しているのだと解釈しました。

曲のもつ全体的な雰囲気については、「ネギさま!Bravo☆」のアナザーソング。

歌詞の要約
*****

眩しい光が降り注ぐこの場所は
僕らの胸に
ときめきとやすらぎを
運んでくれる

体いっぱいに浴びよう
きらめきを
心のままに感じよう
胸の奥に響くメロディを

君と過ごすこの場所は
きっといつまでも変わらない
キミとの想いも

いつかこの渚を吹き抜ける西風も
熱いこの想いを冷ますことはないだろう

僕らの夏は
まだ終わらないで

大切なものが増えるたび
切なさがまたひとつ
増えてゆくのは何故だろう

寂しさがこの声を消してしまわぬよう
歌い続けよう
この想いを伝える歌を

ここで君と過ごせた時間
またひとつ増えたね
大切なきらめきと胸の痛み

それでも僕らの夏は
輝き続けるさ
これからもずっと

*****


Negicco 「あなたとPop With You!」

2012-06-20 00:21:45 | Negicco


Negicco 「あなたとPop With You!」

T-PALETTE Recordsから2012/6/20リリースのNegiccoさんのニューシングルです。



作詞:connie
作曲:connie


Negicco / あなたとPop With You! (MV)



軽快なリズム、アップテンポで、聴いていて自然と体が動いてき、ホーンサウンドとギターの刻むリズムがとてもも格好いい曲です。
爽やかなサマーソングの作品です。



Nao☆さん、Meguさん、ふたりの伸びやかな歌声を軸にしたツインボーカル的な構成の曲です。
そして、Kaedeさんの低音で重ねるコーラスで3人の歌声は心地いいほどに厚みをがあるように胸の奥まで響いてきます。

コーラスパートでの3人の歌声は、今までに聴いたNegiccoさんの曲の中で最も調和した響きを持っているのではないかと感じます。
Kaedeさんのソロパートでの出番は少ないですが、3人の歌声をまとめ、厚み柔らかさ持たせるという点でKaedeさんの歌声はとても重要で、Kaedeさんの歌声で二人の歌声をしっかりと支えているのだと思います。

巷に数あるアイドルグループ(私はアイドルという囲いで音楽を聴くのは好きではないのですが、ジャンルの1つとしていうとして)の中でもNegiccoは3人の声質、音域がそれぞれ異なり、コーラス、ハーモニーを聴かせる音楽出あること、それが私がNegiccoの歌に惹かれることの大きな要素の一つでもあります。

Kaedeさんのソロパートは1、2コーラス目にはなく、唯一大サビ部分ででて来ます。これは大サビで伝えようとしていることをKaedeさんの歌声で伝えたかったということなのだと解釈しました。

細かく聴いていくと、Bメロ後半部分にはかすかですが「fooh」というのバックコーラスが入っているように聞こえます。サウンドの一部で、私の空耳かも知れませんが、もしかしたらここでもKaedeさんの声を使っているのではないかと想像しています。

サウンドについては、軽快なリズムで、早いラインのベースとホーンの音色をメインサウンドにして構成されている曲で、connieさんの特徴のピアノリズムサウンドは控えめにオーバーラップされています。それでも、大サビ、そしてその後のサビリフレインではピアノとストリングスで優しく緩やかな雰囲気を作り出しています。

この曲を聴いたとき、とても懐かしいサウンドだという印象を持ちました。
それは、80年代洋楽のサウンドに近いように感じたからです。特徴としては、軽快でカラッと乾いた通りのいい音色ということが大きいように思います。いわゆる当時の西海岸サウンドの響きを感じました。Aメロのギターの音色は好きなサウンドです。
(ある意味、新潟も日本の西海岸と言えるかも知れませんが)


メロディ、サウンドについては前述の通り爽やかなサマー・ソング、そして詞も普通に聴くとそれにふさわしい内容です。

次に、詞の内容についてですが、深読みするのが私の癖なので、今回もいつものように解釈をしてみます。

歌詞を読んで行くとNegiccoさんへの応援歌、いえ、むしろconnieさん自身のNegiccoさんへの熱い思いを綴った内容なのではないかと思います。
それを想像させるのが「シャーベット・カラーの雫」という部分で、これは3人のイメージカラーでもあるミルキーラベンダー、水色、ピンクのことを指しているのだと思います。そして、「雫」は夢のかけら、涙なのだと。

「ヨーン・マルニ」の意味が私は最初分からなかったのですが、「国道402号線」のことだとある方がネットで解釈を紹介されてました。国道402号線、新潟市中央区を起点とし、日本海沿いを走る通称「夕日ライン」。
シチュエーションは新潟であることを明確にしてることも重要な要素だと思います。

この部分は大サビ部分で語られているということもあり、ずっとこの地(新潟)からNegiccoのことを思い続けているという作者のconnieさんの想いが最も込められている言葉ではないかとも思っています。

Negiccoの3人があきらめずに持ち続けて来た「夢」、「願い」「情熱」を音楽で叶えたいという夢に向かう「同じ心」、そしてサビの部分にそれぞれ並べられた「ざわめき」、「きらめき」、「ゆらめき」、「ひらめき」という言葉は、足かけ10年にも及ぶ「これまでの歩み」~「未来への期待」に対して、いまはじけて飛びだそう。

「Negiccoになりたい」、ご本人のサイトにも書いているconnieさんの願い、Negiccoと一緒にはじけたいという想いそれがこの曲に込められているのでしょう。つまり「You」はNegiccoさんのことを指しているのだと思います。


PVもCDリリース前に公開され、とても魅力的な映像で表現されています。
私は「あなたとPop With You!」を最初に聴いたとき、1年前にリリースされた「GET IT ON!」のアナザーソング的な印象であると感じました。
描写されているシチュエーションが2曲とも近いということもあるかも知れません。

新曲のイメージカラーは青で表現されていますが、GET IT ON!の冒頭の歌詞でもキーワードとして語られています。
PVでは、この「青」はNao☆さんの涙の雫から生まれたものとして表現され、「今」のNegiccoと心の奥深くにあるNegiccoの姿と対比するという形で描かれています。
「青」のNegiccoは夢ををあきらめずに様々な困難を乗り越えて来て、自分たちの心の支えになっている部分を表現しているのだと思います。

溢れる笑顔で踊るNao☆さん、豊かな表情を見せてくれるMeguさん、心に深く響く歌声を聴かせてくれるKaedeさん。3人の魅力がとても綺麗な映像となっているPVなので、多くの方に一度は見ていただきたいです。

歌詞を読む程に、込められた熱い思い、Negiccoさんへの深い愛情を感じずにはいられません。
ということで、曲のイメージとは異なって、いつものように熱く、重めの解釈です。
Negiccoさんが歌っているので、本来は女性言葉で書くべきかも知れませんが、男声言葉での解釈になっておりますことをどうぞご了承ください。

尚、歌詞詳細は 作者connieさんのブログでご確認ください。

歌詞の要約
******
心熱くさせる季節が
いま始まろうとしている

夢を追いかけて来た情熱
どこまでも高く青い空
眩しく光る海のように
僕らの心に広がる夢を映し出す

未来につながる風は
いま僕らに吹き始めた

消えることのない熱い想い
きっと叶えるのさ
君と一緒に


心の中を埋め尽く不安
涙の海に溺れそうな時さえあったけれど

君と進み続けて来た日々の中で
ひとりじゃないことを知った

僕らに吹く風に身をまかせよう
迷いを流してしまおう
そして、想いを込めて歌い続けたい
この情熱を

澄み渡る心に輝く想い
進み続けるのさ夢叶う時まで
君と一緒に


僕らのいる場所に吹く風は
懐かしさを運んでくれる
ひとりじゃないと勇気をくれる
いつでも、そしてこれからも

君と一緒なら
僕らの信じる力はきっと消えない
眩しく輝いてる
******


Negicco 「SKY」

2012-03-15 07:40:56 | Negicco

Negicco 「圧倒的なスタイル」 PV公開

 オフィシャル動画へのリンクです。
圧倒的なスタイル PV


以下、本題です。
----------


Negicco 「SKY」

 

「Negicco 2003~2012 -BEST-」の12曲目に収録され、今回このアルバムで初めて音源化された曲です。


Negicco 2003~2012 -BEST-

 

作詞:Nao☆
作曲:ハカセ・寺尾敬博

ベストアルバムで初めてこの曲を聴いたのですが、聴き始めていきなり、イントロのきらめきあるサウンドと胸の奥を締め付ける切なさに強く惹きつけられました。


Aメロ、Bメロからサビで転調し、2コーラス目で再びマイナー調に戻る時の1音のサウンドで切り替えるアレンジ構成に素晴らしく心打たれます。
また、サビの最終リフレイン後のコーダは、サビのサウンドをそのまま繰り返しているだけなのですが、別なメロディにさえ聞こえるため、最初サビのサウンドだとは気づきませんでした。ポリフォニーのようなサウンドメロディであるため、サビでの歌の深みがいっそう強く伝わります。

アレンジはおそらくconnieさんによるものと思われますが、connieさんのサウンドはどの曲を聴いてもとても魅力的で、曲に込められた想いを引き立て、引き出すサウンドになっていると思います。

この曲の最後、コーダ部分はサビのサウンドを繰り返しているだけなのですが、音楽的盛り上がりがあります。
以前にも書いたことなのですが、connieさんのつくるサウンドはメロディーを持っていて、主旋律のメロディラインとポリフォニーを構成していて、Negiccoの音楽の広がりを感じさせているのだと思います。

別な曲なのですが、「アノソラヘ」ともつながっている曲ではないかと感じてます。
最終のサビ部分でKaedeさんのコーラスにエフェクタをかけて重ねていて、「アノソラヘ」と近い響きを感じさせてくれます。

聴き込めば聴き込む程解釈がいろいろと深まるので、だんだんと難しくなってきます。

詞、メロディ、サウンドすべてとてもいい曲だと思います。

歌詞の要約
******

瞳に溶け込む青空
深く心に澄み渡る空を見上げ
君のことを思い出していた

覚えているだろうか
あのとき想い描いてた僕らの夢

先が見えないまま
迷い、立ち止まるり
寂しさに心濡らした日でも
いつも支えてくれているあの想い

僕の進む先に本当にあるのか
今も分からないまま

それでも僕は歩き続けよう
夢叶うその日まで
そう、君の心と一緒に

君も今この空を見上げているだろうか
あのときと同じように
眩しく輝くこの空は
一つにつながっている
僕らの心の中で

今僕の瞳に溢れる涙は
つらいからじゃない
不安だからじゃない

あの日と同じ心で
つながっていることを
今も信じられるから
僕は今日も空を見上げている

この涙は決してこぼさない
心に光り続ける夢だから

この瞳に映るきらめきは
あの日見た空へと
ゆっくりと舞い上がり星となる

******


Negicco 「君といる街」

2012-03-07 07:50:52 | Negicco


「君といる街」

「Negicco 2003~2012 -BEST-」の10曲目に収録されている曲です。


Negicco 2003~2012 -BEST-

作詞:connie
作曲:connie

このベストアルバムがリリースされるまで、ずっと聴きたいと思っていた曲でした。
Negiccoさんの曲を聴き始めてから約10ヶ月。
ずっとCDで聴きたいと願っていた曲のひとつでした。

先日のイベントライブで「君といる街」が新潟市の古町を歌った曲であることを知りました。
Negiccoの曲を聴いていると、いろいろな曲の深い部分での繋がりを感じてしまいます。
たとえば、この「君といる街」のそれからは「Falling Stars」につながってゆくのではないかと。
聴き込む程に、ずっと変わらぬ心の中の共通した深い思いの世界が表現されているのではないかと思います。

この曲の作詞、作曲はconnieさん。そのconnieさんとNegiccoさん、作り手と歌い手の強い一体感を感じられるのはこの曲だけに限らず、他の曲でも同様に感じられます。
こういう想いを感じられる音楽、私はNegiccoさんの音楽の他には聴いたことがありません。
そして、表現者であるNegiccoさんの、3人でなければできない歌声は深く心に響いてきます。
新潟に住んでいると、「3人+1人」の伝えようとしている想いはより強く心に届いてくるように思います。

他の曲ではKaedeさんが曲の出だしを歌うこことが多いのですが、この曲での出だしはMeguさんが担当。この曲の雰囲気にMeguさんの声はとても合っているように思います。2コーラス目はKaedeさんが出だしを歌い、これも詞の雰囲気をうまく表現しています。
そして、Nao☆さんのまっすぐに心に響く歌声が曲の中心にしっかり響いています。

Negiccoの曲は聴いていていつもそうおもうのですが、作り手、歌い手の思いが伝わってくる歌の聴かせ方をこの曲も含めてしているように感じられるので、いっそうそのように感じるのかもしれません。

サウンド的には、connieさんの作品によく聴かれる、ピアノの音色でのリズムを主体に作られています。
そして、Negiccoさんの曲には比較的珍しいのではないのでしょうか、ドラムのサウンドも多様しています。
また、時折入るオルガン(エレクトーン?)風の音色もとても心地よいです。

connieさんの作る音楽に共通していえることですが、この「君といる街」はとても格好いいリズムの曲です。

このベストアルバムを聴いて思うのは、Negiccoの曲はすべてがいい曲ばかりで、アルバムに収録されていない曲も含めてすべてがBestだと実感します。

結成してから満9年を迎えようとしているNegiccoの歌、音楽。新潟だけでなく、もう全国の人の心に響かせる時が来てもいいのではないかと、またそうあって欲しいと願ってます。


歌詞の要約
******
今日もまた出かけよう
一緒に歩こうキミと、この街を

いつだって胸躍らせる時間が流れてる
心ときめく素敵なものが溢れている

この街でキミと重ねた日々
楽しい思い出はふたりの胸の奥に
たくさん降り積もっている

いつもと変わらぬはずの
この風景さえも色を失い
寂しげな世界に見えてしまった
ふたりの想いがすれ違ったあの日

それでもキミがいれば
キミとこの街でふたりでいられるから
歩き続けられる
これからも

ふたりにトキメキをくれる街
大好きなこの街

さあ、今日もふたり歩こう
素敵な思い出をたくさん作ろう
ふたりの心に溢れる
メロディに包まれながら

大切なキミへ届けたい想いは
ずっとこの街にある
いつまでもふたりいっしょに

******


Negicco 「Party On the PLANET」

2012-02-23 07:27:33 | Negicco

すみません、もともと別ブログに書いていた記事なのですが、編集が思い通りにならないため、Negicco関連もこちらへ引っ越すことにしました。「Negicco」カテゴリで投稿します。

「Party On the PLANET」  Negicco

2012/2/22にリリースされたNegiccoさんのベストアルバム


Negicco 2003~2012 -BEST-」の1曲目に収録された新曲です。

作詞:connie
作曲:connie

この曲は、タイトルに含まれているように
新潟のライブスペース

The PLANET


へのオマージュを込めた楽曲となっています。

Negiccoの曲の中では、今までにない軽いリズム、メロディ、サウンド。Negiccoの3人が見せてくれるステップもこれまでにないわくわくさ、かわいさと格好良さが盛り込まれています。

これまでのNegiccoとは違ったものであるのに、不思議なことにステージを見ると「Negiccoらしさ」を強く感じさせてくれるのです。
気づけばいつのまにか心地よいリズムに心奪われてしまってます。

歌詞を解釈する上で、「油断ならん風呂」という言葉が最大の謎でした。
「風呂」=“floor”らしいです。ということは
「油断ならん風呂」=“You'll dance on the northern floor.”という感じでしょうか(語呂合わせ)。northern floorは、北国、新潟のライブハウス The PLANETを意味しているという解釈です。


1コーラス目のサビ前には

Stop Negi Time!

と言っているように聞こえるのですが、この曲を聴くほどに、

Stopではなく、Stompと言っているのではないかと感じてます。

「皆ここでステップを踏み鳴らそう!ネギミュージックのリズムを響かせよう!」
まるでミュージカルの一場面のように一斉に、足を踏み鳴らしている情景が浮かんできます。


connie先生によりますと、
「特に今回はパーティーチューンなので歌詞に深い意味を持たせるよりも語感やノリを重視してます」ということだそうです。
また、歌詞の解釈については「あまり悩まないで下さい」とご助言を頂きましたので、深読みせず、軽め、言葉通りにさらりと解釈することにします。

言葉通りに解釈するつもりが、やっぱりいつものように抽象的になってしまったかも。

先生、すみません。

歌詞の要約
*****

心に感じよう
心躍るあの場所を
思い描こう
心安らぐ皆の笑顔を

いつも誰と話しているのか
気になるあの娘の姿も
トキメキをくれるのさ
この惑星

気づけば
いつもの仲間達と
いつもと同じように
ステップを踏み出している

ゴキゲンな音楽で迎えてくれるのさ
このフロア
高鳴る鼓動に
僕らのビートもアップする

どんなに時代が変わっても
トキメキを探し続けるのさ
僕らはここで

いつかは消えゆく夢だからこそ
心に刻みたいのさ素敵な仲間たちと
お気に入りの音楽を

たとえひとときのきらめきでも
追い続けるのさ僕らは
このリズムで

イイキョクは
みんなここに溢れてる

今宵もこのまま
心満たされようこの場所で
身を任せよう
きらめき溢れるサウンドに

ここはいつだって僕らのパラダイス
The PLANETなのだから

*****


Negicco 「ニュートリノ・ラヴ」

2011-11-26 07:21:31 | Negicco

「ニュートリノ・ラヴ」

2011/11/2にリリースされたNegiccoさんの新曲「恋のEXPRESS TRAIN」のカップリング曲です。

作詞:connie
作曲:connie

「恋のEXPRESS TRAIN」と「ニュートリノ・ラヴ」、両曲ともイントロ4小節の前サビの曲です。
connieさんの楽曲の特徴の1つでもあるピアノの刻むリズムはときめく心、鼓動を表しているように感じられてとても心地いい曲です。


また、以前の曲からもそうなのですが、Negiccoの3人のユニゾンは声の重なりがとても綺麗なのですが、この「恋のEXPRESS TRAIN」と「ニュートリノ・ラヴ」の2曲はいっそうそのことを感じさせてくれます。

いつも書いていることの繰り返しになってしまうのですが、メロディ、サウンド、3人の歌声どれも強い「想い」を胸の奥に響いて来ます。

Negiccoさんの曲は、涙こぼれそうになるくらいに心深くに響いてくる曲が多いのですが、この「ニュートリノ・ラヴ」は、自分のなかではその最たる曲の1つに加わりました。
聴いていて涙腺が危なくなるとこれほど感じた曲は「圧倒的なスタイル」に続いて2曲目です。

作者様の意図するところとは異なる解釈かもしれませんが、自分なりに感じたことを綴って見ました。

歌詞の要約
*****
この胸の奥にある切なさは
どこから来るのだろう
僕はずっと探していた
その理由(ワケ)を知りたくて

君が運ぶきらめきは
この胸が苦しくなるほど
心がときめかせる

過ぎ行く空虚な日々でさえも
君と同じ街にいる
そのことを想うだけでも
この世界にあふれる光を感じていた

君と巡り会い心惹かれて行くけれど
僕の思いは君に届かない
ずっとそう思っていた

あの時、君の瞳からこぼれた涙
探していたものは
自分のそばで
ずっと輝いていたことに
やっと気づいた

誰よりも僕のそばにいてくれて
いつも僕のことを見ていてくれた君

過ぎ去った時を取り戻したい
できるなら、光さえも追い越して
この想いを君に届けよう

一人寂しく過ごす夜でも
この胸の奥にある
熱い思いは止められない

ふたり巡り会えたこの奇跡
見えない力で引かれ合っていたと
今は信じられる

君の瞳の奥に映る僕の姿を
もう曇らせたりはしない

*****


Negicco 「恋のEXPRESS TRAIN」

2011-11-16 07:17:33 | Negicco

「恋のEXPRESS TRAIN」

2011/11/2にリリースされたNegiccoさんの新曲です。

作詞:connie
作曲:connie




YouTubeからの引用(私がアップした動画ではありません)

恋のEXPRESS TRAIN

CDリリース日11/2以前の映像ですが、引きの映像で3人のパフォーマンスがよく分かる映像だと思います。

リリースされたCDには「恋のEXPRESS TRAIN」と「ニュートリノ・ラヴ」の2曲が収録されており、どちらもconnieさんによる楽曲提供。
このブログでも何度か書いてますが、全般的にconnieさんの作るサウンドの特徴は次のように感じてます。

・最初から最後まで崩すことなく一定のリズムサウンドをベースにしている
・(おそらく)DTMだと思いますが、ストリングス、ピアノ、そしてホーンを基本にしたサウンド構成

「恋のEXPRESS TRAIN」ではピアノによるリズムサウンドは使わず、冬の透き通ったキラキラ感を出すことを意識して、シンセ中心に仕上げているように思います。また弾むようなベースラインも特徴的で切なさの中にもときめき想いが込められていることを感じさせてくれます。

また、胸を締め付けるような切なさと、愛しさを織り交ぜたメロディも大きな魅力です。
新曲の2曲にもこういった要素がふんだんに取り入れられていて、connieさんらしい、Negiccoらしい楽曲だと思います。

Train物の曲のリズムとしてよく取り入れられる、機関車をイメージしたリズムで曲全体を通したサウンドが特徴的です。

その他、今回は間奏でZandhiさんによるEギターソロが取り入れられてます。生楽器によるサウンドは「プラスチック☆スター」収録の3曲でがアコースティックギターがありますが、Eギターソロは、「トキメキ★マイドリーム」以来で2曲目となります。
間奏直前の大サビで刻むカッティングギターのサウンドも、とても格好いい響きです。

そして何よりもNegiccoの3人の歌声は彼女達の純粋さは、曲に込められた想いをダイレクトに胸の奥に響かせます。
これも以前に書いたことなのですが、connieさんの作る楽曲はNegiccoの3人の心の奥を本当にうまく引き出している曲なのだと、この曲に限らず他のすべての曲でそう思います。

「恋のEXPRESS TRAIN」はこれまでに恋の歌はほとんど書いていなかったconnieさんの挑戦(?)的な曲ですが、内容的にはやはりNegiccoが表現することを意識して書かれていてとても素敵な内容だと聴くたびに思います。

曲の最後、サビのリフレイン終了直後のコーダはサビのサウンドを間髪入れずに繰り返す作りになっています。
この部分がとても格好いいと感じます。
connieさんの作るサウンドはオケ部分もメロディーとして成り立っていて、主旋律と合わせるとポリフォニーのように聞こえます。そのため、オケサウンドだけでも聴き応えがあり、間奏やコーダでのサウンドの盛り上がりを強く感じさせてくれます。

歌詞の要約
*****
あなたに会えない
長く切ない日々が過ぎたけれど

冬の街角は輝きに満ちて
あなたに会える
幸せに今私も包まれて

ふたりだけでいると
時間さえも甘く穏やかに
過ぎてゆく

もうあなたしか見えない
私の瞳に
幸せがきらめきがあふれ出す
胸の奥に甘く幸せな想いが
降り積もってゆく

走り出したふたり恋よ
どうか止まらないで

白い天使がいま
ふたりに舞い降りる

ロマンスに神様がいるのならば
どうか叶えて欲しい
今夜のふたりの想いを

ダイヤモンドダストのように
輝く光に包まれた
幸せな未来へと連れて行って

ひとつになるふたりの気持ちは
止まらないEXPRESS TRAIN

*****

私がブログで「歌詞の要約」書いたのはこれまでに、河合奈保子さん、Lagunaさん、そしてNegiccoさんなのですが、書きたいと思うのは歌い手の方達の「心」を強く感じるからであり、歌声に乗せて表現しようとしていることをもっと深く知りたいと思うからです。 

Negiccoさんについては、楽曲、ダンスパフォーマンス、そして歌。トータルのクオリティの高さは現役アイドルの中では、メジャーの方達も含めても私的にはダントツで1番だと思っています。