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河合奈保子・Pure Dream

奈保子さんの歌声が聴ける日を夢見て・・・
(当ブログはご本人とは無関係です)

奈保子さん以外の記事もあります

MY LOVE

2011-09-29 07:00:31 | HALF SHADOW

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「MY LOVE」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の10曲目(B面5目)に収録されている曲です。

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:若草恵

スローバラード調の曲ですが、ゆったりとしたメロディの中に感じられる静けさ、ときめき、心細さといった様々な想いが感じられる曲でもあります。

この曲を聴くといつも、純粋な奈保子さんの歌声が心にふかく染みいるのを感じます。
奈保子さんの歌声でなければ、この純粋さを表現出来ないのではないかとも思います。
そう考えると、自分が奈保子さんの歌声がやはり好きなんだという結論にいたってしまいます。

奈保子さんのオリジナル曲の中から5曲選ぶとすると、MY LOVE は確実にその中に入るくらい好きな曲です。

歌詞の要約
******
胸にあふれる
熱い想いで
目覚めた夜明け前

静けさに包まれた街に
流れゆく一筋の光は

あなたの眠る夢の中へと
私の心をいざなってゆく

初めてのときめきを受け止めた
この唇からこぼれるあなたの名前は
祈りとなって静けさの中に溶けてゆく

歩き始めたばかりの愛が
ふたりの胸にいつまでも
純粋なままで輝き続けるように

白み始めた空の先に
昇り来る光が
ふたりを照らし続けることを願ってる

******

 


45日

2011-09-26 07:55:36 | HALF SHADOW

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「45日」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の9曲目(B面4目)に収録されている曲です。

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:鷺巣詩郎

ストーリーとして、この曲の前の「風の船」からつながる曲です。
歌詞の内容の心弾むうれしさと、ほっとした想いを表現しているようなドラムとベースのリズム、サウンドが印象的です。

奈保子さんの歌声もこの曲では、弾むように歌っているように感じられます。
1981年後半くらいからの奈保子さんの歌声の特徴だった「弾むような歌声」は、この頃は次第に聴かれなくなっていたのですが、「45日」ではそれが出されているように思います。

「風の船」の後に「45日」を聴くと、奈保子さんが様々な歌声でそれぞれの曲を表現していたことに改めて気づきます。
やっぱり、自分は奈保子さんの歌声が好きなんだと実感しています。

歌詞の要約
******
窓の外に見覚えのある姿
ずっと待ちわびていた人

あなたところに
今すぐ駆け寄りたいけれど
何故か体が動かない

思いがけず
会いに来てくれたあなた
うれしさに心熱くなる


ひとり待つう寂しさの中
毎日数えていた会えない日々を

あなたへの想いが
あふれ出しそうなほどに
心ときめいている

ずっと思い描いていた笑顔を
見せてくれるあなた
うれしいのに
その瞳を見ることが出来ずうつむく私

ずっと待っていた
あれからあなたを
45日間
あなただけを思っていた

******


風の船

2011-09-23 06:23:23 | HALF SHADOW

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「風の船」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の8曲目(B面3目)に収録されている曲です。

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:若草恵

スローで少々重めの曲調ですが、聴き込むほどに曲に込められた繊細な想いが伝わって来ます。

1コーラス目はピアノ伴奏を、2コーラス目もピアノ、アコースティックギター、ストリングスをメインにした伴奏。比較的シンプルなサウンドの曲ですが、それだけに心に浮かぶ情景はとても深く感じられるように思います。
心細げに奏でられているピアノの音色が、切ない思いを感じさせてくれます。
改めて聴くと、奈保子さんの歌声、心の込め方がとても細やか、感極まって来そうなほど強いものを感じます。


歌詞の要約・・・拡大解釈はやっぱり無理があると思い挫折です。
愛情と切なさを表現した内容と解釈するのがやはり普通ですね。

歌詞の要約
******
届かなくなったあなたの声
心冷ます涼しい風が
過ぎ去った時を埋めてゆく

黄昏時の寂しさは
私の胸から思い出さえも
連れ去ってしまいそう

あの人へ届いて欲しい
この切なさを風に乗せて


あなたとのわずかな思い出のかけら
子供の頃に集めた大切なもののように
ガラスの小瓶のなかに

逃げ出してしまわないよう
胸の奥に閉じ込めたまま

あなたを想い見上げいる
青い空に広がる浮かぶ雲は
私の心のように流されてゆく

ひとり待ち続ける胸を
切なさだけが満たしてゆく

やがて訪れる冬に
私の心さえも凍えてしまいそう

秋の黄昏に吹く風よ
どうか連れてゆかないで
あなたを想うこの心を

******


渚のライムソーダ

2011-09-20 00:14:08 | HALF SHADOW

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「渚のライムソーダ」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の7曲目(B面2曲目)に収録されている曲です。

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:後藤次利

雨の季節のテーマだった「WEATHER SONG」から、真夏のシチュエーションの「渚のライムソーダ」です。

谷山浩子さんと後藤次利さんという、(私のなかでは)不思議な組み合わせの楽曲ですが、聴いてみると、アップテンポでリズミカルないい雰囲気の内容ではないかと思います。
前サビ+後サビで各コーラスを挟み込む形で構成されています。

奈保子さんの歌声、サビでのハモりもさわやかで心地よいです。

この曲は、どう聴いても「恋の歌」にしか解釈できないとは思っているのですが、前回の「WEATHER SONG」でことなる解釈をしたこともあり、今回も拡大解釈した内容で要約を書いて見ました。こういう解釈をするともはや要約ではないかもしれません。

この解釈で残り3曲、このまま行けるのだろうかという不安を抱きつつ。


歌詞の要約(拡大解釈)
******
いつも思い描いてきた
たくさんの夢の中

あるとき突然
胸の中に響いた大切なもの
突然過ぎて
それが本当に探してものかも
自分でも分からないくらいに
不思議な気持ち


いつか叶えると信じてきたこと
その行く先が見えている

思い描いてきた通りのことが
今始まろうとしている

身動き出来ないほどに
心震えている私

夢ならどうか覚めないで
ときめくこの想いよ
どうか消えないでいて

******


WEATHER SONG

2011-09-14 03:14:04 | HALF SHADOW

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「WEATHER SONG」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の6曲目(B面1曲目)に収録されている曲です。

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:鷺巣詩郎

奈保子さんの二十歳の企画アルバム「It'a Beautiful Day」の「こわれたオルゴール」に続いての谷山浩子さんによる楽曲提供。
「HALF SHADOW」のB面全5曲を作詞作曲されてます。

以前も書いたのですが、B面の曲はストーリーとしてつながった内容になってます。

「WEATHER SONG」は、まだ見ぬ愛しい人を心に思い描いている情景を歌っている曲になります。

何気なく聴いてしまえば聴き流してしまいそうですが、奈保子さんの歌い方、細やかな心の込め方が感じられ、やや少女っぽい歌詞の内容でありながら奥深い情景が広がっているように思います。

前回、この曲について書いたときは恋の歌としての解釈でしたが、何度も聞き返しているうちにもっと深く、広い意味があるように感じられたので、違う見方で解釈してみました。
行進曲のようなテンポのいいリズム、サウンドであることがこういった見方が出来るのではないかと思った要因でもあります。

歌詞の要約
******
叶えたいことはたくさんあるけれど
どうすればいいかも分からない

雨空の下に立ちすくむだけの私に
空から舞い降りるしずく1つ1つは
希望のかけら達

空を見上げながら
いつも夢見てる

今は先の見えない道だけど
自分を信じて歩き続けよう

どうか消えてしまわないで
私がたどり着くまでその日まで


厚い雲に覆い尽くされた空の下
わずかな光さえまだ見えないけれど

空を見上げ
いつも思い描いてる
いつかきっとかなえるこの想い

探しているものなんて
本当はすぐそばにあるのかもしれない
気づかないだけなのかもしれない

自分の力でいつか見つけたい
どんなに迷ってもあきらめない

そのときまで歩き続けよう
この熱い想いを胸に抱き続けながら

******


12月のオペラグラス

2011-09-08 06:49:21 | HALF SHADOW

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「12月のオペラグラス」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の5曲目に収録されている曲です。

作詞:売野雅勇
作曲:小田裕一郎
編曲:大谷和夫

「マーマレード・イヴニング」に続いて小田裕一郎さん、大谷和夫さんによる作詞と編曲の曲です。そういうこともあり、曲風がこれまでとは異なる新しいタイプのものであるように感じられます。
様々な可能性を追求し、表現しようとしていた奈保子さんのアルバム楽曲の多様性があるように思います。

歌詞の要約、アルバムについては、前回書いた同名曲の記事(12月のオペラグラス)では「要約」のもののようなものが出現し始めてますね。
「マーマレード・イヴニング」からグレーゾーンに入って来ました。

「サマー・デリカシー」あたりが分岐点でしょうか。

要約シリーズはもう少し続きそうです。


歌詞の要約
******
私の前にはもういない
あの夏の日のあなた

私の胸に残ったのは
寂しさの想いだけ

月日の移ろいを告げる
長く伸びた影と
冷たく吹き抜ける風

私の瞳に映るのは
今もあの日のあなたの姿
切ない笑顔が心に痛い


あなたと歩いたこの場所を
忘れようとしても
いつも知らずに立っている

あなたとの思い出に
押しつぶされそうなほど

街の変わりゆく色づきさえも
あなたの面影を消し去ることは出来ない

ふたりですごそうと
クリスマスの約束を
今でも待ち続けている
ずっと

******


マーマレード・イヴニング

2011-09-05 06:54:05 | HALF SHADOW

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「マーマレード・イヴニング」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の4曲目に収録されている曲です。

作詞:売野雅勇
作曲:小田裕一郎
編曲:大谷和夫

これまでの奈保子さんにはない曲調、メロディ、リズムの楽曲です。全般を通して響く重厚で切れのあるベース音、AORの雰囲気を醸し出すように意識しているのかもしれません。

奈保子さんの細やかに表現する歌声、歌詞の内容にあった切なさを感じさせてくれます。
曲最後の伸びやかで美しいスキャットの中にも切なさが感じられます。

以前、この曲「マーマレード・イヴニング」でブログを書いたときにも触れたのですが、
この曲の歌詞内容を理解する上で重要になっているキーワードになっているのが、2番に出てくる「人魚」ではないかと思っています。

アンデルセンの話の「人魚姫」の心境と「マーマレード」のほろ苦さをオーバーラップさせた内容を表現しているのだと思います。

歌詞の要約
******
見えないあなたの心に
胸の奥に切なさが募る

心の中を見透かすように
思わせぶりな態度のあなたに
戸惑う私だけれど

この瞳にはあなたしか
見えていないことに気づいてる

傾く秋の陽の中で
唇に感じたほろ苦さ

切なさが満たす胸の中に
深く沈める私


思うままに操られる私の心
あなたの思いを聞かせて欲しい

声をささげた人魚のように
私の心はあなたに届かない
愛とは呼べないとわかっていても
あきらめきれない
胸に残る切ない想い

あなたといられる笑顔と裏腹な想い
空が夕暮れに染まりゆくように
私の中に広がるほろ苦さ
あなたは知らない
*****


イノセンス

2011-09-01 04:41:36 | HALF SHADOW

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「イノセンス」

河合奈保子さんの7枚目オリジナルアルバム「HALF SHADOW」の1曲目に収録されている曲です。

作詞:売野雅勇
作曲:後藤次利
編曲:後藤次利

編曲では時々見かける後藤次利さんですが、この曲では作曲もされています。
作詞はこの頃の奈保子さんの曲に多く登場する売野雅勇さん。このアルバムのShady Side(A面)のすべての曲の作詞もしています。Shady Side、つまり心の内側をより深く表現しようとすることをコンセプトとした楽曲を収録しています。

作曲者は後藤次利さんの他に、筒美京平さんと小田裕一郎さん。奈保子さんのアルバムには珍しく、シングル曲からは2曲がこのShady Sideに収録されています。

詞の内容は売野さんの表現らしい、奈保子さんに大胆さを表現させようと意図した内容になっています。

歌詞の要約
******
あなたに心とっくに奪われているのに
いまはそんな気持ちを隠してる

優しすぎるあなた
その純粋なほほえみを
敢えて突き放す私

あなたの方から振り向かせたい
私の気持ちを見抜いて欲しい

もう私の心はあなたがすべてなのに
気づいてくれないの?
純情すぎるあなた


あなたが気づかないほど
私に恋するよう仕掛けてあげる

何のためらいも感じないほどに
あなたの心に入り込んで見せる

大人の振りしている私だけれど
一晩中あなたのことが頭から離れないほど
心は震えてる

あなたよりずっと
私の方が恋に落ちている
その想いに気づいて欲しい

******


MY LOVE

2010-03-18 00:00:01 | HALF SHADOW

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「MY LOVE」
河合奈保子さんの7枚目のアルバム「HALF SHADOW」、10曲目(Sunny Side5曲目)に収録されている曲です。

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:若草恵


(写真はNAOKO PREMIUM歌詞カードからの抜粋です)

このSunny Sideを、そしてこのアルバムを締めくくる曲です。スローバラード調で切々と歌い上げる奈保子さんの歌声は、思わず涙があふれそうになるくらいに胸に切なく響いてきます。

この「MY LOVE」では、「愛する人との絆」について表現している部分に該当しています。時期的には、おそらくクリスマスを意識しているのでしょう。
歌詞の表現の中で、「はじめてのときめきを うけとめたくちびるが」という言い回しが直接的過ぎずに、私個人としてはとてもよいと思います。

夏には運命の人と巡り会えることを夢みていたのに、今こうして大切と思える人と出会い、共に大切な日を過ごすことができ、あふれ出す喜びと共に、この先もこのまま続いて欲しいと不安を感じている心情を描いている曲なのだと思います。

夜明け前に目覚め、冬の澄んだ空を見上げながら愛しい人のことを思い出している。思いがけず現れた流れ星、聖なる日に、これからの二人の未来のことを祈らずにはいられない。
静寂の中に、一人涙があふれそうになりながらたたずみ、祈っている。そして、次第に夜が明けて行く様子が目に浮かぶ様です。

この曲の編曲は若草恵さんで、「風の船」とあわせて、このアルバムでは2曲のアレンジを担当されています。アルバム「サマー・ヒロイン」での若草さんのアレンジとは異なるタイプで、どちらかと言うとシングルB面の「黄昏ブルー」や「木枯らしの乙女たち」のアレンジに近いサウンドになっている様におもわれます。
しかし、「風の船」や「MY LOVE」での谷山浩子さん特有のメロディーでのアレンジは全く異なる曲になっていて、シンプルな演奏で清らかなメロディーと奈保子さんの歌声を際だたせています。


45日

2010-03-17 00:00:01 | HALF SHADOW

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「45日」
河合奈保子さんの7枚目のアルバム「HALF SHADOW」、9曲目(Sunny Side4曲目)に収録されている曲です。


作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:鷺巣詩郎


(写真はNAOKO PREMIUM歌詞カードからの抜粋です)


ミディアムテンポで、独特のメロディーラインを持った曲です。
そして、この曲はSunny Sideでの「再会」に該当する曲になります。曲のシチュエーションとしては、10月中旬頃を想定しているのだと思います。


Sunny Sideが5曲で一つのストーリーになっていると気づくまで、私はこの曲がなぜ45日というタイトルなのか全く理解できず、不思議に思っていました。
45日を「きっかり」と表現している意味についてはまだ解釈できていない部分があり、この物語の中では45と数字に特別深い意味があるのかもしれません。
あえて想像するならば、雨の季節が終わって(7月中旬)頃にめぐりあり、そして、最後に会ったのが8月の終わり、この日数が45日で次に再会するまでに45日だったために「きっかり」と表現しているのだろうかと思ったりしています。


最後に別れて以来、手紙すら出さずにいた人の姿が突然窓の外に見えた。さすがにばつが悪そうに木の陰から様子をうかがっている。
自分は本当はうれしくてたまらないのに、素直にかけだして迎え入れてあげられない。
もう会えないとまで思いこんではいたが、ずっとその笑顔を夢いていて、その通りの姿で会いに来てくれたことに喜びを抑えられない。
といった様子が描かれています。


曲の雰囲気としてはどうしても、前後の曲のつなぎという印象が否めませんがストリートしては重要な意味合いのある曲だと思います。


30年前の3月16日は奈保子さんが中野サンプラザでの決戦大会で優勝し、歌手・河合奈保子の誕生が決定した日です。
1日遅れてすみません。