恒例のハイキングは連日の猛暑の中で、参加者が少ないのではと思ったが
暑さに負けずに予想外に多かった。
上杉稜線コースは期待した風もなく、蒸し暑い中で健脚組４７人がシッカリ汗を流して登る。
山頂・本堂の気温はは２８℃。下界より５℃の差。風があればモット涼しいのに。
下山は初谷川渓谷コースをせせらぎの音と小鳥の囀りを楽しみながら下る。
冷たい川の流れで頭や顔を冷やして気持ちが良かった。
初谷川のキャンプ場では、家族ずれが楽しそうにbarbecueをして、いい香りが。
暑かったけれど、シッカリ歩いて気分は爽快。
帰宅してシャワーで汗を洗い落した後のビールが旨い。
今日も元気で歩けたことを神様に感謝。
甲子園の高校野球の熱闘をTVで観戦、若人の活躍を見ながらenergyを貰う。
立秋が過ぎたのに、連日猛暑が続き年寄りにはキツイよ。
吉川集落の田んぼでは、早くも、稲穂が。
涼しい初秋が待ち遠しいよ。
猛暑の昨日、名古屋市は３７度。
生きている間には超電導リニアには到底乗れないので、愛・地球博で開通したリニモに乗ってきました。
名古屋市・藤が丘～豊田市・八草（8.9ｋｍ）間を最大高低差134ｍを電磁石で8ｍｍ浮上し走行。
最高速度は100ｋｍ。
振動・騒音も少なく静かな乗り心地だった。
名古屋市港区にあるJR東海のリニア・鉄道館では、実物車両が展示されており、昔を懐かしく想い出した。
夏休みで子供たちも楽しそうにN新幹線シミュレーター「N700」や、鉄道ジオラマ、超電導リニア展示室を見学していました。
疲れたけれど、楽しい一日だった。感謝。
雨上がりで湿気もあり暑い日だったが、健脚組５４人は、せせらぎの道を元気に歩いた。
雨の後で、水量が多いのではと思ったが、水の流れは少なかった。
木陰の道は気持ちよく、オートキャンプ場の折り返し。 万歩計１６．１３２歩。
５月６日に植え付けたゴーヤが、三か月経って二階のベランダまで届き、毎日収穫が出来るようになった。
猛暑の中、我が家はcoolerも使用もせずに、３０％は暑さを凌ぐことが出来て嬉しい。
５月に植え付けた時は、こんな可愛い苗だった。
明日は「立秋」、暦では秋だが、気象情報ではマダマダ厳しい猛暑が続きそう。
熱中症に罹らないように気を付けたい。
今年の４月、胃の内視鏡検査の際、ピロリ菌除菌をしたが、７月の検査の結果、除菌は失敗？
薬を変えて、二次除菌療法をすることになった。
除菌療法の間は、アルコールの摂取（飲酒）を避けて下さいと服用方法に書いてあり、
この夏の猛暑にビールが飲めないのが悲しい。
白馬尻小屋で飲んだ生ビールは美味しかったなぁ～。
ノンアルコール１００％で辛抱しよう。
二次除菌の検査は１０月上旬。 どうなる事やら。
二年連続で大雪渓を登れた事を神様に感謝、そして素敵な山仲間に恵まれたことにも感謝。
今回は、愚妻は数年前に同じコースを登ったので参加せず、私は初めての白馬岳。
天気のハプニングはあったが、日本三大雪渓の二つを二年連続で登れたことが嬉しい。
暑さに負けずに頑張ろう！
白馬岳（2932ｍ）で
天気を心配した山旅だったが、素敵な仲間に励まされ、煽てられ( ^)o(^ )、支えられて事故なく登れました。
明日登る大雪渓を臨みながら飲む生ビールは旨い！白馬尻小屋（1560ｍ）で。 アイゼン着装、ここから登り始める
今年は大雪と雨で、クレパスが五か所あり、迂回路を登る。
大きなクレパス、注意しながら慎重に登る。 一宮高校の山岳部の生徒たちは元気で直ぐ追い越された。
ねぶか平のお花畑はちょうど見ごろ。 ８００人収容のの明治３８年開業の日本最初の白馬山荘。
天気が悪かったのか、宿泊客は少なく、ゆっくりと休めた。
翌日（８月１日）は最悪の天気、強風、大雨、雷で出発を見合わせていたが、長野県遭対協の指導もあり、栂池自然園の縦走を決断。
白馬大池までは、雨風と霧で視界不良、登山靴の中までずぶ濡れ、気温は１１度、天気が急変して
白馬大池から天気が回復し晴れ間も。急いでリュックに仕舞っていたカメラを取り出してシャッターを切る。
後方が白馬大池、岩場を登ると乗鞍ピーク（2436ｍ）へ。
約200ｍの「雪渓を横切ると、大きな岩のゴロゴロ道、ゆっくりと下りる。
湿原の天狗原で休憩。晴れてきて素晴らしい景色に感動。山は良いなぁ～。
約７時間半の縦走、事故なく栂池自然園に下山。
厳しい山旅だったが、何時までも心に残る山歩きだった。
帰町は１１時２５分、午前様にならずに帰宅できました。
暑い大阪から涼しい北アルプス・針ノ木岳（2.821ｍ）へ。日本三大雪渓の一つ、針ノ木雪渓、雪渓の...
