暑い週末、パソコン日和？

今日も朝からギラギラと照りつける猛暑日。

　部屋で冷房をかけて、撮って来た山旅の画像をを整理しながら、涼しかった山歩きを懐かしく想い出している。

　来週から、一万人の第九コンサートの練習が、大阪・東梅田の体育館で始まる。
年末、12月5日の本番に向けて頑張ろう。

写真は先日登った至仏山のピークから尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

猛暑が続き、尾瀬が懐かしい！

日本国中が猛暑。連日35度を超える暑さにウンザリ。

　尾瀬で撮って来た画像を整理しながら、爽やかだった尾瀬の雰囲気を想い出している。

帰路に立ち寄って、入浴と昼食をとった道の駅、「望郷の湯」は最高だった。

　入浴料が500円でプールのような、かけ流し温泉露天風呂。名物の「蕎麦定食」も美味しく。新鮮高原野菜の直売では、安い野菜をシッカリ買って帰った。

　今朝も、買ってきた「トマト」を頂く。

暑い8月も後、一週間。月が替われば少しは涼しくなることを期待して、頑張ろう。

　

尾瀬・至仏山に登ってきました。

涼しい筈の群馬県・尾瀬、鳩待山荘（1591ｍ）の気温は22度、まぁ～豊能町より涼しかったけれど。
　雨の多い尾瀬、天気が心配だったが、幸いにも雨には遭わず、楽しい山旅が出来て感謝。
でも、片道680ｋｍ、約7時間30分のバスでの移動は疲れた。
　至仏山へは、鳩待峠からの往復。標高差は650ｍ。山頂付近は滑りやすい花崗岩の岩。
流石、日本百名山だけに厳しい山だった。
　ピークからの眺望も尾瀬ヶ原や燧ヶ岳が素晴らしかった。
三日目は鳩待峠からアヤメ平への往復。
　中ノ原山三角点（1969ｍ）ではガスで眺望が出来ず残念だった。
素敵な山歩き仲間に恵まれ、想い出に残るいい山旅だった。

男のイタリアン料理を創る。

今日の男性クッキングは、夏野菜を豊富に使った「イタリアン」に挑戦した。メインはパスタ。
献立は
①　カポナータ
②　ブルスケッタ
③　ミネストローネ
④　スパゲッティ・ボンゴレ
⑤　デザートはエスプレッソ
　暑い日の今日、清清しい清涼感のある料理は美味しかった。

雲上、2.857ｍが懐かしいなぁ～

蒸し暑い日が続き、不快指数が最高に。一週間前に登った常念岳の画像を整理しながら、楽しかった山旅を想い出している。
　山は天気次第。
18日から予定している「尾瀬・至仏山」登山。天気が心配になりだした。

尾瀬は雨の多いところ、シッカリ雨具を用意して行こう。合羽を着ずに登れたら最高だが。
　
今季夏山の最後が至仏山。四国・石鎚山、信州・蓼科　霧ヶ峰、北アルプス・常念岳と四つの百名山を制覇した。感謝。


　

今日は終戦記念日か敗戦記念日か？

65年前の今日、いわゆる「玉音放送」で、日本は戦争に負けたこと初めて国民は知らされる。
7月26日にポツダム宣言が通告されてた時、軍部、政府が無条件降伏を拒否して、戦争は続けられ、悲惨な原爆の投下。

もう少し早く、ポツダム宣言を受理していれば、悲惨な被害は避けられたのでは。

終戦とは、戦争が自動的に終わった日と錯覚するが、本来は負けた日。

私も、一海軍軍人（海軍予科練習生）で大分県・佐伯航空隊で敗残兵になり、海軍上等飛行兵。予備役編入の紙切れを渡された。
　

300万人以上（敵味方とも）死者を出した第二次世界大戦。戦争は何故しなければならなかったのか？

　人が殺し合う争い。再び繰り返すことがないよう、戦争の悲惨を語り続けたい。

写真は、長崎に投下された原爆（NETからコピー）

猛暑の中、妙見ハイクは91人が参加

恒例の妙見ハイキング、妙見口駅に91人が集合して、上杉尾根コースを登る。
健脚組は59人。暑いので途中2回の休憩をしながら登った。
　山頂の気温は28度、でも爽やかな風が吹き抜けて、気分は爽快。
風があったので遠くの景色が臨め、遠く紀伊水道に浮かぶ友が島まで今日は見えた。
　食後の話は「野鳥について」。
万歩計で19.828歩。上杉尾根コースの往復で歩数は予想以上にカウントした。

写真は上杉尾根から臨む「国崎クリーンセンター」と黒川の集落。

人気の山、常念岳（2.857ｍ）に登ってきました。

山の天気は変わりやすく、心配しましたが、照るテル坊主のお陰で？素晴らしい山旅に感謝。
　一の沢登山口からの往復（常念小屋泊り）。
人気の山だけに登山者が多く、小屋は満員（290人が宿泊）。
常念乗越からピークの往復は、標高差391ｍあり、歩き難い岩石登山道、慎重に登りました。
　山頂からの眺望は素晴らしいく、登山道では、雷鳥の親子にも出逢い、ラッキー。

何時まで想い出に残る山旅でした。

撮ってきたデジカメ画像で暫く、雲上の涼しい景色を想い出して楽しみます。

写真は、ピークか蝶ヶ岳方面を臨む。

今日から常念岳登山

日本百名山・北アルプスの常念岳（2857ｍ）の登山に山歩き仲間と出かける。
　暑い大阪から、雲上の楽園？へ。
でも標高差1400ｍを登るこの山は、厳しい登山になる。覚悟をして登りたい。
　体力の衰えを自覚して、マイペースで、無理をせずに、ゆっくりと。
今年の夏山、四国・石鎚山、霧ヶ峰・車山、蓼科山と、三山に登った。
山は天気次第、天気に恵まれるように照るテル坊主を道ずれに、行ってきます！

　写真は四国・石鎚山の鎖場。

暑い日が続き、雲上の楽園・蓼科山が懐かしい。

信州・霧ヶ峰・蓼科山から帰って、大阪の暑さ（35度）にうんざり。

でも、暑いけど今日もシートスでテニス仲間とシッカリ汗を流した。ヤッパリ体を動かした方がいい。
　
　先日の住民健康診断の結果を診療所の主治医に聞いたが、昨年と大きな変化は見当たらず、常念岳の登山も許可が出た。

　ゆっくりと時間を時間をかけて登れば、ピークに立てる事を信じて頑張ろう。

画像は霧ヶ峰・車山から白樺湖・蓼科山。