今日の水曜ジョイフルウォークは、明日から12月、師走と言うのに
異常に温かく、汗ばむほど。
健脚組(63人)が落ち葉を踏んで、せせらぎの音を聴きながら歩いた。
高代寺山も見事な化粧。 落ち葉を踏んで気持ちのよい散歩。
初谷川入り口付近に並べてあった「鹿」?の頭蓋骨。
動物たちの一生、私たちの人生と一緒。必ず迎える終末。エンディングノートを書いて置こうと思った。
遺影も決めておこう。
今日の水曜ジョイフルウォークは、明日から12月、師走と言うのに
異常に温かく、汗ばむほど。
健脚組(63人)が落ち葉を踏んで、せせらぎの音を聴きながら歩いた。
高代寺山も見事な化粧。 落ち葉を踏んで気持ちのよい散歩。
初谷川入り口付近に並べてあった「鹿」?の頭蓋骨。
動物たちの一生、私たちの人生と一緒。必ず迎える終末。エンディングノートを書いて置こうと思った。
遺影も決めておこう。
東日本大震災の翌日(3月12日)に開業した鹿児島新幹線に初乗車。
知覧の武家屋敷を散策した後、鹿児島・仙厳園で噴煙をあげる桜島を臨む。
約130年前に坂本龍馬と妻おりょうさんが、寺田屋で受けた傷を癒すために浸かった林田温泉。
霧島いわさきホテルで優雅な一時を過ごした。
霧島神宮に参拝した後、飫肥の城下町を散策。
宮崎・シェラトン・グランデオ・オーシャンリゾート(旧シガイアー)が二泊目。
鵜戸神宮に参拝した後、日向岬のクルスの海(十字架に見える海)を観光。
紅葉が映える高千穂峡を歩いて、新幹線「のぞみ」のグリーン車で帰阪しました。
結婚55年(エメラルド)の旧婚旅行素敵な想い出をいっぱい残せた「いい旅」だった。
これからも、夫婦仲良く、明るく、元気で生きていきたいと思う。
今日のウグイス大学、寒かったのか、想定外に参加者が少なく(約50人)残念だった。
東ときわ台在住の元大阪放送のアナウンサー、高橋征二さんの話し。
アナウンサーだけに話術・発音が素敵で、1時間30分が短く感じた。
朗読の実習もあり、日頃声をだして読むことが無い文章、朗読すことで
声が若返るそうですから、時々新聞など声をだして読みたいが。
今日は実習で、「雨にも負けず」の宮澤賢治の詩を読んだ。
明日から、鹿児島新幹線で、南九州・鹿児島~宮崎~熊本の旅をして来ます。
、昨夜来の雷や雨で天気が心配だったが、山歩き仲間(51人)と京都・醍醐寺~上醍醐寺~岩間寺~石山寺を歩いた。
上醍醐寺と岩間寺の紅葉は見ごろ。
石山寺は10日前に参拝した時より、紅葉は映えていた。
起伏に富んだ健脚コースは、登山に近い歩き応えのあるコースだった。
歩行距離、約11km、高低差435m×2回。
素敵な仲間に恵まれて、愉しい山旅だった。
お世話をしていただいた幹事の皆さん、ありがとうございました。
先月、10月10日(体育の日)に妙見ハイクの食後の催しで、モデルで出た「衣ショー}の
DVDが今日、衣装の制作や当日の演出をされた吉田正さんから宅配で届いた。
早速、二人で観て、恥ずかしい演技に、大笑い。
あんな恥かしい演技を皆さんにお見せしたとは。
まぁ~モデルを初体験させていただいた事に感謝。
想い出のDVD、子供や孫に見せてやりたい。
永久保存版で大切にしたい。
1956年10月18日、吹田市・藤が丘のキリスト教会で結婚式を挙げて55年。
私たちは、ながぁ~い人生を二人三脚で歩いてきた。
お互いによう辛抱して耐えてきたものだと、二人で感心している今日この頃。
今夜は冷え込んだので、二人で鍋でも囲み、今夜だけは喧嘩せずに過ごそう。
残された余生を、愉しく、明るく生きるように努めようと思う。
昨日、豊能町教育委員会主催の「晩秋の近江湖東、歴史ロマンと自然を堪能する」サイクリングに参加。
約4時間で28.2kmを走行。琵琶湖からの強い風のフォローやアゲンスト、横風に悩まされたが、
爽やかな景色と、体いっぱいに自然の風を受けて愉しいサイクリングだった。
参加者は38人、小学生3年生から最高齢者は私?(81歳)、小学生から元気を貰い完走。
コースはほぼ平坦、JR安土駅がスタートとゴール。
織田信長の城下街だけに、駅前には信長像が建つ。
能登川・水車では素晴らしい虹も観られた。
企画していただいた教委・生涯学習課、スポーツ推進委員の皆さん、ありがとうございました。
TVでは北海道や東北で初雪のニュース。
恒例のジョイフルは健脚組(49人)が、落ち葉を踏みながら旧山下道を歩く。
今年の紅葉は、鮮やかさが足りないように思う。これも異常気象の影響だろうか?
午後はシートスでテニス。
元気で遊べて感謝。
来月予定している忘年パーティの料理のリハーサル。
① 一口キャベツメンチカツ
② 手羽先の照り焼き
③ 型抜き漬物すし
手間をかけて、丁寧に創った料理、みんなで賞味して色々な意見がでて参考に。
コッヘンの仲間のMさんが、東日本大震災の復興ボランテアに参加された
貴重な体験談を聴き、復興の難しさがよく分かった。
未曾有の大震災から8ヶ月が過ぎ、現地では、厳しい冬を迎えることになる。
「頑張ろう!日本」だけの掛け声だけでなく、被災者支援を続けなければならない。
恒例の「妙見ハイク」は健脚組73人が落ち葉を踏んで、上杉コースを登る。
何時も休憩する「八丁茶屋」までに、シッカリ汗を流し、半袖になる。
食後のイヴェントは、「みんなで歌おう」、懐かしい歌の数々を、皆さん大きな声で気持ちよさそうに歌っていました。
今回は、初めて女性の司会、久田素子さんで、東日本の大震災の被災者に元気を贈る選曲。
最後の♪上を向いてあるこう♪は大変感動した。