京阪大谷駅前の蝉丸神社から東海自然歩道で山頂へ、下山は大津・国分ふれあい広場。
山頂からの眺望は京都市内(上の写真)や北に比叡山から琵琶湖。
ピーク(593m)は関電の送電線鉄塔があり、風情がない。
真下は、東海道新幹線の音羽山トネンル。
石山寺の紅葉はイマイチ。今年は異常気象のためか、例年より色が鮮やかでないように思う。
山梨・昇仙峡や箱根・金太郎山でも、紅葉はあまり綺麗ではなかった。
明日は、地元の妙見山に登ろう。
石山寺山門
京阪大谷駅前の蝉丸神社から東海自然歩道で山頂へ、下山は大津・国分ふれあい広場。
山頂からの眺望は京都市内(上の写真)や北に比叡山から琵琶湖。
ピーク(593m)は関電の送電線鉄塔があり、風情がない。
真下は、東海道新幹線の音羽山トネンル。
石山寺の紅葉はイマイチ。今年は異常気象のためか、例年より色が鮮やかでないように思う。
山梨・昇仙峡や箱根・金太郎山でも、紅葉はあまり綺麗ではなかった。
明日は、地元の妙見山に登ろう。
石山寺山門
今日、シートスでテニスの平成23年秋の部内大会があり、団体戦でペアーに恵まれ3勝。
D組が優勝し賞金(デリカナート商品券1.000円)をいただいた。
愉しく体を動かして、今日も元気で遊べて感謝。
明日は、山歩き仲間と京都・音羽山(593m)に登る予定。
山歩き仲間(15人)と紅葉を訪ねて、天神森から仙娥滝までの遊歩道(5km)を歩いた。
中央道・須玉付近でバス車内から富士山が望めた。 昇仙峡の紅葉は、今年はイマイチ。
それでも多くの観光客が歩いていた。 仙娥滝、
公時神社には大きな鉞(まさかり)、そして熊と相撲をとった土俵もあり、童話の世界。
泊まったホテルで貰った金時山の地図では、ハイキングコースと書いてあり、軽い気持ちで軽装で登れると
甘くみて歩いたが、かなり変化があり、標高1.213への登山道は厳しい箇所も、変化のある山。
金時神社入り口~公時神社~分岐(1035m)~金時山(1.213m)。下山は乙女峠コースで長尾山(1114m)
を経由すて、約3時間30分。
関東では人気の山、東京や横浜から日帰りで大勢のハイカーが歩いていた。
特に女性、山ガールを多く見受けた。
金時山から、晴れていれば素晴らしい富士山が望める筈だったが
ガスで望めず残念だった。(20分ほど待ったが)
帰路は御殿場ICから東名高速~伊勢湾道路~新名神~名神。
走行距離は1.100km。ながぁ~いバス移動で疲れたが、素敵な仲間との一泊旅行。
愉しい想い出が出来て感謝。
11月になって、例年だったら10年間続けた「一万人の第九」のレッスンがある筈
なのに、今年は出場出来ず、何か寂しい気持ち。
今日、豊能音楽祭を観て、大勢の仲間の素敵な声を聴き、合唱の素晴らしさを
客席で感動。
ヤッパリ、声が出る間は、歌声を忘れずに、明るく生きようと思う。
明日から、山仲間と山梨県・昇仙峡の紅葉を観に一泊旅行。
天気の回復したようで、愉しい旅をして来たい。
暑くも寒くもないこの時期、山歩きには最適。
587人が参加したハイキング。
日生中央からスタートして大部峠~上阿古谷~八坂神社~下阿古谷~柿の木鉱山跡~猪名川道の駅~一本松山~
猪名川歴史街道~村上中池~ゴール猪名川中央運動場。14km。
下阿古谷では、能勢の名物・寒天干し。
最後の一本松山の山越えはシンドカッタけれど、猪名川歴史街道は泥んこ道。
いながわ祭りで賑やかな綜合運動場は、愉しそうな家族連れで賑やかだった。
今日も、元気で歩けて神様に感謝。