昨日は英語で歌おう♪の日でした。毎回アメリカやイギリスの年代を越えて知られている曲を取り上げて英語の耳をつくるトレーニングをしながら、楽しく歌って遊んでいます。
毎回何を選ぼうかなあと楽しく迷うのですが、今回は映画特集いうことにして映画「ノッティングヒルの恋人」の She を選びました。ちなみにジュリアロバーツの英語はとても聞き取りやすいので、この映画は英語教材にお勧めです。
このshe、最近は結婚式によく使われる曲だそうですが、今までも大好きな曲でしたが、下調べで歌詞を真面目に勉強してますます好きになりました。
映画ではオープニングではこの曲の作曲者でもあるアズナブールが、エンディングではエルヴィスコステロが歌っているのでこれを比べるのも楽しいけれど、曲がヒットした後、アズナブールがフランス語でも歌っていてこれを比べるのも面白い。
いつもクラスではディクテーションをした後、詩を配ります。普段はすぐ歌いましょ~になるんだけど、今日はあまりの詩の美しさに「読みましょ」と思わず言ってしまった。
今までこのクラスでやったどの曲の詩よりも品格があり、美しい。韻を踏むってこういう美しさがあるのかと初めて分かったし、対比が数式のような美しさもある。朗読したくなる詩なのです。
ちなみに日本語訳はネットで色々ご自由に訳されているのを見ましたが、映画DVDに字幕で出てくる訳が私は一番いいと思いました。やっぱりうまい。
詩の意味だけでなく、詩そのものの美しさに感動することってあまり体験したことないので、いい体験でした。最近美しさとは強さなのではないか・・とよく思うのですが、この詩にもそれを感じました。
エンディング
http://www.youtube.com/watch?v=rVaa2N-tywA
アズナブールのフランス語バージョン
なぜかこのカップルの画像。でも二人とも美しいからいいわあ。
http://www.youtube.com/watch?v=tFJZQLcy7JA
She
She/ May be the face I can't forget
The trace of pleasure or regret
May be my treasure or the price I have to pay
She/ May be the song that summer sings
May be the chill that autumn brings
May be a hundred different things
Within the measure of a day
She/ May be the beauty or the beast
May be the phantom or the feast
May turn each day into a heaven or a hell
She may be the mirror of my dreams
The smile reflected in a stream
She may not be what she may seem
Inside her shell
She/ Who always seems so happy in a crowd
Whose eyes can be so private and so proud
No one's allowed to see them when they cry
She/ May be the love that cannot hope to last
May come to me from shadows of the past
That I'll remember till the day I die
She/ May be the reason I survive
The why and wherefore I'm alive
The one I'll care for through the rough in ready years
Me / I'll take her laughter and her tears
And make them all my souvenirs
For where she goes I've got to be
The meaning of my life is
She / She, oh she
毎回何を選ぼうかなあと楽しく迷うのですが、今回は映画特集いうことにして映画「ノッティングヒルの恋人」の She を選びました。ちなみにジュリアロバーツの英語はとても聞き取りやすいので、この映画は英語教材にお勧めです。
このshe、最近は結婚式によく使われる曲だそうですが、今までも大好きな曲でしたが、下調べで歌詞を真面目に勉強してますます好きになりました。
映画ではオープニングではこの曲の作曲者でもあるアズナブールが、エンディングではエルヴィスコステロが歌っているのでこれを比べるのも楽しいけれど、曲がヒットした後、アズナブールがフランス語でも歌っていてこれを比べるのも面白い。
いつもクラスではディクテーションをした後、詩を配ります。普段はすぐ歌いましょ~になるんだけど、今日はあまりの詩の美しさに「読みましょ」と思わず言ってしまった。
今までこのクラスでやったどの曲の詩よりも品格があり、美しい。韻を踏むってこういう美しさがあるのかと初めて分かったし、対比が数式のような美しさもある。朗読したくなる詩なのです。
ちなみに日本語訳はネットで色々ご自由に訳されているのを見ましたが、映画DVDに字幕で出てくる訳が私は一番いいと思いました。やっぱりうまい。
詩の意味だけでなく、詩そのものの美しさに感動することってあまり体験したことないので、いい体験でした。最近美しさとは強さなのではないか・・とよく思うのですが、この詩にもそれを感じました。
エンディング
http://www.youtube.com/watch?v=rVaa2N-tywA
アズナブールのフランス語バージョン
なぜかこのカップルの画像。でも二人とも美しいからいいわあ。
http://www.youtube.com/watch?v=tFJZQLcy7JA
She
She/ May be the face I can't forget
The trace of pleasure or regret
May be my treasure or the price I have to pay
She/ May be the song that summer sings
May be the chill that autumn brings
May be a hundred different things
Within the measure of a day
She/ May be the beauty or the beast
May be the phantom or the feast
May turn each day into a heaven or a hell
She may be the mirror of my dreams
The smile reflected in a stream
She may not be what she may seem
Inside her shell
She/ Who always seems so happy in a crowd
Whose eyes can be so private and so proud
No one's allowed to see them when they cry
She/ May be the love that cannot hope to last
May come to me from shadows of the past
That I'll remember till the day I die
She/ May be the reason I survive
The why and wherefore I'm alive
The one I'll care for through the rough in ready years
Me / I'll take her laughter and her tears
And make them all my souvenirs
For where she goes I've got to be
The meaning of my life is
She / She, oh she
歌とか映画とか神社とかホメオパシーとか、紹介されているものすべて試したくなってしまいました。
フランスにお越しの際は、是非リヨンによってください。そして、またホメオパシーの話とか、聞かせてください。
私も、こちらで自分なりに頑張っています☆
ホメオパしーはフランスの薬局で普通に買えるので、風邪ひいたら症状を説明して処方してもらってもよいかも。もし買ったらどんな風に買ったのか教えてね。私はフランスで買ったことないので、興味深々。
ホメオパシーの学校は4年行きますが、1回はイギリスに研修に行きます。今年は7月にアメリカに別のセラピー(シータヒーリング)の勉強に来月行くので、イギリスは今年は行かないだろうけど、来年は行けるかなあ。
そのときはフランスにも寄り道しようと思っています。リヨンは行ったことがないので、ぜひ行きたい。
そういえば私もエクスかリヨンに住むか迷った覚えが・・今思い出しました。