映画「アンナ・カレーニナ」
を見てきました。
中学か高校の時に読みかけて途中で断念したような気がする・・いや、それは「戦争と平和」だったのかもしれないな。
芸名「ナターシャ」になってから、ロシアに興味を持ちだしたようで、今までま~ったく興味なかったんですけど、面白いものです。
古今東西、ほんといつの時代もこの激しい恋愛ドラマというのは人々の人気を博するのですね。自分ではできないから見てみたいという欲求かもしれません。
何が幸せかって人によって異なるし、何が正しいかも人によって異なるし。
信じている正しさなんて社会から押し付けられたものである可能性が大きいし。
自分が何を正しいと思うのかって大人になったら一人で考える必要があるよな。
押しつけられたもの、洗脳されてるものからの解放。
しかし、美しかったですよ。
女性ならあの美しいドレスの数々を見るとうっとりするんでないでしょうか。
あのドレスも贅沢もあの時代の社会階級があればこその話ですが。
私が一番好きだったのは、悲しくも最後にきていたドレス。
えんじ色というか赤というか「うああ、きれいな色」とため息ついていたら最後のシーン。
最期の為の美しい色だったのね。
あんなドレス着てみたいけどコルセット大変そうです。鳥かごみたいなのもつけないといけないしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9d/960245312c8c6b0688a9a6cc3d1bf078.jpg)
を見てきました。
中学か高校の時に読みかけて途中で断念したような気がする・・いや、それは「戦争と平和」だったのかもしれないな。
芸名「ナターシャ」になってから、ロシアに興味を持ちだしたようで、今までま~ったく興味なかったんですけど、面白いものです。
古今東西、ほんといつの時代もこの激しい恋愛ドラマというのは人々の人気を博するのですね。自分ではできないから見てみたいという欲求かもしれません。
何が幸せかって人によって異なるし、何が正しいかも人によって異なるし。
信じている正しさなんて社会から押し付けられたものである可能性が大きいし。
自分が何を正しいと思うのかって大人になったら一人で考える必要があるよな。
押しつけられたもの、洗脳されてるものからの解放。
しかし、美しかったですよ。
女性ならあの美しいドレスの数々を見るとうっとりするんでないでしょうか。
あのドレスも贅沢もあの時代の社会階級があればこその話ですが。
私が一番好きだったのは、悲しくも最後にきていたドレス。
えんじ色というか赤というか「うああ、きれいな色」とため息ついていたら最後のシーン。
最期の為の美しい色だったのね。
あんなドレス着てみたいけどコルセット大変そうです。鳥かごみたいなのもつけないといけないしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9d/960245312c8c6b0688a9a6cc3d1bf078.jpg)