第21回天下一武道会もついに終盤です。悟空VSジャッキー・チュン(亀仙人)の師弟対決。
悟空の奇抜な戦術に翻弄されるジャッキーでしたが、ついに奥義を披露します。
まず一つ目が、「よいこ睡眠拳」。単なる催眠術です。カウントを取られ万事休すの悟空でしたが、ここはブルマの機転により難を逃れます。
続いてのジャッキーの必殺技が「萬國驚天掌(ばんこくびっくりしょう)」。ネーミングとは裏腹に結構危険な技です。悟空を電撃のようなオーラが纏い、身動きをとれなくする大技。苦しみに耐えかねた悟空は、ついに降参を宣言しそうになるのですが・・・・ここでハプニング!
悟空が空に浮かぶ満月を見つけてしまったのです。見る見るうちに変身していく悟空。悟空が満月を見ると大猿になると知っているのは、ブルマ、ヤムチャ、ウーロンとプーアルだけです。ジャッキーもクリリンも審判も観客も事態が飲み込めません。
大暴れする大猿悟空。逃げ惑う観客。審判だけはジャッジメント魂を発揮して決して場を離れることはしません。ドラゴンボールで一貫して、審判の人気が衰えないのはこの辺にあると思われます。ちなみにこの審判、ちゃんとした名前はなく、アニメも声優が転々とし、次回の開催からは天津飯の声と同じ鈴置洋孝さん(通称ブライト)が兼ねることになります。いわゆる使い回しです。
この審判、ドラゴンボールの中で唯一読者サイドから描かれているという点で、非常に重要なキャラに仕上がっていくのです。詳しくは次回の天下一武道会ででも語れたらと思います。
ヤムチャの言葉により、満月のせいで悟空が変身したことを知るジャッキー。
「問題を解決する方法はただひとつ!!!」
かめはめ波の構えに入るジャッキー。まさか悟空をかめはめ波で吹き飛ばす気か!?
ジャッキーを止めにかかるヤムチャ。しかしジャッキーは周りの警告も聞かずかめはめ波を放つ!
ここのコマの流れがもうね、さっきまでビックリショーだとかよいこ睡眠拳だとか、おバカやってたギャグマンガとは思えないくらい天下一品です。かめはめ波の「すごさ」が、マンガのできうる最大限の技法で表現されています。いきなり最大限だから、フリーザの時もセルの時もこんな感じなのは言わない約束です。
舞台の上から姿を消す悟空。しかし彼は死んでいませんでした。元の姿に戻ったのです。
ジャッキーは一体どうやって悟空を戻したのか。なんと、かめはめ波で月を吹っ飛ばしたのです。
この発想は・・・・w
月に置いてかれたウサギ団はどうなってしまったのでしょう。いつもこれが気になって、夜もぐっすり眠れます。
とにかく試合再開。観客もいつの間にか戻ってきています。
しかし、先ほど最大出力でかめはめ波を放ってしまい、ほとんどエネルギーの残っていないジャッキー。悟空の有利なのは明らかです。
そこでジャッキーは近距離戦に持ち込むよう悟空を誘い込み、最後は両者飛び蹴りで勝負を決します。
勝敗は、足のリーチが少しばかり長かったジャッキーの勝ち。キメのポーズと共に「優勝したもんねー」と叫ぶジャッキーの、何と歯がゆい笑顔。激戦であったことを物語っています。
負けてしまった悟空。「上には上がいるんだなぁ」と身に染みて感じるわけです。辛くも伝えたかったことを過不足なく伝えられた亀仙人。悟空たちがさらに強くなることを楽しみにするのでした。
さて、これにて第21回天下一武道会編は終了です。
次からはついに、ドラゴンボールシリーズの中でも最も根強い人気を誇るレッドリボン軍編が始まります。
なぜ、レッドリボン軍の人気が高いか。僕は勝手に考えます。それは、物語の構図がひじょーーーーーーーに分かりやすいから。
レッドリボン軍は、ドラゴンボールを集めて世界制服(?)を企む世界的に有名な悪の組織。悟空もおじいちゃんの形見であるドラゴンボールを探す旅に出たため、奇しくも目的を同じにしてしまうことから、両者の対決(個対団ですが)が幕を開けるのです。
まさに勧善懲悪。ストーリーも途中からシリアスで泣ける。なのにギャグ要素も絶対に忘れない。
悟空は圧倒的な力を誇り、敵をばったばったとなぎ倒す。単純な構図でありながら、(ちょいと偏見ですが)アメコミほどの浅はかさはなく、悟空の純粋さも手伝って絶妙の作りになっています。
これはドラゴンボールシリーズを通してレッドリボン軍編だけだと思います。後のピッコロ大魔王編も似ていますが、あちらはドラゴンボールの手ごろさ(?)をいいことにキャラが死にまくります(別にピッコロ大魔王編を批判してるわけじゃないっす。ドラゴンボールはどのシリーズも好きです、あしからず)。レッドリボン軍編では死の描写が最小の単位で描かれており、重要人物で死を遂げるのは一人だけ。その人物の死はとても大きなものとして扱われ、悟空の心の成長にも一役買うわけです。
そういう意味で、レッドリボン軍編は大きな存在であり、年齢問わず幅広い世代に支持されるんじゃないかなって思います。
閑話休題。
さてさて、じいちゃんの形見である四星球を探す旅に出た悟空。
ブルマが開発したドラゴンレーダーのおかげで難なく一個目を発見しますが、六星球だったためしょんぼりです。そこをレッドリボン軍のシルバー大佐一行と鉢合わせするのでした。
レッドリボン軍はドラゴンボールを探すための探知機の性能が低いらしく、軍団総出で広い範囲を探索する具合でした。
ドラゴンボールを簡単に見つけ出した方法を尋ねるシルバー大佐。当然悟空はそれを拒みます。
4ページですかね。インパクトとしては2回の衝撃でシルバー大佐は撃沈です。ここで、悟空とレッドリボン軍との力量の差がさっそく露呈します。
シルバー大佐の放ったバズーカで筋斗雲を破壊された悟空は、レッドリボン軍の飛行機を拝借して次なる目的地へ向かいます。が、途中で機器が凍結して墜落してしまうのでした。寒さで体が凍り身動きを取れない悟空。
しかし強運の悟空、絶体絶命の大ピンチをジングル村のスノに助けられます。
ジングル村はレッドリボン軍に占領され、男手はドラゴンボール探しの人員として駆り出されているとのこと。村長を人質にとられているため、彼らは抗うことができない。
助けてもらったお礼に、マッスルタワーに囚われた村長を救出することを誓う悟空。マッスルタワーの死闘、いよいよ開始です。
如意棒を用いてショートカット、最上階を目指し敵をばっさばっさとなぎ倒していきます。
さて、ダンジョン系になると必ず階層ごとに中ボスがいるのがドラゴンボールの定番です。
まず一人目がメタリック軍曹。っていうかシュワちゃんですね。州知事の。
時代を考えるとターミネーター第一作目を参考にしているのでしょうか。シュワちゃんの出世作になった作品ですよね、あの頃の大根役者ぶりが、現在の政治家魂にも活かされているんでしょうか。
おっとまた話が逸れてしまいそうです。
でも、これだけは言わせてください。「ターミネーター3は酷いよね」。
海外映画の影響を受けるのは、この頃マンガアニメ問わず多かったかと思います。実写では金銭の都合で到底実現できない分、頭の中勝負の日本人は指先で表現する世界で多分にハリウッドの豪快さを真似していました。
さて、体長が悟空の5倍くらいありそうなメタリック軍曹ですが、実はこいつロボット。故にタフで悟空も舌を巻きますが、最後は電池切れとあっけないオチ。
悟空は次の階を目指します。
次なる相手はムラサキ曹長。僕がドラゴンボールの中で最も好きな戦いの一つです。Dr.スランプの臭いがかすかに漂っています。
ムラサキ曹長は様々なヘタレ忍術で悟空に対抗しますが、ちょっと抜けたトコロのあるのが玉に瑕、どの勝負も悟空に軍配が上がるのでした。
この悟空対ムラサキ曹長の途中で5巻は終わります。
さて、先ほど海外映画の影響云々と勝手なこと言ってましたが、ドラゴンボールにおいてはアニメ版でやりすぎだろってなぐらい海外映画のパロディがこの時期結構描かれています。
特に記憶として鮮烈に残っているのがスターウォーズのパロディ。
細かいことは覚えていないのですが、なんかいきなりレッドリボン軍の巨大な空中要塞みたいなのが現れて、悟空は筋斗雲に乗ってそれに対抗するんです。
僕はスターウォーズをあまり観ていないので確かなことは言えませんが、要塞のデコボコした側面を縫うように進みながら敵を落としていくシーンは、確か上記作品でも恒例行事のように毎度登場したように思います。
勧善懲悪はアメリカの専売特許なんてよく言いますが、レッドリボン軍編がここまで善悪ハッキリしているのは、至るところで見え隠れするアメリカの影響ってのが絡んでいるのですかねぇ。僕は、これはこれで大好きなんですけど。
以上、蛇足でした。今日も長くなりました。読んでいただき感謝です。
次回辺り手抜きしたいなぁ。いつもそうだろって、そこ言わない。
悟空の奇抜な戦術に翻弄されるジャッキーでしたが、ついに奥義を披露します。
まず一つ目が、「よいこ睡眠拳」。単なる催眠術です。カウントを取られ万事休すの悟空でしたが、ここはブルマの機転により難を逃れます。
続いてのジャッキーの必殺技が「萬國驚天掌(ばんこくびっくりしょう)」。ネーミングとは裏腹に結構危険な技です。悟空を電撃のようなオーラが纏い、身動きをとれなくする大技。苦しみに耐えかねた悟空は、ついに降参を宣言しそうになるのですが・・・・ここでハプニング!
悟空が空に浮かぶ満月を見つけてしまったのです。見る見るうちに変身していく悟空。悟空が満月を見ると大猿になると知っているのは、ブルマ、ヤムチャ、ウーロンとプーアルだけです。ジャッキーもクリリンも審判も観客も事態が飲み込めません。
大暴れする大猿悟空。逃げ惑う観客。審判だけはジャッジメント魂を発揮して決して場を離れることはしません。ドラゴンボールで一貫して、審判の人気が衰えないのはこの辺にあると思われます。ちなみにこの審判、ちゃんとした名前はなく、アニメも声優が転々とし、次回の開催からは天津飯の声と同じ鈴置洋孝さん(通称ブライト)が兼ねることになります。いわゆる使い回しです。
この審判、ドラゴンボールの中で唯一読者サイドから描かれているという点で、非常に重要なキャラに仕上がっていくのです。詳しくは次回の天下一武道会ででも語れたらと思います。
ヤムチャの言葉により、満月のせいで悟空が変身したことを知るジャッキー。
「問題を解決する方法はただひとつ!!!」
かめはめ波の構えに入るジャッキー。まさか悟空をかめはめ波で吹き飛ばす気か!?
ジャッキーを止めにかかるヤムチャ。しかしジャッキーは周りの警告も聞かずかめはめ波を放つ!
ここのコマの流れがもうね、さっきまでビックリショーだとかよいこ睡眠拳だとか、おバカやってたギャグマンガとは思えないくらい天下一品です。かめはめ波の「すごさ」が、マンガのできうる最大限の技法で表現されています。いきなり最大限だから、フリーザの時もセルの時もこんな感じなのは言わない約束です。
舞台の上から姿を消す悟空。しかし彼は死んでいませんでした。元の姿に戻ったのです。
ジャッキーは一体どうやって悟空を戻したのか。なんと、かめはめ波で月を吹っ飛ばしたのです。
この発想は・・・・w
月に置いてかれたウサギ団はどうなってしまったのでしょう。いつもこれが気になって、夜もぐっすり眠れます。
とにかく試合再開。観客もいつの間にか戻ってきています。
しかし、先ほど最大出力でかめはめ波を放ってしまい、ほとんどエネルギーの残っていないジャッキー。悟空の有利なのは明らかです。
そこでジャッキーは近距離戦に持ち込むよう悟空を誘い込み、最後は両者飛び蹴りで勝負を決します。
勝敗は、足のリーチが少しばかり長かったジャッキーの勝ち。キメのポーズと共に「優勝したもんねー」と叫ぶジャッキーの、何と歯がゆい笑顔。激戦であったことを物語っています。
負けてしまった悟空。「上には上がいるんだなぁ」と身に染みて感じるわけです。辛くも伝えたかったことを過不足なく伝えられた亀仙人。悟空たちがさらに強くなることを楽しみにするのでした。
さて、これにて第21回天下一武道会編は終了です。
次からはついに、ドラゴンボールシリーズの中でも最も根強い人気を誇るレッドリボン軍編が始まります。
なぜ、レッドリボン軍の人気が高いか。僕は勝手に考えます。それは、物語の構図がひじょーーーーーーーに分かりやすいから。
レッドリボン軍は、ドラゴンボールを集めて世界制服(?)を企む世界的に有名な悪の組織。悟空もおじいちゃんの形見であるドラゴンボールを探す旅に出たため、奇しくも目的を同じにしてしまうことから、両者の対決(個対団ですが)が幕を開けるのです。
まさに勧善懲悪。ストーリーも途中からシリアスで泣ける。なのにギャグ要素も絶対に忘れない。
悟空は圧倒的な力を誇り、敵をばったばったとなぎ倒す。単純な構図でありながら、(ちょいと偏見ですが)アメコミほどの浅はかさはなく、悟空の純粋さも手伝って絶妙の作りになっています。
これはドラゴンボールシリーズを通してレッドリボン軍編だけだと思います。後のピッコロ大魔王編も似ていますが、あちらはドラゴンボールの手ごろさ(?)をいいことにキャラが死にまくります(別にピッコロ大魔王編を批判してるわけじゃないっす。ドラゴンボールはどのシリーズも好きです、あしからず)。レッドリボン軍編では死の描写が最小の単位で描かれており、重要人物で死を遂げるのは一人だけ。その人物の死はとても大きなものとして扱われ、悟空の心の成長にも一役買うわけです。
そういう意味で、レッドリボン軍編は大きな存在であり、年齢問わず幅広い世代に支持されるんじゃないかなって思います。
閑話休題。
さてさて、じいちゃんの形見である四星球を探す旅に出た悟空。
ブルマが開発したドラゴンレーダーのおかげで難なく一個目を発見しますが、六星球だったためしょんぼりです。そこをレッドリボン軍のシルバー大佐一行と鉢合わせするのでした。
レッドリボン軍はドラゴンボールを探すための探知機の性能が低いらしく、軍団総出で広い範囲を探索する具合でした。
ドラゴンボールを簡単に見つけ出した方法を尋ねるシルバー大佐。当然悟空はそれを拒みます。
4ページですかね。インパクトとしては2回の衝撃でシルバー大佐は撃沈です。ここで、悟空とレッドリボン軍との力量の差がさっそく露呈します。
シルバー大佐の放ったバズーカで筋斗雲を破壊された悟空は、レッドリボン軍の飛行機を拝借して次なる目的地へ向かいます。が、途中で機器が凍結して墜落してしまうのでした。寒さで体が凍り身動きを取れない悟空。
しかし強運の悟空、絶体絶命の大ピンチをジングル村のスノに助けられます。
ジングル村はレッドリボン軍に占領され、男手はドラゴンボール探しの人員として駆り出されているとのこと。村長を人質にとられているため、彼らは抗うことができない。
助けてもらったお礼に、マッスルタワーに囚われた村長を救出することを誓う悟空。マッスルタワーの死闘、いよいよ開始です。
如意棒を用いてショートカット、最上階を目指し敵をばっさばっさとなぎ倒していきます。
さて、ダンジョン系になると必ず階層ごとに中ボスがいるのがドラゴンボールの定番です。
まず一人目がメタリック軍曹。っていうかシュワちゃんですね。州知事の。
時代を考えるとターミネーター第一作目を参考にしているのでしょうか。シュワちゃんの出世作になった作品ですよね、あの頃の大根役者ぶりが、現在の政治家魂にも活かされているんでしょうか。
おっとまた話が逸れてしまいそうです。
でも、これだけは言わせてください。「ターミネーター3は酷いよね」。
海外映画の影響を受けるのは、この頃マンガアニメ問わず多かったかと思います。実写では金銭の都合で到底実現できない分、頭の中勝負の日本人は指先で表現する世界で多分にハリウッドの豪快さを真似していました。
さて、体長が悟空の5倍くらいありそうなメタリック軍曹ですが、実はこいつロボット。故にタフで悟空も舌を巻きますが、最後は電池切れとあっけないオチ。
悟空は次の階を目指します。
次なる相手はムラサキ曹長。僕がドラゴンボールの中で最も好きな戦いの一つです。Dr.スランプの臭いがかすかに漂っています。
ムラサキ曹長は様々なヘタレ忍術で悟空に対抗しますが、ちょっと抜けたトコロのあるのが玉に瑕、どの勝負も悟空に軍配が上がるのでした。
この悟空対ムラサキ曹長の途中で5巻は終わります。
さて、先ほど海外映画の影響云々と勝手なこと言ってましたが、ドラゴンボールにおいてはアニメ版でやりすぎだろってなぐらい海外映画のパロディがこの時期結構描かれています。
特に記憶として鮮烈に残っているのがスターウォーズのパロディ。
細かいことは覚えていないのですが、なんかいきなりレッドリボン軍の巨大な空中要塞みたいなのが現れて、悟空は筋斗雲に乗ってそれに対抗するんです。
僕はスターウォーズをあまり観ていないので確かなことは言えませんが、要塞のデコボコした側面を縫うように進みながら敵を落としていくシーンは、確か上記作品でも恒例行事のように毎度登場したように思います。
勧善懲悪はアメリカの専売特許なんてよく言いますが、レッドリボン軍編がここまで善悪ハッキリしているのは、至るところで見え隠れするアメリカの影響ってのが絡んでいるのですかねぇ。僕は、これはこれで大好きなんですけど。
以上、蛇足でした。今日も長くなりました。読んでいただき感謝です。
次回辺り手抜きしたいなぁ。いつもそうだろって、そこ言わない。
自分もランクめっさ下がってました。こんなに弓が増えていたとは、嬉しいやら何やら複雑ですねぇ。
ちなみに174レベルで弓系ジャスト100位。10位内に入っていたのが嘘みたいですわ。
うーんしかしほんと信じられん。全鯖総合ランキングではないかと疑いたくなるほどです。
ありまくりです。
水戸黄門、遠山の金さん、暴れん坊将軍
これらの正体を明かしたときの村人の驚く様にしびれます。
不思議と悪役の驚く顔にはあまり。
これらは「見た目とはウラハラに系」。
天国から一日だけ帰ってきたゴクウに
「おじさんほんと~につよいの?」とトランクス(子供)、そのあとスーパーサイヤ人3になるところなんて、もう。。
他のしびれる系の別ジャンルは、
ナウシカの「ユ、ユパだ!つ、つええ」、
沈黙シリーズの「なんでケイシーライバックがここにいるんだ!?」
というような、「その界隈では有名系」きますねぇ。
メイプルでは
「み、南友親だ。一人でジャクム腕をもぎおとした。。。」
なんてことありそうですね。
長々すみません!調子乗っておりました!!
ここら辺で失礼いたします。密かに楽しみにします。
PSメイプルの職別ランキング下がって凹み気味ですわ(171Lv弓系137位)
次回も密かに楽しみにしてください。密かに!
ゴクウの(見た目とはウラハラに)強さに驚く人たちのシーンが結構ありますが、
そのシーン好きです。
この巻にも確か