自由広場

穿った独楽は廻る
遠心力は 今日も誰かを惹きこむ

天皇賞春か~

2012-04-28 23:21:53 | 恐縮ですが競馬
青葉賞、予想が当たりましたなあ。ステラウインドと、人気薄のディープ産駒エタンダール。人気馬一頭+人気薄二頭の組み合わせもぴったんこでした。たまにはこんなこともあるんだね。

で、こういうときに限って、当然馬券は買っておりません!


……まあ予想が当たって何より。京都のメインもロードオブザリングが頑張ってくれたので僕はすこぶる機嫌がよろしい! 調子に乗って明日あたりでかく当ててみたいものだ。


とはいえまだ惹かれるレースが見つかっていないのも事実。うーむどうしようか。
今のところ一番楽しみなのは、天皇賞の前の端午ステークス。イジゲンがここも圧勝なら相当な逸材なんですが。ライバル馬も強い。こりゃあ見応えありそうだ。



んまあ当日流れを見てから、張るかどうか決めていきます。

ご、ゴールデンウィークなのか

2012-04-28 09:31:39 | 恐縮ですが競馬
大型連休の始まりですか。嬉しいことか悲しいことか、今年はコンスタントに仕事に出ることに。飛び石連休といいましょうか、お休みはそんなに確保できないかなといったところ。まあ合間合間見て体を休めたいですね。連休になっているところはなさそうなので、DVDでも借りて家でゆっくり鑑賞かな。


さて今週の競馬。今日は青葉賞、明日は天皇賞っすね。青葉賞は例年堅い印象ですが。そういや去年はちょっと荒れて、ウインバリアシオンで当てたレースでしたね。一昨年も三連単一点買いだかで当てた気がします。

「堅い」というのは、配当自体というよりは、馬自身の血統や成績が「堅実」という感じでしょうか。単純に、お父さんが東京2400に強くて、なおかつ馬自身の成績が優秀なら、順当にダービー出走権を得るイメージです。


今回のメンバーを見て行ってまずあぶり出されるのがカポーティスター。ってこの子二番人気なのか。人気馬挙げても面白くないな。

うーむ……じゃあ人気ないところで、ジャングルクルーズとステラウインド。ディープ産駒は今回も見送ることにしてみましょう。あーでも人気のないディープ産駒ってのはちょっと面白いんですよね。この面子だとシルクキングリーですか。いやーちょいと距離が厳しそう。

という感じで。今年はちょっと買い方に工夫しないと当たらないと予想しています。人気どころが一頭か二頭来て、人気薄も絡んでくるという配当と勝手に予想。




明日の春天皇賞。こちらはもう楽しむだけでしょうね。オルフェーヴルの走りを拝めれば満足です。ここでフェイトフルウォーとか来ちゃったりしたら最高に笑っちゃうけどね。


さらに明日は17時から、香港でクイーンエリザベス2世カップ。ルーラーシップの出走です。

炎の十番勝負にて春天に指名したルーラーシップだったのですが、香港行っちゃいました。でも確かにこちらのほうがいい内容が期待できそうです。これも楽しみだねえ。


さてさてこれからお仕事。ゴールデンウィークな人もそうじゃない人もよい週末でありますよう。

ひじとひざの話

2012-04-25 10:39:23 | どーでもいいことつらつらと。
他に書かにゃならん報告色々あるけれど、全てを投げ打って、お得意の随想的なアレです。

最近聞き惚れている曲がスタイル・カウンシルの「Shout To The Top」。今もそうなのかは知らないけれど、朝の報道番組「とくダネ」の冒頭でイントロが流れる、あの曲です。1984年、自分と同い年の曲。

その歌詞で「might as well」という助動詞が出ます。長いけれど助動詞です。意味は「~した方がマシだ」みたいな感じだろうか。「死んだほうがマシだ!」という訳で「may as well die!」というセリフを映画でよく見かけるので、たぶん辞書でもそう載っているだろう。歌詞中は「may」が過去形「might」になっていますが、なんかより強調されているとか程度で、たぶん意味に大きな違いはなかろう。いい加減でごめん。

仕事上この言葉はよく見かけるのですが。いまだにしょっちゅう、「may well」と混同します。こちらの意味は「~するのは当然だ」。ほんとは違いをはっきり付けなくちゃならんのだけれど、日常的に会話を通す際には、意味を取り違えてしまってもそこまで差し支えなさそうなので、気にせず今に至ります。

というか、長文とかの文脈の中で出会ったら、どっちの意味かなんてわかるもんじゃないですか。


私は暗記が苦手でして。なので、「二者択一」のときは、片方は覚えないようにしています。そうすることで記憶容量を半分だけ節約することができるから。

「ひじ」と「ひざ」もその一つ。30を目前にした今でも、どっちがどっちだか、瞬時には答えられない。「ピザピザピザって10回言って」のあの問いかけは、絶対すぐには答えられない。なぜって自分は「ひざ」しか覚えてないから。

「足のほうがひざ」。これしか頭に入れていない。だからひじを指さされて「ここは何?」と問われたなら、「そこは手→足じゃない→ということはひざじゃない→じゃあひじだ!」みたいな思考回路を経て答えます。すんごい遠回りだけれど、こうすることで記憶容量は節約できるんだ。と思う。思いたい。


ということで、話は戻ってまた英語。同じような例に「adapt」と「adopt」があります。これは「adapt=適応する」だけを覚えています。アダプターって、日本語でもよく使うしね。もしかしたら死語かもしれんが。ゲーム機からコンセントにつなぐ、黒い小箱的な。対して「adopt=採用する」の方程式は覚えない。意味はちゃんと頭に入れておくけれど。

まあこの二つにしても、文中だったら大抵どちらの訳がふさわしいかなんて分かりますよ。だからこれも、丸暗記は要らないんじゃなかろうか。


ということで、そろそろ「may well」と「may as well」も、どちらかだけを確実に頭に入れておかないとなあと思っていた最近でして。ここで「Shout To The Top」に出会えたのは僥倖でしたね。この歌詞を通じて、「may as well=~した方がマシだ」と頭に叩き込んでおけばいいのです。

ちなみに詩中での意味は、言い回しが独特というか、哲学的というか、文芸チックでして、確かな意味を自分はすくうことができません。刺激のない日常に嘆いているイメージは伝わるのですが、果たして自分の解釈は正しいのか否か。書いて恥をかくのは嫌だから書かないが。んま、受け取り方なんて人それぞれでいいっすよね。

さらにちなみに、詩中でも「ひざ」が登場します。「ひざまずく」という意味で使っているぽいです。「Shout To The Top」、名盤なので、ぜひ一聴を。

引き続き「FE覚醒」に覚醒中

2012-04-23 21:52:47 | やっぱりゲーム。
「お前はその剣でずっと戦ってきたんだな」

このセリフが登場するのは序盤から中盤にかけてのとあるシーン。いやはや、シナリオ云々ではなく、長くFEをプレイし続けてきた身としては洗われる思いです。これは劇中のキャラクターだけではなく、プレイヤーにも語りかけている気がする。ていうか絶対そう。


ううむファイアーエムブレム覚醒。恐るべし。ここまでハマってしまうとは。休みを利用して睡眠時間削って頑張っています。


キャラもだいぶ育ち団員は上級職ばかり。結婚イベントもなんだかんだで発動して子だくさん。のはずだが、なんかよくわからんことになっています。結婚したと同時に外伝イベントが発生する作りになっているのね。これなんてパラドクス? まだストーリーがそこまで進んでいないので脳内整合ができていません。

で、注意点は、マリエル。彼女が結婚することで発生する外伝イベントには、マリエル自身も連れて行ったほうがいいみたい。一番最初に結婚イベント発生したのがマリエルで「結婚→外伝」という流れを把握していなかった自分は、うっかりマリエルの子を仲間にできませんでした。ここはほんと注意されたし。


寄り道ばかりしていたらストーリー忘れてしまったし、説明不足なところも多いので、今はだいぶトーンダウン。あまりレベル上げしすぎても面白みに欠けますからね。一気にラストまで駆けたいところです。

「ファイアーエムブレム 覚醒」プレイ開始

2012-04-20 13:00:34 | やっぱりゲーム。
今年唯一、自腹で発売日に買うゲームになると思われるのが「ファイアーエムブレム 覚醒」。昨日の発売日、朝9時くらいに買って、仕事の合間にちまちまプレイ開始です。

今作もオリジナルキャラ作成ができるのですが、前作のように坊主頭などの際立ったものは設定されておらず、どれを採っても無難な感じ。しかも使える武器は決まっている模様?? やっぱFEにオリジナルキャラは要らないなーと思ってみたりみなかったり。まあこの辺は新規ユーザー向けってことでしょか。


環境は、かつての外伝を踏襲した部分も垣間見れて、私的には好印象。ジョブ「村人」がいるのは嬉しい誤算です。転職がアイテム使用じゃなく女神像への祈りだったら尚更燃えたんですがね。


援護機能や支援会話などはほぼ考慮無視でプレイの予定。ストイックに進めたいんでね。一応イベントはこなすけれど、あまり方針は持たないようにします。これがどんな結果を生むか。楽しみです。

ダブルという、二人一緒に行動することで能力補正がかかり、援護もできてその上相性も高まるという機能は、自分としては別になくてもよかったなあと。スパロボKのパートナーシステムの悪夢を思い出す。


まあ全体的にファンは満足なのでは。発売側としては、ご新規さんをどれだけ抱きこめるかなんだろうけど。うーんどうだろか。村人育成にどれだけM心を芽生えさせられるか、これが分かれ目だと思うぞ。

Empire Maker

2012-04-19 11:42:03 | 海外種牡馬考察
エンパイアメーカー。「empire=帝国」「maker=作者」みたいな意味なので、合わせて「建国者」みたいな意味合いでしょうか。


自身の現役時代はフロリダダービー、ウッドメモリアルS、ベルモントSのGⅠ三勝。三歳で引退し、2004年から種付けを開始しています。2010年に日本へとやって来て、移籍初年度2011年は204頭に種付けされたそうです。彼らの活躍が見られるのは2014年からになりますね。現在日本で走っている産駒は輸入馬になります。

血統。父はアンブライドルドで、ミスプロ系のアメリカらしい血。母系は、わりと近い3代前にノーザンダンサー。GⅠ馬をエンパイアメーカー含めて三頭輩出した名牝です。エンパイアメーカー自身にとっては母の父にあたるエルグランセニョールは相当強かった有名な馬だそうですが、浅学の僕には計り知ることができません。まあとにかく、血統は涎が出るくらい豪勢なわけで。



さてさて日本で活躍している現役馬についてまとめてみましょう。

まずはなんといってもフェデラリスト。これでもかっていうくらい素敵なサンプルです。船橋、園田と地方で二勝後、中央へ返り咲き。戦場を芝に変えても勢いは衰えません。ほんの一年前は地方を勝ったばかりなのに、今ではGⅡで上位に来る国内有数の強馬。これからさらに晴れ晴れしい戦歴を飾ることでしょう。好位差しを得意とし、中山巧者な点も注目です。

フェデラリストの血統がまたそそります。母は言わずとしれたダンスパートナー。つまるところ、エンパイアメーカー×サンデーサイレンス。日本で再会を果たしたアメリカの由緒ある配合になります。母母の系にはノーザンダンサーの血が汲まれているので、ノーザンダンサーのクロスが起こり、父からミスプロ、母からヘイローの血が脈々と流れています。


他に期待されているのは、2012年現在3歳のイジゲン。名前負けしない突出した能力を持っています。母コズミックウィッシュは正直よく知らんのですが、お父さんがノーザンダンサーなんですね。ということでイジゲンはノーザンダンサーの4×3と素晴らしい血量が構築されています。これが異次元な走りを演出する材料に一役買っているのでしょう。ちなみにこちらはダートを主戦場としています。地方では圧巻の強さを誇りそうです。



活躍馬はまだまだ少なく、日本ではこれからの種牡馬ですが、先物買いがしたくてたまらない僕にとっては、これほど期待値の高い海外種牡馬はいません。


押さえたい傾向ははっきりとしています。ずばり。わりと近いところにノーザンダンサーのクロス。もしくは母父サンデーサイレンス。フェデラリストのようにそのどちらも成立させていれば非の打ち所がございません。

ということで、2014年デビューの産駒には、このような血統がいないかどうかのチェックは必須です。ダートから芝に転向してきても勝負。距離は芝ダートともに2000までと見ておきましょう。


ただし留意点があって、その豪勢な配合から、過剰人気することもしばしば。なので馬券を買うときは、あえて切ってみる買い方をするのも手。イメージとしては、中山東京といったメインロードでは好成績を残せても、函館や小倉に下るといまいち、なんてことがありそう。夏場のローカルなど、やけに人気しての馬場替え初戦は、あえて裏から攻めみると面白そうです。

ちなみにフェデラリスト。GⅠ獲るなら秋天皇賞じゃないかなあ。

皐月賞in2012

2012-04-18 11:04:43 | 恐縮ですが競馬
うーん。これといって皐月賞について振り返ることはないですねぇ。ということで更新&回顧がまたまた遅れました。


一応、血統考察ということで、2012年の皐月賞(中山2000ヤヤ重)着順を10着まで、お父さんの名前で書いてみると。

1着ステイゴールド
2着ディープインパクト
3着ディープインパクト
4着ロージズインメイ
5着アグネスタキオン
6着シンボリクリスエス
7着ディープインパクト
8着ダイワメジャー
9着アドマイヤマックス
10着アドマイヤムーン

ってことになります。人気以上に来たのはステイゴールド、ロージズインメイ、シンボリクリスエスあたりで、逆に人気通りがディープインパクト、人気を裏切ってしまったのはアグネスタキオンと、かなり傾向はっきりしていますね。切れ味よりもパワー寄りな馬場で、1着ゴールドシップはその両方に恵まれたタイプだったのではないでしょうか。これが阪神の2000良で行われていたら完全に結果が逆転していてもおかしくありません。

自分の予想は当たりはしたものの、ゴールドシップ―グランデッツァの線を厚くしていたのでトータル損。馬場の認識が甘かったかなとも感じますが、ディープ産駒とタキオン産駒はやや似通っているし、先行力ならグランデッツァと見込んだので、まあ損はしゃあないかなと。当たった人も外した人も、微得微損だったんじゃなかろうか。どうだろうか。

まあクラシック一冠目ってのはこんなもんでしょう。大荒れは早々ない。まして今年は粒揃いなので。楽しみなのはダービーですね。このまま同じ結果になるとは思えません。他路線から来た馬が持っていきそうな予感があったりなかったり。青葉賞やNHKマイルあたりは要チェック。


他レースにて振り返る点は特にないかなと。東西ともに、自分としてはちょいと馬場が読みにくい日でしたね。というわけでほぼ的中はなし。G1開催ウィークなら許せる範囲の損です。

2012年皐月賞前日。

2012-04-15 00:33:20 | 恐縮ですが競馬
中山不良馬場。皐月前日はちょっと荒れ傾向でしたか。


悔しいのは中山7R。不良馬場といえばオペラハウスですが、ダートは微妙かなと思い手は出さず。蓋をあけてみりゃ1着と3着に仲良く入ってら。単勝50倍以上。むぅ。芝砂問わず、不良なら迷わず買わないとだめですね。

もう一つ紹介は同じく中山、5R。お決まり「2200ステイゴールド」、14番人気トーセンガリレオが3着に来ました。こちらは複勝できっちり回収。


というわけで明日は土曜の儲けで遊ぼうと思います。そこまで思い入れのある馬も出ないので、さほど手は出さないようにする予定です。火傷するだけだし。



皐月賞は、今のところ堅実予想。順当に1~4番人気の馬で決まるかなーと。問題は順序だけれどね。
もし仮に波乱をつくるとしたら、炎の十番勝負でNHKマイルカップにて指名したゼロスが怪しいかなと。馬場が重くらいだったらわりと厚めに買うかもしれません。


というわけで珍しいくらい堅くいこうかね明日は。そんなこと言ってるときほど大荒れしそうだが。

WIN5にもたまには手を出そうかな。さてさて予習だ。

お別れUSBメモリ

2012-04-12 14:52:27 | どーでもいいことつらつらと。
長く愛用していたUSBメモリに、ついに寿命が迫ろうとしています。使い始めたのは確か大学1年。もう一年使えば10年に達する手前でした。相変わらず物持ちがいいんじゃなかろうか。

中身が壊れたのではなく、抜き差しによる磨耗か、接続が正常に読み込まれなくなりました。ファミコンみたいに息吹けば直りますか?

メモリサイズは128MB。今では鼻ですら笑われないスペックの低さです。しかし買った当時はわりといい値段付けられていたんですよ。2000円とかした気がする。今ではザラに同じ値段で30GBとか買えちゃいますね。いやほんと、容量だけは対数比例的に増加していきますね。人の手際はおっつかないってのに。


音楽や動画といったファイルは持ち歩かず、専ら文書ファイルしか使わないので、自分には128MBで十分。どっかのジャンクショップで50円くらいで売ってないかしらん。見かけるまで新調はひかえて、今のところは予備のメモリで間に合わせます。こちらはどこかのイベント参加でいただいたもの。多分256MB。



モノへの愛着という意味では、他の追随を許さないほど、物持ちのいい私。このUSBメモリも、捨てるには気が引けますね。蓋が少し欠けているのなんか、レポート締め切りを一緒に戦い抜いた戦友って感じが溢れています。使い始めは大量生産の同じものでも、使っていくうちにかけがえの無いオリジナルのものへと変化します。傷が目立つから買い換えるだ? ふざけんな!

いくら時代が効率化しても、それだけは変わりませぬ。

バタバタは終わって。

2012-04-11 23:18:17 | どーでもいいことつらつらと。
仕事が段々に続き、休日は体調を崩し、ドタバタのまま数検を受け。あまりよろしくないサイクルにおちいっている最近でした。だいぶ小康状態といいますか、生活リズムが戻り、睡眠も十分すぎるくらいとれて、良化傾向に今はあります。なんでこんなバタバタしてたんだろか。



偶然なのですが、先々週と今日と、日吉のほうに行くことが二回ありました。あまり行ったことのない場所でした。さすが学生の町とあって、若いですね全体の雰囲気が。なんか眩しいです。初めて行った町で時間が余ったときは、本屋さんがどのくらいあるかを調べるのですが、駅周辺にあまり見当たらなかったのは残念。その反面ラーメン屋の多いこと。こってり系や次郎系の多いこと。ちょっと私が住むには厳しそうです。いや住む予定ないけど。

とりあえず4月中はまったりとする予定。ゴールデンウィークも仕事が重なるんじゃないかな。どーせどこ行っても混んでるんだし構いません。ちょっと時期をずらしてお休みを取りたいですね。野球、観にいきたいなあ。