ウィポス7、いまだに毎日コツコツプレイしています。毎日2か月分くらい進め、明日への血統図を構築する日々です。今日は相当趣味に偏っているので、知ってる人だけ読んでくれって感じです。あしからず。
血統図が濃くならぬよう、薄くならぬよう、適度に外国の血も混ぜ、毎年自家製で3冠馬候補を出すくらいにはなれたのですが、それから先へ中々進めません。プレイ開始200年目から外国馬が鬼のように強くなってしまい、特に芝は日本馬の及ぶところがなく、凱旋門賞馬がここ最近ウチから出ていないのです。ダートの方は、毎年ドバイワールドカップを先頭陣でゴールできるようになっています。ドバイで上位に付けるかどうかが、その年のダート系産駒の優劣の指標になります。
自分の牧場には自称一流の種牡馬がゴロゴロいるようになるのはいいのですが、まず第一に何を付けていくか非常に迷います。ここは最終的に好みでいいのかなとは思うのですが、当然外の牧場の肌馬とも付けるわけですから、ウチの馬だけじゃなく外様の馬も恐ろしく強くなってしまいます。種付け権を独占して外に血を出さない、って荒業もありそうですが、これだと自分のとこの牡馬が繁栄せず系統とならないので、あまり行いたくありません。
とにかく全体的にインフレ傾向で、難易度とかの話じゃなくなっています、さすがに300年も経つと。かつてはスピードさえあればなんとかなっていたのですが、今じゃ枠や走る馬場の状況次第で大きく順位が変わります。求められるのは「自在」性です。これはリアルの競馬にも通じるところですね。
また、ライバル馬の名前は毎年ランダムで決まるのですが、最近変な名前ばかりになってきました。「アンチミナガワ」だとか「スケベニンゲン」とか。ちなみにスケベニンゲンってオランダかどっかの地名でしたっけ。製作者のダークな意図を感じずにいられません。
最近果敢に挑んでいるのが、のど鳴りの治る条件。休養しているとランダムに治療、と攻略などには書かれているっぽいのですが、僕にはどうもパターンがある気がしてならない。長期放牧で治る子がいれば、1週2週の短期間で治る子もいる。休養が長ければ長いほど治る率も高くなる、ってわけではないようです、普通の怪我とは違って。
僕の勝手な想像なのですが、馬ごとに「治る放牧期間」が設定されているんじゃないかと。この馬は3週預けると治る、あの馬は10週で治る、みたいな。本当はもっと複雑な要素が絡み合っているのだとは思います。あともう300年くらいプレイしたら傾向がつかめるかもしれません。
まあそもそも、のど鳴り持ちの子が産まれること自体稀なんですけどね。
当面の目標はドバイ&香港G1一日全制覇。まだ達成してなかったのかよと思われるでしょうが、これほんと後年になればなるほど難しくなります。
最強馬育成というよりも、のほほんと好きなようにプレイ。このスタイルは変えずに狙っていきます。
血統図が濃くならぬよう、薄くならぬよう、適度に外国の血も混ぜ、毎年自家製で3冠馬候補を出すくらいにはなれたのですが、それから先へ中々進めません。プレイ開始200年目から外国馬が鬼のように強くなってしまい、特に芝は日本馬の及ぶところがなく、凱旋門賞馬がここ最近ウチから出ていないのです。ダートの方は、毎年ドバイワールドカップを先頭陣でゴールできるようになっています。ドバイで上位に付けるかどうかが、その年のダート系産駒の優劣の指標になります。
自分の牧場には自称一流の種牡馬がゴロゴロいるようになるのはいいのですが、まず第一に何を付けていくか非常に迷います。ここは最終的に好みでいいのかなとは思うのですが、当然外の牧場の肌馬とも付けるわけですから、ウチの馬だけじゃなく外様の馬も恐ろしく強くなってしまいます。種付け権を独占して外に血を出さない、って荒業もありそうですが、これだと自分のとこの牡馬が繁栄せず系統とならないので、あまり行いたくありません。
とにかく全体的にインフレ傾向で、難易度とかの話じゃなくなっています、さすがに300年も経つと。かつてはスピードさえあればなんとかなっていたのですが、今じゃ枠や走る馬場の状況次第で大きく順位が変わります。求められるのは「自在」性です。これはリアルの競馬にも通じるところですね。
また、ライバル馬の名前は毎年ランダムで決まるのですが、最近変な名前ばかりになってきました。「アンチミナガワ」だとか「スケベニンゲン」とか。ちなみにスケベニンゲンってオランダかどっかの地名でしたっけ。製作者のダークな意図を感じずにいられません。
最近果敢に挑んでいるのが、のど鳴りの治る条件。休養しているとランダムに治療、と攻略などには書かれているっぽいのですが、僕にはどうもパターンがある気がしてならない。長期放牧で治る子がいれば、1週2週の短期間で治る子もいる。休養が長ければ長いほど治る率も高くなる、ってわけではないようです、普通の怪我とは違って。
僕の勝手な想像なのですが、馬ごとに「治る放牧期間」が設定されているんじゃないかと。この馬は3週預けると治る、あの馬は10週で治る、みたいな。本当はもっと複雑な要素が絡み合っているのだとは思います。あともう300年くらいプレイしたら傾向がつかめるかもしれません。
まあそもそも、のど鳴り持ちの子が産まれること自体稀なんですけどね。
当面の目標はドバイ&香港G1一日全制覇。まだ達成してなかったのかよと思われるでしょうが、これほんと後年になればなるほど難しくなります。
最強馬育成というよりも、のほほんと好きなようにプレイ。このスタイルは変えずに狙っていきます。