こんにちは!株式会社ムラタの村田洋介です!
昨日は社内での打ち合わせ、綾瀬市でのプログラムの小変更とお打ち合わせ、その後夕方よりさがみ信用金庫主催の異業種交流会『さがみ未来塾』に出席してきました。
異業種交流会の講演会では神奈川県温泉地学研究所の技師、本田亮氏が「神奈川県周辺の地震活動について」と言うテーマで公演を行いました。
斜め方向からの衛生写真を使い地形の立腹を見ながら断層を確認すると、断層は身近な存在であることがわかりました。
▲さがみ未来塾、講演会後の懇親会の様子130名以上の会員が参加しました!
さて、レジ袋やセミ重袋の製袋機などには『コノ字』と呼ばれる熱板吊り具があります。
▲通称『コノ字』!レジ袋を製袋されているお客様には馴染みのある部品です!
この吊り具は特殊鋼で製作しており、シールする回数とともに微妙に変形してしまいます。
5~6年に一度くらい交換するのが目安でしょうか。通常複数台のレジ袋機があるお客様が保守用に購入するコノ字の数量を考慮しても、それほど頻繁に交換しているとは思えません。
シールの状態、例えばレジ袋の場合では底シールもしくは取っ手側のシールが曲がってしまうなど症状が出た時に交換しているようです。
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最後になりましたが、昨日プログラム変更を行いました綾瀬市の二○さま、○泉さま、慌ただしく作業をおこない申し訳ありませんでした。
次回はスリットシールのお打ち合わせをお願い致します!!
昨日は社内での打ち合わせ、綾瀬市でのプログラムの小変更とお打ち合わせ、その後夕方よりさがみ信用金庫主催の異業種交流会『さがみ未来塾』に出席してきました。
異業種交流会の講演会では神奈川県温泉地学研究所の技師、本田亮氏が「神奈川県周辺の地震活動について」と言うテーマで公演を行いました。
斜め方向からの衛生写真を使い地形の立腹を見ながら断層を確認すると、断層は身近な存在であることがわかりました。
▲さがみ未来塾、講演会後の懇親会の様子130名以上の会員が参加しました!
さて、レジ袋やセミ重袋の製袋機などには『コノ字』と呼ばれる熱板吊り具があります。
▲通称『コノ字』!レジ袋を製袋されているお客様には馴染みのある部品です!
この吊り具は特殊鋼で製作しており、シールする回数とともに微妙に変形してしまいます。
5~6年に一度くらい交換するのが目安でしょうか。通常複数台のレジ袋機があるお客様が保守用に購入するコノ字の数量を考慮しても、それほど頻繁に交換しているとは思えません。
シールの状態、例えばレジ袋の場合では底シールもしくは取っ手側のシールが曲がってしまうなど症状が出た時に交換しているようです。
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最後になりましたが、昨日プログラム変更を行いました綾瀬市の二○さま、○泉さま、慌ただしく作業をおこない申し訳ありませんでした。
次回はスリットシールのお打ち合わせをお願い致します!!
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