おはようございます!㈱ムラタの村田洋介です!
今週末は関東の冬らしい天気になっています!!
大掃除がてら余分なものを捨てていきます!!
さて、9月に沖縄県を訪問した際に書店で『ぼくの沖縄<復帰後>史プラス』新城和博著を購入しました。
沖縄県ではベストセラーになっているらしく、沖縄県民のアイデンティティが良く分かる1冊となっておりました。
1963年に生まれた著者が1970年代、80年代、90年代、2000年、そして東日本大震災があった2011年までのことを綴っています。
私が衝撃を受けたのが2011年でも沖縄が返還されてたった40年しか経過してないことです。
1972年に沖縄がアメリカから日本に返還され、それまでアメリカ世(ゆ)と呼ばれていた時代。
1セントで駄菓子を買っていたのに1円で何も買えなくなる衝撃を子供のころに経験したとのことです。
「ヤマトんちゅーになりたくて、なりきれない」と題された80年代は、326に渡り断水が続き、具志堅用高が負け、日の丸・君が代問題について当時の思いが書かれております。
2000年になり沖縄サミットが開催されると、NHKのドラマ、美ら海水族館の開館、ゆいレール開通され、明るいニュースが続くが2004年に米軍ヘリ墜落事故が発生する。
この時、沖縄タイムスは1面で墜落事故を報道したのに、本土新聞の1面は『巨人渡部恒雄辞任』だったそうです。
このコラムを通して沖縄の問題をジブンゴトとして捉えられていないことに気が付きました。
長くなりましたが、同年代の方の目線で沖縄を読むことができました!!