『若者による創造的破壊に備えよ』（日本経済新聞より）

こんばんは！㈱ムラタの村田洋介です！

昨日は九州にて作業を行いました！とはいっても製袋機のIoTに関しての機能追加です。

〇野専務さま、〇〇田部長さま、木〇さま、お時間を頂きありがとうございました！

 

さて、２０１９年１２月１７日の日本経済新聞に「若者による創造的破壊に備えよ」と言う記事が目につきました。

記事では飛行機に乗ることを「飛び恥」と言うそうです。Co2排出量の多い飛行機に乗ること若い世代が嫌い、航空業界ではこれらを企業リスクとしてとらえているとのことです。　

小泉環境大臣がニューヨークでステーキを食べたことに批判が集まりましたが、これは牛肉を育てるのに大量の水が必要になるからです。

同じようにファストファッションでも、洋服を作る際に大量の水が必要になりますが、若い世代にはこれを嫌う動きがある様です。

 

日本の企業が環境にやさしくあることを求められてもう数十年経過していると思います。

それらが更に大きなうねりになりそうな気配があります！