水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

今年は今日で最後ですね

2014-12-31 17:22:03 | 多摩川散歩
今年平成26年の最後の日も霜柱がしっかり大きく育っていました。

すごい霜柱です。大きさといい面積といいかなりのものではないでしょうか?

今年の最後はやっぱり多摩川です。

近くで見ると多摩川も本当に大きいですね。この広いところでは水の量もハンパなく多く感じます。
鳥も水辺にいたりそのそばにいたりと思い思いです。

白い鳥のそばを枯らすか何かが通り過ぎましたが驚く様子も見せません。
私の陰に驚いた川鵜が飛び立ちます。

向うの木には何かの鳥が停まっていますが、もう一羽の鳥を見ていてこちらには気にも留めていません。
正月を迎えるためではありませんが梅の木の蕾が大きくなってきました。

手前の木のコブのように見える茶色のものはカマキリの卵です。今年はこんな木の上の方に産んでいますね。雪が沢山降るのでしょうか?

今年一番たくさんアップしたのは多分ここでしょうね。勝手に多摩川の小道と呼んでいたここです。

この多摩川の小道も今年はこれが最後です。あとは新しい年(明日から…)また載せますよ。


さて今年もいつも水と緑の勝手書きを読んで、見ていただきありがとうございました。
私が勝手に面白いと思ったことや、できれば誰かに見てもらいたいと思ったことを乗せて、それを見ていただきまして本当にありがとうございました。
また来年もファイブエルのホームページと同様よろしくお願いします。