水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

昼と夜では全く違う

2014-12-15 15:13:51 | 多摩川散歩
多摩川の橋を渡っています。

狛江側では工事が大々的に進んでいます。水の処理も手慣れたものです。

重機もガンガン動いています。

ブルトーザーも負けません。

橋の下流側ではちょっと一息というようにこんなことが
サンタさんがいます。

全体を見ると

これを見て思い出しました。昨晩とおりかかった時に見たイルミネーションのタワー

夜と昼間は同じ現場が大きく違いますね。
タワーがよくできているなあっと感心しましたが昼間見ると線を巻き付けていた芯を積み重ねたものだったなんて。てっきり東京タワーをまねて作ったものだと思っていました。

そういえば今日行ったお宅で、蝋梅の蕾を見つけて
その写真を撮っていたらロウバイの花のいい匂いがしてきます。
蕾でもこんなにいい匂いがするのか っと思って見渡したら

もうしっかり咲いていました。これじゃいい匂いがするはずですね。
冬きたりなば、春遠からじ  ですね。



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