水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

水曜日にぶらぶら

2014-07-30 16:51:07 | 
多摩川の狛江側の土手を走ってみました。夾竹桃の白い花が咲いています。

ピンクの花はよく見ますが白い花はピンクに比べると珍しいですね。

一つをじっくり見てもきれいです。
そばに芙蓉のようですが二周りくらい小さな花が咲いています。

その足元には

たまに来たところでは名前の知らない花が沢山咲いていますね。
これだって

やっぱりわからない。   蝶々が何匹も飛んでいるところを見つけました。ここは蝶々の通り道かそれとも好きな植物でもあるのか?

やっぱり飛んでいる蝶々はうまく写せません。

キアゲハや黒い同じくらいの大きさの蝶々を見つけたのですが10枚以上写しても中々フレームの中に入ってくれません。おまけに写ってもピンボケが…やっとみられるのがこの2~3枚くらい。
足元の草の中にこんな小さな白い花が

蕾がいっぱいついているようですがパッと開いているのはありません。
別の種類なら咲いていました。

今日は今まで名前の知らない花ばかりでしたね。知ってる花も乗せましょう。
萩の花です。一気に秋の花みたいな気もしますが普通に咲いていたので…

もう一枚

カラッとした暑い日になりましたね。湿気が少ない分だけ楽でしたね。



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