水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川水面鏡

2014-07-15 20:46:07 | 多摩川散歩
午前中に多摩水道橋を渡って狛江に行くときに多摩川が日曜日の喧騒からうって変わって静かです。そこで写したのがこの写真

写真の方がはっきりと水面鏡のように見えますね。
その頃下流では

釣り堀状態が出現していました。
その狛江で見てきた花は百日紅 それも赤と白

 

帰ってきて夕方、暗くなる前に多摩川の小道です。

めずらしくこの人が夕方なのに外に出ています。

そして玄関の横に座ってくれたので写したところ

シャッターよりも素早く立ち上がって画面から消えてしまいました。決め台詞
「俺なんか写しても10円にもならないよ!」また言われてしまいました。
この後野球中継を聞くというので早々に部屋に入って行きました。

夕方になって物寂し多摩水道橋が遠くに見えます。
折角だからもっと近づいて多摩水道橋を見上げました。

夕方の多摩水道橋もまたいいではありませんか?


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