水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

器用な人がいるもんですね

2014-07-03 18:43:45 | 多摩区内でぶらぶら
何かが動いているのを見つけてふと立ち止まりました。

これが風で舞わっているのです。なんといえばいいのでしょうか?缶風鈴とでも言うのでしょうか?いくつか軒下に下がっていました、羽の向きなのか羽の幅なのかわかりませんがよく回る奴と大きな風でないと回らない奴があるようです。
考えて作ったのでしょうか。物作りは大したものですね。
僕にはできませんね。得意な分野ではありません。人の作ったものを見て感心するくらいがせいぜいです。

百合の花がきれいに咲いていました。

まだ咲き始めですね。そういえば思い出しました去年もここのお宅の百合の花を見たのですがその時はもう終わりに近くて花が一輪くらいしかなかった。こんなに豪勢に咲くのですね。
もう少し事務所の近くまで来たところのマンションの玄関先に咲いてきた花

尻尾のような花つきですが、  う~ん 分かりません。
隣まで帰ってきました。光明院の狛犬です。

   何か関係しているのかですって…
もちろんこの立派な花(鼻)を見たわけです。  これは狛犬ですかね。獅子のように見えますが…
色が変わる花が咲いてきています。

黄色く咲いてピンク色になって散って行きます。




え~と良かったらファイブエルのHPを見て行ってください・・・こちらです。