水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

田んぼのある風景(登戸)

2014-07-19 18:33:15 | 多摩区内でぶらぶら
梅雨も終わりに近づいてきています。今は稲がどんどん大きくなっている時期ですね。今日は登戸地域内で田んぼのある風景を2か所見てきました。だんだん少なくなる田んぼですが今は稲が元気いっぱいです。

田んぼと向うの家がぴったりと合っていていい風景です。おじさんが歩いてきます。
隣の田んぼです。

角度を変えてみて見ます。

田んぼの向こうに木が見えるのは多摩川梨を栽培しているところです。一枚目で歩いてきたおじさんに田んぼのある風景はいいですね。 と声をかけたら 「う…そうかい」
とそれだけでした。
場所を写ります。

田んぼの向こうは駐車場ですね。角度を変えて

すぐにマンションが迫ってきていますね。これは仕方のない事なんでしょうね。
多摩区の中でこんな田んぼのある風景はいつまで見られるのでしょうか?今多摩区の中でどれくらい田んぼがあるのか見てみようかな?多摩区というと広いから登戸、向ヶ丘遊園、中野島、辺りにしようかな。いつ見に行けるかな?
通ってくる道端にこんな花が咲いていました。

これもしそ科の花と思われますが…


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