水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

夕立にすごかった

2014-07-27 19:05:22 | 多摩区内でぶらぶら
お昼まで暑くて、こんな日は外仕事は暑い日中を避けるかなと思って昼過ぎにオーナー様宅を訪問しました。
30分も話していると雲が出てきた話が終わったころには雷が鳴り始めました。いそいで帰ろうと挨拶もそこそこにじゃ帰ります。って出てきて大丈夫かなっと空を見上げるとありゃ もう降ってきました。止んでから行ったらと声をかけてもらってお言葉に甘えることにしたらもうドシャ降りでした。また話し始めて30分もしないうちに止んできました。また帰りますといいって今度は大丈夫だろうと油断してのんびり帰ろうと走っていたらポツンぽつんと
うわ!まただ今度はもう戻れません京王線の線路が上を走っている場所を思い出しその下で雨宿り。   雨宿りなんて久しぶりだなぁって考えているうちにまた上がってきました。
そして雨上がりにザクロがぬれているのを見て

雨で気持ちよさそう  そんな余裕を
多摩区で稲を作っているこの前の話の続きを思い出し、そうだ稲田堤にも田んぼがあったと思いだし

ここは広いなぁ

やっぱり広くても家に囲まれているなあ   そんなことを思いながら
見たらてっせんの花が咲いています、おお花後も面白いなぁ

白い花はてっせんですが、その近くのもやっとしたのはてっせんの花後です。面白い形ですね種はどんなふうに生るんだろう。  そんなことを考えながら帰り道

ダリアが咲いています。  そういえばダリアはよく見に行ったなぁ 今年も見に行けるかなまた俺の顔より大きなダリアの花見に行こう。
そんなことを考えていたらまたぽつぽつと雨が…もう雨宿りは面倒だこのまま突っ走ってしまえ  と走って帰ってきたらぬれました。それも結構濡れました。暖かい雨だったから平気ですがそのあと涼しく感じられたのは良かったです。



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