水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

夕焼けからなにが見えるだろう

2014-03-03 20:55:03 | 日記
今日はご縁で中原方面に案内に行きました。3件のお部屋を見てきました。今時としては非常に珍しい和式のまたぐトイレを見ました。(残念ながら写真を撮り忘れました)アパートやマンションで和式のトイレを見たのはいつ以来か忘れましたね。う~ん珍しい、リフォームを担当していたころ、かれころもう10年以上前です。

帰ってくるときに多摩川の水道橋の上で夕焼けを見ました。

ぽっかり雲が浮かんでいます、その雲の後ろにお日様が隠れているのですね、夕焼けも始まっています。明日はきっといいお天気でしょう。
こんな雲や夕焼け、夕日を見ているとセンチな気分になってしまいます。

ああ 人はいつまで生きるんだろう
死ぬってどんなことなんだろう

明日になるとまたお日様が登るように、
もう一度生き返ることはないのかな

これで  なみだの一筋でも流せば 揺れるおじさんのこころだあ

あれいつもと違うぞお  
何やってんだろう!


さあ気を取り直して
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