水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

動かない  

2013-08-30 19:51:09 | 多摩区内でぶらぶら
草の向こうに白鷺が見え隠れしています。

じっと動かずにいるときや、羽をばたつかせて動き回っているときもあり一番かっこいいなっと思う時は飛んでいるときですね。
手元ではバッタが飛んでいます。

草の緑に紛れてよく見ていても見失いそうです。このバッタは前も後ろもとがっていて子供の頃はヨットと呼んでいました。水に浮かべてもそれほど泳ぎがうまい訳では有りませんが・・・(きっと形からの想像でしょうね)
ところで事務所のそばのさなぎですが、朝見たらこれ

夕方薄暗くなる頃も

ほとんど見た感じは動きがなくなってきました。  いつになったら次の変態をするのか「今でしょ!」移ろうのは早いですね。もう過ぎ去った言葉のような感じになってきましたね。
中野島でこんな黄色の花が咲く庭木を見つけました。なんの種類だろうなあ

窓の外のひょうたんがもう取り入れの時期になったのでしょうか?表面がつるつるしてきました。

ある程度大きくなったらそのあとは大きくはならないけれどもだんだん固くなってきました。さてどんな時期に取るのかそれが問題だ。早ければ腐ってしまうだろうし、  ああそうかこれ以上たくさん実をつける予定がないから、じゃ枯れるまで待ってみようかな。それだったら時期を気にしなくてもOK



じっくり期が熟すまで時間が取れるということも一つの有力な武器ですね。お部屋探しもじっくり待てる時とこの日までに探す時はそれぞれそれに合った武器にしましょう。どちらでも臨機応変に対処していきたいです・ファイブエル・ホームページ見てくださいね。