水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

雨が降って元気になった

2013-08-12 19:23:05 | 多摩区内でぶらぶら
昨日の雨で多摩川の河川敷の草がみんな元気になっています。
多摩川の小道でも草が小道を覆いそうな感じになっています。

また一段と伸びてきそうな感じです。
一昨日の日に萎れかけていた草がこんなに元気になっています。

葉っぱをぴんと伸ばしていますそして緑が一段と鮮やかになっています。

昨日の夜帰るときに多摩川の土手から見えるバスの登戸営業所のこのマークが夜の中で光っているように見えました。

この営業所がオープンしてからずいぶんたくさんバスは走っているんだなあと思い知らされました。
ここではない前に使っていたバスの営業所はどう使うんだろう?なんて勝手に考えたりしましたが(不動産業者っぽい?)考えただけで行動していないから全く分かりませんね。

また今日に戻ります。
事務所のそばのお寺さん、光明院さんの本堂の大屋根の工事が終わったみたいです。

きれいな銅版の屋根が葺きあがりました。職人さんが見えないからたぶん終わったのだろうと思います。長かった屋根の工事も終了ですね、そしてこれからだんだん青錆が出て青銅色になってくるのでしょう。
横から見ても

終わったみたいです。お盆に合わせて終わらせたのかな?
ここは8月のお盆なのだろうかそれとも7月のお盆なのだろうか?たぶん8月だろうなあ
立派な大屋根がきれいになりました。
それを写した5時半頃西側にこんな月のようにも見える太陽が出ていました。

この太陽はどうしたんだ?と思っていたら6時過ぎからごろごろどっかーんと雷が大きくなり出してそのあとドシャ降りになっています。(今でしょ)


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