水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の土手の散歩

2012-09-19 18:17:18 | 多摩川散歩
今日は水曜日ですが雨が朝も降っていたので草の中に入ると露でぬれますので多摩川の土手の散歩に切り替えました。歩いたところはこんな道です、車道とは物の遊歩道なので歩きやすい道です。散歩をしたりジョギングをしたりしている道です。

花を主に見ていましたが、名前を知らない小さな花がメインです。
最初は前にも登場しましたこのたぶんユリ科ではないかと思うこの花です。

一番上の写真の道端にも見えていますようにたくさん咲いています。

次はマメ科ではないかと思うこの花です。なんだか萩の花に似ているような気もします。そう思ってみないと目に入らないのではないかと思うくらい小さな花です。

土手に生えているんだと思ったニラの花、ほかの草に負けずに柄を伸ばして白い花がはっきり見えます。

花と思うでしょうか?と思えるヨモギの花。草餅にとってくるころからは想像しにくくなっていますが、ちぎって匂いを嗅ぐと同じヨモギの匂いがします。

これもイネ科の植物でしょうか?猫かなんかの尻尾のようにも見えます。
多摩川の土手も秋の花の盛りになっていました。もう少しすると真っ赤な彼岸花が咲いてくるだろうと思います。そのお楽しみはもう少し先です。

花が咲いていても中々名前がわかりませんね。知っている人にはこんなのも知らないのかと言われそうですね。
結構種類があるものです。そういえば不動産でも部屋と一言で言っても種類はあります構造で分けてアパートかマンションでしょう。戸建もあれば、テラスハウスもあるし、タウンハウスもあるし、分け方だってシングル向き、ファミリー向きとかいっぱいあるわけです、そっちの方はここで見てください・・・・フアイブエル