水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

田んぼのある風景

2012-09-04 19:20:23 | 日記
2日3日とお休みをしました。
1日の日に帰るときはまだお祭りが盛り上がっている時間でした。

時折雨が降ったりする中でもお祭りに来ている人たちは盛り上がっていました。流石お祭りですね。たくさんの人が出ると活気も上がっていい雰囲気と言うよりも通り過ぎるだけだと怖いくらいです。


日にちが変わって田んぼのある風景のところに行っていました。ここは千葉県市原市。こんなにたくさん田圃があり水稲を作っています。
早場米でも有名ですからもう稲を刈った後もたくさんあります。

手前がかった後ですね。車の先の方はまだ稲が残っています。あちらは稲が経っているようですが道路の近くの稲はこんな風に

倒れていました。こんな風に倒れるといくら機械で刈るといっても刈りにくくなるでしょうね。農家も自然の影響をもろに受けるので大自然の力は大きな脅威です。

5月6日の頃はまだこんなだったのですが
http://blog.goo.ne.jp/mura8046/d/20120506
4か月で稲からお米に大きく成長しました。その間手入れも大変だったでしょうが土の力も偉大です。

3日の夕方は今日のお天気を想像させる夕焼けでした。

この通り今日は雨の心配をしないで動き回れました。
そして明日は水曜日になってしまいます。う~んそうか定休日だ。まだ休んだばかりだしなあ!仕事に関することを何かしよう。一番しなければならないことは机の整理と片付けなんだがなあ~   かなり不得手  マイルナ

今日もデータ更新しました。よかったらホームページもご覧ください