心が暖かくなる話

街で見た聞いた、「心が暖かくなる話」。
さあ、肩の力を抜いてみませんか?
            by 千葉正孝

第296章「大学祭」の話

2007-11-11 | たのしい
妻と息子「ちょっと、大学祭を見に行ってくるよ。」

近所の埼玉大学むつめ祭
高校生の「おい」がダンスパフォーマンスをやるそうだ

二人とも何時間たっても帰ってこない
やっと帰った二人に「大学祭、どうだった?」
二人「おいしかった!」
「?」

行ったけれど、時間を間違えていて「おい」の出番はもう終わり
たくさん出ていたお店を食べ歩き、満腹の帰宅
「東南アジアからの留学生の料理がおいしかった。」

「夕食は抜きか?」と聞いたなら

声を合せて、「夕食は別腹!」

〔おまけ〕
第58回むつめ祭(2007.11.2~4)http://www.mutsume.com/
淑徳大学みずほ台キャンパス淑徳祭(2007.10.25・26)でも、別の「おい」がバンドをやるなど「おい」たちは青春真っ只中です。もっともこちらは雨で行けなかったので、「おい」たちの実力のほどは我が家では「???」のままですがね。


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