モーツァルト電車は、こんな座席です。
沿線の風景がより楽しめるようになっています。
昨日は、立山に初冠雪。きっと素晴らしい車窓の光景が広がったんでしょうね。
演奏は、停車中の電鉄黒部駅で。ラウンジ風の車内が雰囲気ありますね。こういう新しいシチュエーションでは、クラフルズさんにって感じです。
こちらは、取材ではなく、私たちのスタッフです。今回、記録ドキュメンタリーを制作しています。音楽なのに動画までなかなかまかないきれなくて、専門のスタッフをお願いすることにしました。
俯瞰した画像です。いいでしょ。ヨーロッパの電車みたいですね。
走行中に演奏できるといいのですが、実はなかなか難しいのです。揺れがけっこうあって、いい演奏をお届け切れないという理由です。甲府のジャズフェスティバルだったかな、そこは走行中の列車でジャズ演奏をしていますね。「A列車で行こう」なんかをやっています。
この中で演奏中です。
スタッフの画像にこんなのもありました。あ、お弁当ですね(笑)
モーツァルト電車の旅はまだまだ続きます。(黒部峡谷鉄道に乗ると、室井滋さんの声でこんなフレーズがありますね)