球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

アンサンブル

2009-01-18 | オケと音楽
今日はオケの広報活動、宅急便受け取り、先日購入したスラックスの受け取り、
午後夜はオケと結構制約のある一日だったけど。

夜の弦分で捕まったことが良い経験になりそうで、行ってよかったと思う。
具体的には、緩徐部のアンサンブルをいかに綺麗に弾くかということだった。
今回の僕の場合は殆ど右手の問題で、最初が固い動きのため良くなく、
徐々に柔らかく弾くことができるようになる。
それを初めからやれ、と当然指摘されるが…それができない。
なるほど、俺はゆっくりしたアンサンブルをするときはこういう傾向なのか、
と再認識。

ホルベルクの2楽章とか、シベ4の1楽章とか、
結構自分1人に責任があるところに入ってきて非常にやりがいがある。
この件だけでも巧く弾けるようになれば応用範囲が広そうなので、
とりあえず頑張ってさらってみたいと思う。





コメント
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