球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

コルトパイソンと俺

2009-01-16 | マジメな話
社会人3年目といっても技術プレゼンは結構怖いものがある。
特に上司から借りた銃は基本的に僕の手に余る。
この銃を勇気を持って撃てれば…勝てるらしい、
だけど僕にはその銃の使い方がわからず、
適当にタイミングを測って撃った弾は当たらない。

く…くそ!! 口惜しいな、だが次はそうはいかんぞ、
せいぜい首でも洗って待っておけ…
なんて思っているかと言えばそんな言葉では思っていないが、
なんにせよものすごおく屈辱を味わうことはあるということ。
コメント
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