気負いの非重要性

今日は表題の内容みたいなことを考えていました。

はぁ…
昨日は酒を飲みすぎたせいで体が痒くてしょうがないです。
酒を飲むと抗ヒスタミン剤の威力も激減の様子。

◇

いかなるツールで心を通い合わせることができるのかは
わかったものではないということを最近知りました。

ですが、このBlogに関してはあまり必要以上の気負いをせずに書き続けているわけで、
必要以上に見られることを意識してしまったらもう書けないんじゃないかという気がします。

つまり、気負いをしなくても相手のニーズにさえ沿っていれば大丈夫だということです。
面白いものを書こう、面白いものを書こう、そう思わなくても。


それと関連性があるのかないのかよくわからない話。
昔子供用シュール番組"ウゴウゴルーガ"で、タモリが番組を長く続けるための秘訣を教えてくれました。
"長く続けようとは思わないことにする"
だそうです。
で、こんなふざけた説明があるかと当時はちょっと気を悪くしていたのですが、
今になるとようやくそのときのタモリの発言の意図が理解できたかな、という気になったりします。

その考え方が、今後はどの用途で生きてくるのでしょうか。
まだまだ続けたいものがいっぱいあるので、もう少し突き詰めて行こうと思います。
そうそう、気負わずね。