球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

WAKABA2 ~KILLING ROAD~

2005-06-22 | 初期の投稿
今日は就活で有楽町、日比谷くんだり紀行となりました。
いわゆる高層ビルが立ち並ぶ首都圏(皇居サークル付近をこう呼ばせてもらっています。)
ですが、何の店がどこにあるのかわかりゃしない。
飯屋だろうが本屋だろうがビルの中にあるわけで、道路標識もあまり役に立たない。

ちなみに今日行った場所というのが「●●センター」と銘打っているのに
ビルの1フロアでしかないことに衝撃でした。
なんですか、ビルの一部でありながらセンターって。

結構迷った挙句、近辺の警備員さんに聞いても全くわからず終いで雨の中を革靴でうろうろ。
だんだん足が痛くなってきて、それと同時に猛烈に腹が立ってくる。
実際、徒歩3分の場所を見つけるのに25分くらいはかかりました。
誰のせいかといえば僕のせいですが、似たような建物(しかも高層の)ばかりなので
建物探しが難しい。同じ建物にどういう会社が入っているのか把握しきれないみたいで
人に聞いてもあまりわからないようでした。

というわけで今日はわけのわからん疲れでバタンキューでした。



タイトル。今日楽器の調整に行きました。
そこに至るまでの道路が異常に狭くてコリャ誰か死なないのかと思ったということです。
楽器は駒と魂柱の配置がだいぶおかしくなっていたということで、
帰ってきた楽器がどんなパフォーマンスを見せてくれるのかが大いに期待が持てます。
アンコールで勝負を賭けるのもおかしな話ですが、
自己ベストな演奏をしたいしすべきだし、それが宇宙的な僕の役割でもありましょう。
きっと。











コメント
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