休み。大阪で仕事でよれよれの連れとランチ。平成の大合併に携わる仕事をしている連れは、多大なるプレッシャーを抱え深夜まで延々と仕事をこなし荷物をずりずりと引きずって大阪に帰ってきた。あのときそのままとどまっていれば連れが私の上司となり、ともに仕事をしていたんだろうと思う。少し複雑な気分を抱えながら夕方出社。無事に仕事がひと山越えて、明日から少し業務が効率化される。待ちに待った瞬間その一の訪れ。あとふた山越えて、てっぺんを目指す。そのまま上司の仕事が終わるのを待ち、Oさんとともに車で送って帰る。はたから見れば休みの日までおかしな話だといわれそうだけれど、今は別にいいかなと思う。
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