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幼少の頃、くちっぱたにご飯粒を付けているとよく言われました「くちっぱたにお土産つけて どこへ 行くだ。」と。
文献を見ていると、その昔京の都で使われていた言葉が廃れてしまっているのに、長野県では廃れずに残っているものもあるようです。
山に囲まれた長野県ならではないかと思います。
この「我が家の松本弁」シリーズはまだまだ続けられそうです。
懲りずにお付き合いいただければ幸いです。
デモ、クチッパタは今まで使ったことも聞いたことも有りません、聞いて見れば成程と納得の行く言葉ですが、例えば「山際」を「ヤマッパタ」とは言いませんし、「崖っぷち」も「ガケッパタ」とは言いません。
説明を聞けば成程と納得する言い回しだけに面白いですね。語彙が豊富と言うか、ヒョットすると日本語発生の起源に迫れるかもと期待の持てる言葉では無いかと思います。