お気楽・勤労主婦☆K☆の気ままなひとりごと

今楽しいこと、面白いこと、感じたままに

おいしい寄り道

2008-08-31 12:25:06 | 美味しいもの
昨日味の素スタジアムでやっていたa-nationに行ったのは、
トンブログの方へ書きましたが、
行く前に寄り道しました。

11時にYさん、Sちゃんと待ち合わせ。

そして、Yさんお薦めの韓国料理のお店「いりおのら」へ・・・・。

開店したばかりの店内を見回すと・・・

なんと、Pさんと遭遇。

やっぱり、トンペンってトンゆかりのお店に行きたいのよね~。

そう、そのお店はトンたちが訪れたというお店です。

彼らが座った席はお店に入って右へ行くと、窓際に3つテーブルがあります。
その、向かって一番右がトンが座った席のようです。

私たちは昼からコロナビールに、チーズブルタックに海鮮チヂミ、
チャーハンを頼みました。

チーズブルタックは辛い鶏肉の炒め物にさらにチーズがトッピングされているもの。
辛かったですがすごいおいしいしかったですよ~。
チヂミはふっくらしててこれまた絶品。
普通のお店とちょっと違っていて、このふっくら加減がすごくおいしくてお薦めです。

そして、チャーハンは入っていたキムチがちょっと酸っぱくてこれまた☆K☆好み。

おいしく食べておなかいっぱいになったころ、Tさんと合流。

「いりおのら」のすぐそばにある「アイスベリー」へ・・・

「アイスベリーは韓国でも有名なパッピンスのチェーン店。

王様のブランチでも紹介されたこのお店にYさんに連れて行ってもらいました。

パッピンスは韓国のカキ氷。
「パッ」はあずきのことで、通常バージョンにはあずきが入ってます。
さらに、たくさんのトッピングフルーツの中から2種類選べます。
その他に、オプションでナッツやシリアルなどを選べます。



私は、バナナとストロベリーをチョイス。
そして、オプションでナッツを頼んだんですが間違ってシリアルが・・・

「それでいいですよ」と言うと、

さらにナッツをおまけでかけてくれました。

おいしかった~~~

500円ちょっとでこのボリューム。

おなかいっぱいのときは一人で全部食べるのは厳しいかも・・・・。

2人でシェアするのもいいかもです。


お店のカウンターのところに




写真を撮らせてもらいました。
飛行機の中でジェジュンに遭遇したオーナーがサインしてもらったそうです。

犬とオオカミの時間

2008-08-28 19:22:52 | 韓国ドラマ



視聴終わりました。

ずっと家にあり、最初に友達に貸したら
「すごく面白かったよ~」
と返ってきたので、その後いろんな人に薦めて
自分では見る暇がなく放置してありました。(爆)


「魔王」がものすごく面白かったので、
引き続きのサスペンスものでどうかな~?と思いながら見始めましたが、
引き込まれて一気に見ました。

すごく面白かったです。

もともとイ・ジュンギは好きなほうでしたが、
「ごめんね、愛してる」以来始めてのチョン・ギョンホ・・・・ちょっと苦手だと思ってたけど、なんのなんの・・・すごくうまくなってましたよ。
彼もよかったです。

「魔王」と同じく復讐ものですが、
魔王の方は復讐の鬼となる主役が冷酷なイメージですが、
こちらは熱く激しい復讐心を心に秘めているという点がちょっと違いますね~。

ストーリーは幼いころ、タイで母と2人きりで暮らしていたスヒョンが、
マフィアに検事だった母を殺され、
復讐を胸に成長し、情報員となり・・・・・

とにかく、脇を固める俳優がものすごくよかったですね。

マオ役のチェ・ジェソン、ピョン・ドンソク役のソン・ジル、育てのアボジ、イ・ギヨン、チョン・ハクス役のキム・ガプス・・・・などなど

まだご覧になってない方、お薦めですよ~。


ここからはネタばれ。




ずっと、このドラマのタイトルの「犬とオオカミの時間」という意味がわからなかったのですが、
ドラマのラストでそれが明らかになり、
なるほど・・・・と思いました。
すごく深い意味を持ったタイトルですね。


私はこのドラマを見ていて、
潜入捜査のためにケイとなって母を殺したマオの部下になるスヒョンとマオを見ていて
ジョニー・デップとアル・パシーノの映画「フェイク」を思い出しました。

あの映画も本来なら敵である相手と友情が芽生えてしまう
切ない物語でしたが・・・・

悪役を憎みきれないところも「魔王」と通じるものがありました。

ちょっと切ない最終回も満足でしたね~。


中だるみもなくいいドラマでした。


次は、東方神起にはまってしまったおかげで、
2006年の年末から放置されていた「魔王」と同じスタッフによる
「復活」13話から視聴開始します。




デトロイト・メタル・シティ

2008-08-25 18:19:07 | アジア映画
←これほしいかも

23日のレイトショーを息子2人と観て来ました。

公開初日だけど、レイトショーだから空いてるかな~と思ったら甘かった。

2時間前くらいに行ったのに、3人で座れる席は2箇所しかなかった。

始まったらほぼ満席でしたよ。


いやぁ~、ほんと面白かった。

この映画、原作は同タイトルの漫画ですが、
あえて原作は読まずに行きました。

だって、たいてい漫画が原作の場合、原作に映画が負けてるから・・・・・。


そのせいなのか、脚本がいいのか、松山ケンイチがいいのか、監督がいいのか・・・

面白かったな~。

もともと、デスメタルとかヘビーメタルとかってジャンルは全然得意な分野じゃないですが、
この映画ずっと前から予告編を見てからみたいと思ってました。

まあ、松山ケンイチが見たいのと、ストーリーがなんか笑えそうだったから。


おしゃれ系ミュージシャンの根岸君(私から見るとあんまりオシャレでないけど)とデスメタルバンドのボーカル、
ヨハネクラウザーⅡ世の時とのギャップがものすごくて、
アリエネーな感じですが、
世の中にはコスプレすると別の人格になっちゃう人が結構いるようなので、
それもありなのか?などと思ったり・・・・。

コスプレ衣装やメイク道具をいつも持ち歩いてんのか?とか・・・


とにかく、突っ込みどころは多いですけどそんなの吹っ飛ぶくらい笑いました。

私的にはクラウザーさんの格好をしてるのに、
根岸君が前面に出てきてる時のクラウザーさんが好きでした。
(見てない人にはちょっとわからないと思うけど)


すっごいお薦めです。

でも、小学生以下のお子ちゃまには不向きかも・・・・
かなりお下劣だから。


★★★★★★


アレ?一つ多いって?

だって、カンフーダンクを5つにしたから・・・
それ以上に面白かったんだもん。

頼むよ、「カンフーダンク」

2008-08-21 08:27:21 | アジア映画
我が家には中3と中1の息子がいます。

中3ボン平は部活も一生懸命やるし、
英語が超ド級にできない以外はさほど問題はありません。

まあ、超ド級とはどのくらいかと言うと・・・・

教科書に出てくる彼女の名前を間違えるくらいです。

1学期の期末テストの英語の勉強中の母と子の会話。

私「じゃあ、英文を上から訳してごらん」

ボン平「すしえはピアノをひこうとしていました」

私「スシエ????」

「・・・・・・・・・・・・・」

私「ちょっと見せて~。」


そこには

Susie was going to play the piano,

と書いてありました。





「スージーだろう~~~」





ボン平「おかしいと思った。クラスのみんなと変な名前だよなって言ってたんだよ」」


おかしいのは君らだよ。

英語の教科書によく出てくるHANAKOと同じように、
日本人の名前だと思ったらしいです。

まあ、そんな程度です。


しっかし、次男トン平は・・・・ほんと疲れます。


小学校ではいつも先生に褒められていて、
個人面談でも、「お勉強も良くできるし、全く問題ない良い子です」

って言われてたのに・・・・


中学に入ったらいきなり別人になりました。


友達とけんかはするわ、宿題はちゃんと提出しないわ、おまけに成績のことで先生に呼び出されました。


そんな彼が中学に入ったときに選んだ部活がバスケットボール部。


長男ボン平は背の高いパパに似て、大きいのですが、
次男トン平はママ似。

中1で152センチほど。

おまけにコロッとしています。

バスケをやるには不都合な体系で、おまけにトン平の通ってるバスケ部はちょっと強くて先生がものすごく厳しいんです。

ちょっと見学に行ったら試合中に選手が先生に

「ヘタクソ~~!!やめちまえ~~」

とどならられてました。(怖)

最近、部活の前の日はお腹が痛くなったり、ブルーになる日が続いて
休みたいとか言い出すようになりました。


部活だけは一生懸命やって欲しい☆K☆。


奮起してもらうべくこの映画をトン平に見せる事に・・・・


「カンフーダンク」






香港、台湾、中国合作映画です。

主演は台湾の歌手ジェイ・チョウ。


捨てられていた孤児のシージェが、「バスケットボールで有名になって両親を探そう」と金儲けをたくらむエリック・ツァン扮するリーにそそのかされ大学バスケチームに入って活躍するお話。


イケメン俳優は台湾から、ベテラン俳優は香港から選んできたみたいな映画で、

香港映画好きにはたまらないお馴染みの俳優がたくさん出てます。

そして、台湾ドラマファンなら知ってるであろう

元祖モムチャン杉浦先輩(@山田太郎ものがたり)こと劉畊宏(ウィール・リュウ)が敵役で出てた!!

イケメン俳優バロン・チェンやチェン・ボーリンも出ててすごく目の保養になるんだけど、時折チェン・ボーリンが金城武に見えてしょうがなかったな。


それにしてもジェイはすごい。

何でもできちゃうんだね。


★★★★★


あ・・ちなみに作戦は成功したようです。




ハムナプトラ「呪われた皇帝の秘宝」

2008-08-19 13:17:46 | 洋画


公開初日に観てきました。

何も考えずに気楽に見れる娯楽映画です。

この映画って私の中ではいつも「インディージョーンズ」と天秤に掛けられてます。
秘宝発掘物で、アドベンチャー的な要素がかぶるから・・・
そして、今回は大きくなった息子登場でかなり類似。

唯一違うのが、インディの方は秘宝を狙う相手との戦いなのと、
ハムナプトラは秘宝との戦いであるということ。

今回のハムナプトラは呪いの魔術をかけられ石になった皇帝役のジェット・リーとの戦い。

舞台が中国だったので、馴染みの俳優、
ミッシェル・ヨーやアンソニー・ウォンなんかが出てて、
アクション的にもCG的にもすごく楽しめました。

ジェット・リーはハリウッド映画になると、
悪役やらされちゃうことが結構ありますね。
伝説の冷血な皇帝役はぴったり。
小さく感じさせないところがすごいわ~。

うちの息子たちに言わせると、
主役のブレンダンの奥さん役がレイチェル・ワイズからマリア・ベロに変わったことが残念だった様子。

おばさんでも、美人のほうがいいらしい。

クリスタルスカルの王国とどっちが面白かったかって?

う~~ん、ビミョウ。


★★★★☆



「魔王」視聴終わり

2008-08-14 06:59:10 | 韓国ドラマ
ホント面白かったです・・・・韓国版。

泣けました。

やっぱり、オム・テウンとチュ・ジフンはいい。

演技うまいです。

以前の記事でも書きましたが、日本の方と平行して見てたんですね。
日本と韓国では、ドラマの回数が倍くらい違うので、
日本版の1話が韓国版の2話分に相当するわけですが、
8話くらいのところまできたら、先が気になって
一気にラストまで見てしまいました。

リメイクと言うと、たいていは話が違ってきてしまうんですが
日本版もほぼ原作に忠実で、
回数が少ない分若干のはしょりがあるものの、
なかなかいいです。

生田君も大野君も予想をはるかに超えていい演技してると思いますが・・・

やっぱり本家にはかなわないのが・・・・・

惚れられないこと。

悪役なのに、思いっきり感情移入して泣けました。

大野君じゃ惚れられないし、泣けないわ~。


チュ・ジフン、経験浅いのにすごくいい演技してたと思います。

ちょっとユノに似てる分贔屓目もありましたが・・・・

(足が長い分、ユノに軍配上がってますけど)


このドラマ、脚本もものすごく良くできてたと思います。
頭良くないと書けないよね、こんな話。

若干突っ込みどころはあるものの、
ラストはあれ以外考えられないと思う。

「え~?何でこうなっちゃうの?」とか
「これで終わり?」

みたいなドラマが結構ある中、納得のいくラストでした。

久々に面白いドラマ見た。


終了後、「次は何を見ようか?」迷ったんですが、
恋愛ドラマというよりはサスペンスを続いて見たかったんで、

イ・ジュンギの「犬とオオカミの時間」

視聴始めました。
4話まで見ましたが、なかなか面白いです。

見終わったらまたご報告します。





ハプニング VS ドラゴンキングダム (若干、ネタばれ注意)

2008-08-12 11:45:21 | アジア映画
長男ボン平は合宿、二男ボン平は部活でいないこの間の日曜、
旦那と映画のはしごをしました。

公開したばかりのころから旦那が観たがっていた「ハプニング」。

「シックスセンス」は好きだったけど、
こっちの映画は公開当初から各地で不評だったシャマラン映画。

私がいつも参考にさせていただいている映画評価ブロガーさんとこでもイマイチだったので
なんとな~く気乗りがしませんでしたけど、
他にその時間帯に観たいものもやってなかったんで観ることに・・・・

(来週だったらたくさんあったんだけどね)

何か見えない力が働き、人類は何らかの攻撃を受け始める。
テロなのか何なのか?
言語の錯乱、方向感覚の喪失、「死」。
攻撃はどんどんと拡大し、外は死体だらけになっていく。
警告もなく、説明もなく、次々と人々が自らの命を絶っていく・・・・。。



予想通り、ちょっと消化不良な結末。

それが言いたくて作った映画なの~?ってな感想です。

若干エグいし・・・(痛そうな場面多いです)

唯一救いだったのはもともと好感を持ってたマーク・ウォールバーグが良かったこと。

それでも私はお勧めはできません。

★★★☆☆


で、その口直しというわけではないですが、その後見た「ドラゴンキングダム」。

もともと、香港・中国のカンフー映画が大好きな☆K☆。

ジャッキー・チェンもジェット・リーも大好きで、
彼らの出演作は一応ほぼ全作チェック。

その二人が共演している映画なので、こちらは観たかった。

ストーリーは、



軟弱な主人公が伝説の如意棒を持ち主に返す旅に出て強くなっていく・・・・
カンフー版ネバーエンディングストーリーですな。

ファンタジー映画になってます。





主役はジャッキーでもジェットでもなくアメリカ人の男の子。



ジャッキーとジェットのカンフー対決ありーの、
往年の名作(私の中では)「白髪魔女伝」の魔女出演(ブリジット・リンよりチープなのが残念)ありーの、
ジェットの孫悟空姿がかわいいの・・で、すごく楽しめた映画でした。

DVD出たら買っちゃう鴨。

お勧めします。

★★★★☆

今時の調剤薬局

2008-08-07 13:14:38 | Weblog
諸事情により、しばらくネット生活を離れていた☆K☆ですが・・・

実は1週間ほど謎の頭痛に悩まされてました。

本来、頭痛、腹痛とは全く縁のない☆K☆なんですが・・・・

よくある、頭がズキズキする・・・とかガンガンする・・・・とか重い・・・とかってのじゃないんですね。

首の後ろから後頭部にかけて時々ビキっっと電流が走るような痛みがあるんです。

以前にも経験していた痛みなんですが、それでも1年に2~3回あるかないか・・・

それが1日に7~8回。

しかも毎日。

で、なんかいつもと違うし、最近デブったし脳梗塞とか心配したほうがいいかしら?と思って専門の病院へ・・・・

そこで測った血圧は正常。


診断結果は

「後頭神経痛」

でした。

首の凝りや肩こり、疲れやストレスからくるらしいです。
☆K☆の場合、お仕事がパソコンの前にいることがほとんどなので、
それが原因でしょう。

運動不足だし・・・

結局痛み止めのお薬をもらいました。
それで少し良くなりました。

お薬と言えば…薬局ですよね。

実はこの薬局でびっくりしたことがあったんですよ!!

私が昨日行った病院は葛西にある脳や循環器系の専門病院。

その病院の前に調剤薬局が2店舗並んであったんです。

ふつうは病院の近くに1店舗だと思うんですが・・・・


しかも、どちらも8月1日にオープンしたばかり。
とても綺麗です。

そして入口の前には呼びこみのお姉さんがそれぞれ1人ずつ・・・・



薬局に呼び込み???


2店舗のうちの1店舗は病院の入口の目の前。

もう1店舗は駐車場をはさんでその隣。

どうしたって病院の入口に近いほうに人が流れてしまうんですね。
しかも、サービスが・・・・

病院の入口に近い方の薬局は中に入ると、
ちょっとしたサロンか喫茶店のような造りです。

ひと組に対して一人の局員が接客してテーブルへ案内してくれます。

案内されるとすぐに冷たいお茶が出てきます。
それを飲みながら薬の説明を受けて処方された薬が出てくるのを待ちます。
薬を受け取ってその場でお会計。
おつりを待っていると飴のたくさん入ったかごを持ったお姉さんが

「いかがですか?」

飛行機のエコノミークラスかっ?

ってな感じです。
おつりを受け取って外に出て隣の薬局を覗くと・・・・


閑古鳥が鳴いていました。

オープン後1週間もたたずに熾烈な争いの勝敗は見えてるようで・・・・・

それにしても薬局もそこまでやらないと生き残れないんでしょうか?

厳しい今の世の中の現実を垣間見た1日でした。

ROOKIES

2008-08-01 19:03:56 | この人に注目
基本的に日本のドラマは特別な見たい理由がない限りあまり見ません。

特に学園ものはくだらない内容が多いのでよっぽどのことがない限り見ません。

でも今回のクール、ちょっとはまって見てたドラマがあります。


それが・・・・



長男ボン平はドラマと映画が大好き。

その彼が今クールで一番楽しみに見てたのがこのドラマです。

たまたまついていて一緒に見てみたら、
すごく面白くて最終回まで見てしまいました。

多分、同じ日にやっていた学園ドラマよりずっとこっちの方が面白かったと思う。

なにより、出演者が良かったです。

どっかの事務所の子は1人も出てなかったと思う。

演技派の子達が出てたので面白かったのか、原作が良かったのかわかりませんが・・・・。


内容は割りとシンプル。

熱血教師が不良達の気持ちを野球に向けて更生させていくドラマです。

イケメン率が高かったのもはまった要因かもしれません。

中でもお気に入りだったのが・・・

平塚役の桐谷健太君。



半袖の学ランを着てたり、
おとぼけな演技がものすごく面白くて
すっごい好きでした。

名前がわからなかった時は息子にムーディというと通じてました。

私は初めて彼を見たんですが結構いろいろな作品に出演してるようで・・・(パッチギとか1ポンドの福音とか・・・)

調べててびっくりしたのが・・・・


あら・・実はイケメン?






それから、もう1人。


岡田役の佐藤健くん。





控えめな役だったけどかわいかった!!

彼は仮面ライダー電王だったんですね。

ふつうにイケメンでつ。




チェ・ジウの日韓ドラマ「ロンド」で竹野内豊のことを

「おっぱ~」

と呼んでいた、佐藤隆太が熱血先生でした。




(ちなみに桐谷くんと佐藤隆太は同い年。)


秋にはスペシャルがあるみたいだし、映画化も決まったので楽しみです。