キジ鍋をたらふく食べた私たちはまた朴さんの運転する車に乗って、
1度行ってみたかったトッケビ道路(神秘の道路)へ連れて行ってもらいました。
あいにく雨が降ってきてしまったので、
外には出ませんでしたが、
その道路は上り坂に見えるのに実は下っているという不思議な道路です。
車のエンジンを切ってニュートラルに入れて停まっていると
自然に車が上り坂に見えるような下り坂を登って行く(下って行く?)
不思議な道でした。
そして、その後は済州市にある東門市場へ直行。
ちょっとアメ横みたいな感じです。
汁物を入れてそのまま火にかけられるトッペギという器。
今が旬の太刀魚。
日本で売られてるものよりもずっと太くて大きいです。
お肉屋さんのウィンドウには豚の頭が・・・・
日本じゃ絶対ないよね。
誰が買うの?
そして、東門市場の近くにある
地下商店街へ・・・・。
そこで、息子の洋服とか、
パパのゴルフウエア、
トンのミロコンCDなんかを買いました。
あ、明洞にあるようなコスメショップもたくさんありましたよ。
イニスフリー、ミシャ、スキンフード、トニーモリー・・・・等など
そしてその後新羅免税店へ行ってもらって、(友達に頼まれたものを買いに)
ナンタの劇場へ・・・・。
本当はここまでで朴さんとはお別れする予定でした。
しかし、たくさん買い物をした私たちを見て、
さらに当初の予定ではナンタ鑑賞前に食事をするはずだったのが、
昼のキジですっかりお腹一杯の私たちが、
ナンタ後にも食事ができるようになんと待っていてくれるというのです。
もう、ホントやさしい~朴さん。
ナンタはソウルにもいくつか劇場があるようですが、
済州島にもナンタの劇場ができました。
私はあらかじめコネストでチケットを購入して行ったんですが、
コネストって比較的いい席を持ってるようです。
私は公演6日前に購入しましたが、
前から3列目のど真ん中でした。
一応VIP席ですが、
普通席と値段もたいして変わらないし、
どうせならいい席で見れた方がいいかもです。
1時間半のパフォーマンスですが、
ホント面白かった。
観客はツアーで来てた中国人がほとんどと、日本人韓国人だったと思いますが、
韓国語全くわからなくても全然大丈夫。
息子たちも笑いっぱなし。
一度見たいと思ってましたが、
こんなに面白かったとは・・・・・。
今度ソウルに行く時も(いつだよ?)絶対見たいな~~。
そして、ナンタ鑑賞後、劇場から車で3分ほどの「ウォンハルモニポッサム」へ・・・
ここはチェーン店でソウルにも何軒かお店があるようです。
ナンタ劇場近くで美味しいお店を探していて、
済州島comで教えてもらったお店です。
ポッサムとは蒸した豚の三枚肉をゆでた白菜やえごまの葉、キムチ、などと一緒に巻いて(包んで)食べる料理です。
3~4人前を頼みました。
包むものは薄くスライスされたダイコンや、
薄く平らなおもち、キムチ、白菜などなど。
パンチャンの数々。
この他に食べるのに夢中で撮り忘れた
ケランチム(韓国風茶碗蒸し)、チゲ、ご飯が付いてきました。
当然の如く、ビール、サイダーを頼んで
苦しくなりましたが・・・・。
待っててくれた朴さんに定食をごちそうして、
ぜ~~んぶで日本円で5000円ちょっとでした。
あり得ないほど激安。
そして、私たちは朴さんのタクシーでホテルへと戻りました。
5時間も延長したのに
15万ウォンでいいと言ってくれました。
(ほとんどのドライバーさんは1時間延長事に日本円で1000円くらい取るのに・・・)
いい人だ~~~。
済州島3日目へ続く。
1度行ってみたかったトッケビ道路(神秘の道路)へ連れて行ってもらいました。
あいにく雨が降ってきてしまったので、
外には出ませんでしたが、
その道路は上り坂に見えるのに実は下っているという不思議な道路です。
車のエンジンを切ってニュートラルに入れて停まっていると
自然に車が上り坂に見えるような下り坂を登って行く(下って行く?)
不思議な道でした。
そして、その後は済州市にある東門市場へ直行。
ちょっとアメ横みたいな感じです。
汁物を入れてそのまま火にかけられるトッペギという器。
今が旬の太刀魚。
日本で売られてるものよりもずっと太くて大きいです。
お肉屋さんのウィンドウには豚の頭が・・・・
日本じゃ絶対ないよね。
誰が買うの?
そして、東門市場の近くにある
地下商店街へ・・・・。
そこで、息子の洋服とか、
パパのゴルフウエア、
トンのミロコンCDなんかを買いました。
あ、明洞にあるようなコスメショップもたくさんありましたよ。
イニスフリー、ミシャ、スキンフード、トニーモリー・・・・等など
そしてその後新羅免税店へ行ってもらって、(友達に頼まれたものを買いに)
ナンタの劇場へ・・・・。
本当はここまでで朴さんとはお別れする予定でした。
しかし、たくさん買い物をした私たちを見て、
さらに当初の予定ではナンタ鑑賞前に食事をするはずだったのが、
昼のキジですっかりお腹一杯の私たちが、
ナンタ後にも食事ができるようになんと待っていてくれるというのです。
もう、ホントやさしい~朴さん。
ナンタはソウルにもいくつか劇場があるようですが、
済州島にもナンタの劇場ができました。
私はあらかじめコネストでチケットを購入して行ったんですが、
コネストって比較的いい席を持ってるようです。
私は公演6日前に購入しましたが、
前から3列目のど真ん中でした。
一応VIP席ですが、
普通席と値段もたいして変わらないし、
どうせならいい席で見れた方がいいかもです。
1時間半のパフォーマンスですが、
ホント面白かった。
観客はツアーで来てた中国人がほとんどと、日本人韓国人だったと思いますが、
韓国語全くわからなくても全然大丈夫。
息子たちも笑いっぱなし。
一度見たいと思ってましたが、
こんなに面白かったとは・・・・・。
今度ソウルに行く時も(いつだよ?)絶対見たいな~~。
そして、ナンタ鑑賞後、劇場から車で3分ほどの「ウォンハルモニポッサム」へ・・・
ここはチェーン店でソウルにも何軒かお店があるようです。
ナンタ劇場近くで美味しいお店を探していて、
済州島comで教えてもらったお店です。
ポッサムとは蒸した豚の三枚肉をゆでた白菜やえごまの葉、キムチ、などと一緒に巻いて(包んで)食べる料理です。
3~4人前を頼みました。
包むものは薄くスライスされたダイコンや、
薄く平らなおもち、キムチ、白菜などなど。
パンチャンの数々。
この他に食べるのに夢中で撮り忘れた
ケランチム(韓国風茶碗蒸し)、チゲ、ご飯が付いてきました。
当然の如く、ビール、サイダーを頼んで
苦しくなりましたが・・・・。
待っててくれた朴さんに定食をごちそうして、
ぜ~~んぶで日本円で5000円ちょっとでした。
あり得ないほど激安。
そして、私たちは朴さんのタクシーでホテルへと戻りました。
5時間も延長したのに
15万ウォンでいいと言ってくれました。
(ほとんどのドライバーさんは1時間延長事に日本円で1000円くらい取るのに・・・)
いい人だ~~~。
済州島3日目へ続く。