SG wanna be のMV

最近ちまたでかなり話題になってるSG Wannabe 。
照江ちゃんに２集、３集と送ってもらったにもかかわらず、
同時期に東方神起にはまってしまった為になかなか日の目を浴びさせてあげられませんでした。
「ＳＧいいよ～」とあちこちで聞きますが・・・・。
なかなか手が回らない今日この頃、一つのＭＶに出会いました。


내 사람（ネサラム　僕の人）Partner for life



まるで短い映画のようなＭＶ。
神話のドンワンが主演してます。
ほんと、彼ってばチンピラ役が良く似合う。
画像は、人質にした女性のために生理用品を買いに行くドンちゃん。(何故ここキャプチャー？）

ご覧になりたい方は↓。Part2で完結しています。

Part1

Part2

これで１本の映画にして欲しいくらいです。
映画だったら泣けるかもしれません。
いや、このＭＶだけでうちの妹は泣いたらしいですが・・・・。

まずはちゃんとアルバム聞いてみようと思います。

韓流雑誌 MASK

PR関係の会社の社長をしているお友達のJさんから「ＭＡＳＫ」という雑誌が送られてきました。
Jさん、コマウォ。



株式会社ＭＡＳＫより発行。定価９８０円(税込み）

今や、本屋に行けば必ずある韓流コーナー。
そこにはたいてい、韓国四天王と呼ばれるヨン様、ビョン様、ドンゴン、ウォンビン、に加えてスンホン、サンウなどが表紙に必ず写真が載ってる雑誌が何種類も・・・・
内容はどれも似たり寄ったりで、使われてる写真も「使いまわし？」と思うようなものばかり。

私はこういった雑誌は買いません。
内容も、「どっかで読んだわ」ってのばかりだし・・・・・。

私が韓国エンタメにはまりだした頃にあった韓国芸能を扱う雑誌は↓これだけでした。



創刊号と２号のHOT CHILI PAPPER「ホットチリペーパー」」

隔月発行の韓国エンタメ雑誌。
当然まだ韓流なんてものは無かった時期なので、表紙は創刊号はオム・ジョンファ、２号はピのプロデューサーとしても有名なPJYことパク・チニョン。

ちょっとスタイリッシュで、内容も一人のアーティストをじっくり紹介してくれる記事が多く、他にそういった雑誌も無かったことから、隔月発行が待ち遠しかった雑誌です。

そんなホッチリも２３号まで買ったところで、他の韓流雑誌と区別が付かないような内容になってきたので買うのをやめてしまいました。

そして、本当に何年ぶりかに見た韓流雑誌。

表紙は消費者のニーズを考えてか、ビョン様にスンホニですが・・・
内容は他の雑誌とは一線をおく濃いものと思われます。

一人のアーティストにかけるページ数が多い。

今回の特集で最もページ数の多いのは「ＳＥ７ＥＮ」。
１４ページもありました。
写真も綺麗です。



SE7ENペン必見ですよ！！　yumitanさん！　(もう読んだかな？）

イ・ジュンギの記事も12ページもありました。
シナ記事も10ページ。
しかも、一人一人にスポット当ててくれてます。

また、韓国語を勉強してる人には嬉しい、日本語の記事がそのまま韓国語でも書かれてます。
大好きなアーティストの記事ならまず韓国語で読んでみてから日本語で読むのもいいですね。

でも！！
東方神起の記事が無い！！

編集者の皆様お願いします。
東方神起、特集してくださいませ。
特集されるとすぐに購入するであろう友人が私の周りに最低５人はおりますので・・・・。
日本全国だと何万人もいると思うので・・・


そして今日１月２６日はジェジュンの２１回目のお誕生日。

センイルチュカヘ～

おしりぺんぺんボールペン

この寒いギャグはいったい・・？？？

わからない方は↓



本日（１月２４日）発売の東方神起９枚目シングル

「Ｓｔｅｐ ｂｙ Ｓｔｅｐ」

A面「Step by Step」はMBS・TBS系全国ネットドラマ30「家族善哉」ドラマ主題歌、
B面「PROUD」は久々のバラード曲にして、テレビ東京「プラハの恋人」エンディングテーマ。

ＣＤのみバージョンとＣＤ+ＤＶＤ（ＭＶとオフショット）バージョン。

のんびり構えてて先週地元のＴ○ＵＴＡ○Ａへ予約しに行ったら

「もうＣＤのみは予約枠はすでに一杯なので予約できません」

「え～～～？？？？」

そんなに人気なの？
「家族善哉」のせい？
それとも「はなまる？」

などと思いながらＣＤだけはしょうがなく「セブンアンドワイ」で予約しました。
（大手ショップじゃないと初回特典の写真が付いてません）

でも予約すると１日早く手元に届くのですね。
昨晩は、付属のＭＶとオフショット映像のＤＶＤも堪能しました。

そして、冒頭の「おしりぺんぺん～～」もこのＤＶＤの中に・・・・。

誰のが入ってるかわからないポストカード（？）はチャンミン＆５人バージョンでした。

チャンミンもかわいいんだけど・・・・
ユノが重なっちゃってチャンミンも欲しいなぁ～と思ってる方・・・連絡ください

かわいい、５人の歌声と姿が見たい人はＣＤショップへＧＯ！

とんばんイタイタペンの非日常生活

土曜日の夜、救急車に乗りました。
「請求書在中」が「セイキュウショジェジュン」と読めてしまうペンは沢山いても、救急車に乗せられちゃうペンはそうそういないと思います。
乗ったのは、とんばん君たちとは全く無関係ですが・・・・・。

何故救急車に乗ったかというと・・・・
説明すると長くなるんですが、簡単に言うと頭を切っちゃったんです。
ソファーベッドのパイプにぶつけて・・・
たいしたこと無い傷口のわりには頭は結構出血するので、
驚いた旦那様が救急車を呼びました。
救急車が付いた頃には出血はほとんど止まってました。
「歩けますね？」と救急救命士のおじさまに言われ・・
「はい」
歩いて救急車に乗りました。
「一番近い救急病院ですけど、すでに２台救急車が入ってるんでちょっと待ちますけどいいですかぁ～？」

「はあ・・・・」
で、１５分くらい待ったところで病室に・・・・
「これ、傷口ふさがなくちゃいけないんだけど、針で縫うと麻酔するんだけどホチキスの方が直りが早いし綺麗につくからホチキスで止めますよ～～」
「ホ・・・ホチキス・・・・？？？？」
「さっき、３歳の子もやったから・・・・」
「ほっ・・・・」
としたのもつかの間・・・半端じゃないのよこれ・・・痛いのなんのって・・
腕とか足とかならまだしも・・・・・。
頭切ったら、ホチキスは勘弁だわ・・・・。

結局おでこ２センチから頭の方へ５センチほど７針ホチキスで止めました。
レントゲンもＣＴも異常なし。

その後、痛むことも無くおうちに帰りましたが、
外出するのにおでこから頭にかけてガーゼを絆創膏で止めてる姿はちょっと・・・
と言うことで、昨日近所の衣料品屋（近くに大手スーパーは無いんだな）へ帽子を買いに・・・・・。

いっちばんましな帽子が・・・これ↓



ダサいけど、しょうがない・・・
昨日はそれを被ってヒルトン東京ベイにお食事に行きました。
もちろん、帽子に合うようにちょっと若作りで・・・
まるで、「その女」に出て来たサモニム(奥様）みたいだったけど・・・
ダサ・・・

でも、タイムリーにも昨日の晩にＫＢＳで放送になった「ユン・ドヒョンのラブレター」出演の東方神起のユノ↓



あれ？なんかお揃いっぽいじゃん！！

急に気を良くする正に痛（イタ）ペン☆Ｋ☆でした。

とんばんイタイタペンの日常生活

勤労主婦☆Ｋ☆は経理事務のお仕事をしています。
なので朝出勤すると☆Ｋ☆の机にはこういう↓封筒がたくさん置かれています。



「請求書在中」　　と書かれた封筒。
とんばんペンになってからどうも

「せいきゅうしょ　じぇじゅん」

に見えてしまいます。（イタタ）

しかし、職業病なのか

　金在中



なんてのを見ると「かねざいちゅう」に見えちゃったり・・・
（本来封筒に「金在中」なんて書いたら危ないけどね。）

そんな私が久々にお休みを貰って青山の「糖朝」へ行きました。
「糖朝」とは青山にある香港に本店がある本格派中華スイーツのお店。
以前からそのお店のファンである理事ママと前から一度行ってみたかった理事ママと一度行った私の３人で・・・
サイトにも載っている五目粥のランチセット（豆腐花（温）付）とマンゴープリンを食べました。
そして、本当に何年ぶりかに行った原宿を探索し、竹下通りへ・・・

アジュンマの私には縁の無い通りだと思ってましたが・・・
数件あるジャニーズショップ（主にブロマイド）を横目で通り過ぎようとしたところ・・・
見慣れた顔が・・・・・

「あ～～、とんばんだ・・・」

すかさずお店に入り、ユノのイケてるポスターを・・ｇｅｔ。
どこに貼るかも考えず・・・
ちなみに☆Ｋ☆は主婦。
夫と息子２人とマンションに暮らしてます。
自分の部屋はありません。

寝室の天井に貼るのよっ！！

とママ達のアドバイスもありましたが、う～～ん。

結局リビングの私のパソ横の壁に・・・




ん～～、しあわせ

おめざ予想的中

本日はなまるカフェ出演の東方神起のおめざは昨日前の記事のコメント欄で予想したとおり↑カツ丼でしたね。

今、ちまたで納豆を朝晩食べるダイエットが流行ってるようで、スーパーの納豆の棚がスカスカらしいですが、とんばん君たちが好きとなると更に無くなりそうですね。

みんなおいしそうに食べてました。
さすがとんばん君たち、通訳さんはいませんでしたね。
みんなとても日本語がお上手。
特に、ユノとチャンミンは上手♪
昨日、はなまるの掲示板を見に行って東方神起に関するコメントの多いのにはびっくりしました。
ＦＡＸが１０００枚超えたってのも納得です。

録画されていて今晩ゆっくりご覧になる方も沢山いらっしゃると思うので、内容については控えますが、３０分があっという間でほんと楽しかったです。


さて、仕事仕事。

ＯＪ オ・ジョンヒョク

祝　東方神起　「はなまるマーケット」出演！！

公式サイトによると１月１７日ＡＭ８：３０～１０：００
「はなまるカフェ」のコーナーなので９：００頃から３０分近くですね。

「ついにとんばん君たちを明るい時間帯の番組で見れる！！」と喜んでいらっしゃる昔からのファンの方達も多いと思います。
私はファンになって今日で２ヶ月目。
新参者ですが、ファンになってすぐこういう番組があるって幸せ

さて、今日の記事タイトル「ＯＪ」。

実はとんばん出演番組を見るために契約したKBS World　。
たまたま録画したミュージックバンクに出てたＯＪ。
とっても懐かしかったので、今日はこの人について・・・・・。

私がＫーＰＯＰにはまり始めた２００１年。
その時良く遊びに行っていた某Ｋ－ＰＯＰサイトで知り合ったＬちゃんに薦められたのが「Click-B」。

当時７人構成の美少年グループとしても人気でKNTVでもよく見かけていました。
中でも私が心奪われたのは当時まだ高校生だったオ・ジョンヒョク君。



タッキー似の美少年で歌も上手。

私が持ってる彼らのアルバムは３枚。
自分で買った２枚にＬちゃんのおみやげ１枚。



最初７人だったくりびが１人が留学、２人が音楽性の違いから脱退。
４人で活動していたものの、一昨年MCなんかでも活躍していたキム・サンヒョクが飲酒ひき逃げでつかまってしまい、活動自粛してからというもの全く名前を聞かなくなりました。

少しずつ活動はしてるようですが、去年秋ごろからジョンヒョク君がソロとして活動し始めたようです。

　今もっと髪短いけど・・

２３歳になって男の子からすっかり男の人になってしまったジョンヒョク君の今後が楽しみです

　１集　ISSUE


Disc-1
01.Intro (I´Back)
02.最後に bye bye
03.Skit 1
04.Face Off
05.Take Away
06.Nothing
07.What!
08.愛したんだろう
09.死ぬほど..
10.Skit 2
11.Bad Friend
12.So sweet
13.一月も : Feat. ユジン

今一番見たい映画 「墨攻」

墨攻　公式サイト

２月３日公開の日韓中合作映画。
香港の四天皇の一人劉徳華（アンディ・ラウ）、韓国の国民的俳優、アン・ソンギ、中国の実力派俳優王志文、ヒロインに中国の范冰冰（ファン・ビンビン）。
監督は香港の張之亮（ジャイコブ・チャン）
原作は日本でも大ヒットした壮大な歴史漫画「墨攻」（森秀樹作）

☆Ｋ☆はもともと香港映画も大好き♪
久々の大作でアンディ・ラウ主演、しかも日韓中合作と言えば見ないではいられません。



・・・と言うのは建前で、実は見たい最大の理由は彼。



東方神起にはまると必然的に目にする存在が同じ事務所のスーパージュニア。
１３人もいるので、はっきり言って名前も把握できなけりゃ、顔も覚えられません。
一番最初に名前と顔が一致したのがシンドンだけど・・・・
それ以外に一人とっても私好みの彼が・・・
東方神起とSJがコラボした「Show me your love」のMVで私の目にアピールしてきたのがチェ・シウォン君。

「春のワルツ」にも出てたようなので、見なかったことを今更ながら後悔。
つまらなくても見ればよかった・・・・。

チェ・シウォン
生年月日　1987.2.10
血液型　　B型
身長　　　182cm

王子様役でご出演

流暢な中国語も披露されてる模様。

いや・・手え出しませんよ・・・

出しませんとも・・・

体持ちませんし・・・

ＳＪまで手出したら・・・

出しませんったら・・・


出さない・・・と思う・・・

ゴールデンタイムの音楽番組。

土曜日に美容院に行って来ました。
塾から帰ってきた次男が

「わ、ママジェジュンみたい・・・♪」

さすが、お世辞のうまい次男トン平。
ママの喜ぶツボを知ってます。

「あら？そんなにかわいいぃ～？」

「あ・・いや・・その・・・髪型だけ・・・・」

持ち上げといて落とすなっつーの。

　ジェジュン

ま、私のことはさておいて・・・・・。

誰しもファンになったらその対象をいつも見ていたい・・・そう思うのは当たり前のことですね。
韓国人のアーティストとは言え、日本でデビューして日本語の曲も出し日本語も一生懸命勉強してがんばってるとんばん君たちを日本のテレビで見たいと思ってる方達は数知れないはず。

かねてより、東方神起がゴールデンタイムの音楽番組出られない理由はなんとな～くわかってました。
友達ともつい最近その話をしたばかりでした。
そうしたら昨日avexの社長松浦さんのブログにこれに関する記事が・・・・。

ちょっと前に偶然見たブログ「ヒット曲は世界を変える」の著者伊藤悟さんのブログにもw-indsがゴールデンタイムの音楽番組に出られない理由が・・・

そう言えば昔うちの会社にいたDA・PUMPファンの女の子もＭステに出られない理由をキャラがかぶるか出させてもらえない・・・と言ってたのを思い出します。

これではいつまでたっても日本の音楽業界ってダメじゃないですか？
実力があるグループ達が圧力をかけられてメジャーな音楽番組に出られないなんて・・・。

ジャ○ー○君たちが実力のあるグループに刺激されて危機感を覚えて、もっともっと勉強して実力のあるアイドルグループに成長したら・・・・
そんなに素晴らしいことは無いと思うのはきっと私だけじゃないはずですよね？

私も各番組にリクエストしようと思います。

プラハの恋人 視聴終わり （ネタバレ若干）

初夢は忘れちゃったけど、今朝とんばんの夢を見ました。



昨日録画してあった「日曜は楽しい」の「タンヨナジ～！（当然だろ！）」コーナー何度も見てたせいかな？

テレビの前で画面のとんばんたちを応援してる夢

なんだよ～、現実のまんまじゃん！！
神様、お願い・・・

どうせ夢見せてくれるなら、もうちょっと現実離れしたの見たいんですけど・・・。

東方神起のマネージャーになるとか・・・
宿舎のまかないのおばちゃんになるとか・・・
贅沢は言わないからさ・・・（ユノの彼女になりたいなんて・・・ムス～～ン）


そんなこんなで、たまりにたまったドラマ達をお正月に少し消化しました。


やっと「プラハの恋人」見終わりました。

確か、最終回放送終了後ＫＮＴＶの掲示板で最終回について結構話題になってたので、「納得のいかない終わり方だったのか？？？」と思ってました。

なんだ、普通にまとまっちゃってましたね。

ハッピーエンドじゃないのかと思ってました。

前半、気の効いたこじゃれた台詞が良かったのに後半ドロドロし始めてからは台詞に魅力があまり無くなっちゃったような・・・・。

ヨンウや～、かわいそ過ぎる＾・・・・

ちょっぴり消化不良。

で、ドラマより良かったこちらをご紹介します。
私のサントラオタクぶりは知る人ぞ知るなのですが・・・
このドラマのサントラは秀作でした。



耳にたこが出来るほど劇中流れてた「ただ一つの愛」。
イム・ジェボムかキム・ドンウクが歌ってるのかな？と思いながら聞いてたんですが、ユ・ヘジュンでした。
ユ・ヘジュンと言えば「冬ソナ」好きの人にはたまらない主題歌「最初から今まで」を作曲した人です。
で、イム・ジェボムやキム・ドンウクが実際にサントラに参加してました。
劇中印象に残った曲は３曲。
「ただ一つの愛」の他に名曲「タジュルコヤ（全部あげるよ）」のチョ・ギュマンの「ひまわり」と、ウテオンマさんご推薦のパランの「Ｏｎｃｅ」

かなり聞き応えあるのでお薦めです。

CD1
01. 奇跡みたいな君 - キム・シジン
02. 今度くらいは - イム・ジェボム
03. 痛みの消えた後 - ユン・ミレ
04. ただ一つの愛 - ユ・へジュン
05. プラハの恋人 - キム・シジン
06. ひまわり - チョ・ギュマン(Chokyuman)
07. 悲しい嘘 - キム・シジン
08. 君のほほ笑み - パクハッキ(Park hakki)
09. Once - パラン
10. 君を.-ヨヌ
11. 君のそばにいることを- キム・ドンウク JK
12. Prague Reminiscence - イム・ジェボム

CD 2
01 プラハの恋人たちセリフ
02 プラハの恋人たち
03 カレルギョの愛
04 バーツラフ広場セリフ
05 バーツラフ広場
06 また違う縁
07 痛みが残ったところに
08 夕焼けせりふ
09 夕焼け
10 プラハ城で
11 Muluju Te (あなたを愛しています) セリフ
12 Muluju Te (あなたを愛しています)
13 Praha For Lovers セリフ
14 Praha For Lovers
15 幸せのほほ笑み
16 涙
17 マラソン
18 Praha For Lovers With Guita

あけましておめでとうございます

새해 복 많이 받으세요

（セヘボンマニパドゥセヨ）

皆さんのところに福がたくさん来ますように～。




昨年は私のつたないブログに遊びに来てくださりありがとうございました。
年末に思いっきり東方神起にはまった☆Ｋ☆ですが、東方神起のファンブログは星の数ほどあり、情報も満載。
とんばんファンの皆様はそちらをご覧になっていただくとして（私も）、ここでは今年も相変わらず好き勝手なことをお気楽に、気ままに書いてまいります。
どうぞお付き合いくださいませ。

今年もよろしくお願いします♪