散々な一日

昨日は朝７時半過ぎに電車に乗ってるはずのボン平から電話。

公衆電話でした。

「ねえ、携帯忘れたみたいなんだけど、
部屋見てくれる？」

見渡しましたけど、携帯は見つかりません。

鳴らしてみると

「おかけになった電話は電源が入っていないか、電波の届かない・・・・」

学校に遅刻＜携帯確保

こういう公式が成り立ってるボン平。

自宅から駅までの道をまた自転車で戻ってきました。

でも、結局携帯は見つからず・・・・・・。

朝から携帯にロックをかけてもらうべくdocomoへ連絡。

紛失保険に入ってたので、
新しく電話機を送ってもらう手続きを・・・・
そのためには警察での紛失届けを提出して受理番号をもらう必要があります。

交番へ行き、届出を提出。

そして、交番の近くにあるホームセンターで、
朝食を家で食べず、
昼食までにボン平が食べるおにぎりをひとつ入れる
小さなおにぎりケースを購入して自宅に戻りました。

でね、早速そのおにぎりケースを袋から出してみると、
なんと、不良品。
ふたと本体をとめるホックがちぎれてました。

早速電話をして、取り替えてもらう約束をしましたが・・・・・。

なんだか今日はついてないわ～。

そんなことを思いながら、
掃除をしたり、洗濯をしたり・・・・・。

洗い物をしていたら、
前の日磨いだ包丁の角が小指にあたって指が切れました。
磨いだばかりだから良く切れること。

もう、ほんとついてないよ～と思いながら、
晩御飯を食べ、その後ちょっとしたことでトン平と喧嘩になりました。

ふてくされたトン平が自分の部屋の壁に物をぶつけたり、
叩いたりしてうるさくしてたら、
怒った兄ボン平が

「うるせ～ぞ！！何やってんだいい加減にしろ～～」

とボン平が部屋に入ったとたん、
乱闘が始まりました。

トン平の部屋は隣のおうちとの境なので、

「うるさくすると迷惑かかるからやめなさ～～～い！！！！」

止めに入り乱闘は治まったものの、
その後トン平が

「痛いよ～～」

と泣き出しました。

手が痛い手が痛いと騒ぐので
夜間救急へ・・・・


レントゲンを撮ってもらうと

「う～～ん、薬指の骨にひびが入ってるみたいですね～～～～」

おいおい～～～。

添え木をしてもらい、
自宅に戻りました。


私には男の兄弟がいないので、
こういう乱闘って経験無いんですけど、
やっぱり男の子の兄弟のいらっしゃるおうちはそうですか？

ボン平、トン平の部屋にはそれぞれ壁に穴があいてますけど、
皆さんのおうちもそうですか？


いや～、疲れました。

チェイサー

公開当時、見たいと思って見に行けなかった「チェイサー」TSUTAYAで借りてきて見ました。


怖かった～～
ドキドキした～～～

面白かった。


イケメン、出ていません。
多分製作費も大してかかってません。


でも、これすごくお薦め。


ストーリー
出張マッサージ店を運営する元刑事ジュンホ（キム・ユンソク）は、
雇っていた女逹が相次いで消えるという事件が発生し、頭を抱えていた。
同じく雇っていたミジン（ソ・ヨンヒ）を呼び出した客の電話番号と、
消えた女逹が最後に通話した番号が一致することに気づく。
しかし、ミジンまで連絡が途絶えてしまい、ジュンホは自分の力で
ミジンを探し始める。


主役のキム・ユンソクは「復活」や「ビッグスウィンドル」なんかで見た覚えが・・・。
結構味のある役者さんです。
犯人役は「プラハの恋人」でボディーガード、「ヒット」で検事役のハ・ジョンウ。

韓国で実際に起きた猟奇殺人事件をもとに作られた映画ですが、
とにかくぐいぐい引き込まれてラストまで息つく暇はなかったです。

主役の２人も良かったですが、
ミジンの娘役の子役の女の子、うまかった。

この映画、ディカプリオでリメイクが決まってるらしいですが・・・
どっちやるんだろう？
犯人っぽいけど、ディカプリオももういいおっさんだから
刑事の方かな～？

韓国サスペンス映画特有の湿った暗さがありますが、
それが返って効果的というか・・・・。
残酷なシーンも若干弱め。
それ系苦手な人でも多分大丈夫。

それにしても、韓国の警察の無能さを強調する映画って結構多いけど、
ほんとにそうなら韓国では暮したくないな～～～。


ま、それはさておいて・・・お薦めです。


★★★★★

大当たり

我が家は家族全員牡蠣が好き。

パパと長男は生は食べられません。

私と次男は生牡蠣大好き。


そんな我が家に金曜日に宮城の方へ旅行に行ったばあばから
牡蠣が大量に届きました。

みんな大喜びだったのですが、
日曜に公式戦を控えたボン平が、

「試合前はちょっと・・・・」

と言うので試合の日の夜に食べることに・・・・

日曜日まで生で食べられるらしいと聞いてましたが、
家族で食べるので、鍋にすることに・・・・


大きな牡蠣でぷりっぷり。


それはそれは美味しかったのですが、
食べてる途中、トン平が

「あ・・いま変な苦い味のしたの食べちゃった」

と・・・・・。


でもそんなこともすっかり忘れてた食後２時間たった頃・・・


「ママ、なんだか気持ち悪い」


とトン平が言い出すじゃありませんか！！

「え～～大丈夫？」

そんなことを言うやいなや、トイレに駆け込んで

ゲボゲボ・・・・・


ああ～～～、当たっちゃったよ～～～。


それから気持ち悪いのが１時間ほど続き、
その後おなかがものすごく痛くなり
私は延々３時間ほどおなかをさすりました。

その後、食あたりの薬を飲み、
また吐いて、最後に下痢。


夜中の２時ぐらいにやっと落ち着いて眠りにつきました。


うちの場合、悪かったものを全て出してしまったら、
落ち着いたのですが、
ばあばと一緒に出かけた方は食べた生牡蠣からノロウィルスに感染し、
さらに家族２人に感染してしまったようです。

とにかく見た目で当たる牡蠣がどれなのかがわからないのと火を通しても当たってしまうところがかなりスリリングです。

トン平はしばらく牡蠣は食べたくないと言ってます。


私はまだまだ美味しい牡蠣が食べたいな～～。

ソフィーの復讐 ネタばれ少々

昨日、友達と「ソフィーの復讐」を見てきました。

チャン・ツィイー主演のラブコメです。

東京では新宿ピカデリーのみの単館上映です。

日本のポスターはこちら。



これを見る限りはジソプとツィイーの映画かな～と言う感じですね。


イケメン医師ジェフ（ジソプ）と婚約中の漫画家ソフィー（ツィイー）
でも美人女優ジョアンナ（ファン・ビンビン）の出現で、
あっさりジェフに振られたソフィーが
ジョンナの元彼カメラマンゴードン（ピーター・ホー）に
協力してもらい、、ジェフを取り戻そうと
あれこれ作戦を行使するどたばたラブコメディです。

まるで、チャン・ドンゴンとキム・ヒソンの「敗者復活戦」を
彷彿とさせるようなストーリーです。

・・・が、ちょっとしたどんでんがあったりで、
最後にはホロッとさせられる・・・そんな映画でした。

チャン・ツィイーは「初恋の来た道」で初めて見て、
その後、「グリーンデスティニー」や「ヒーロー」なんかも見たんですが、
ちょっとツンツンした感じが苦手だったんですが・・・
「Lovers」でそんなのも吹っ飛ぶくらい、美しさと演技力に魅せられて
それからはいつも気になる女優さんです。

彼女のコメディーって初めて見たんですが、
もう、ほんとかわいくてかわいくて・・・・・。

この人こんなにかわいかったっけ？って思うほどかわいいです。

全編すっぴんに近いナチュラルメイクで通すんですが、
お肌もきれいだし・・・・。
めちゃめちゃキュートです。



ソフィーのお部屋もちょっとアメリっぽくて、
かわいいんですよ～。

でね、実は私が見たかったもうひとつの理由が

ゴードン役の「ピーター・ホー」

台湾、香港と活躍する台湾の俳優ですが・・・

とにかく人間離れしたアニメから出てきたような
スタイルと笑顔がかわいいイケメンです。
「仮面ライダー」とか、「着信あり」なんて日本の映画にも出てます。




左の彼ですが、日本ではジソプの方が人気なんでしょうね～。
最初のポスターはまるでジソプ主演みたいです。


そう思って見に行くとちょっと・・・って感じですよ。




ユノ君もまっ青なくらい小顔で長身です。

昨日はレディースデーということもあってか、
ほぼ満席でした。
きっと半分以上はジソプ目当てのおば様だったことでしょう。

あ・・・ジソビもかわいかったですよ。

こんなに面白いのに、なんで単館なんだろう～？
もったいないです。

お近くで上映館があったらぜひご覧くださいませ～。

★★★★★

小松菜 (追記あり）

今朝のはなまるご覧になりました？
今日のとくまる、江戸川区の小松菜でした。

とくまるに出てきた野菜のロッカー販売は都営新宿線の一之江駅のすぐそばのものでした。
はい、うちの最寄りの駅です。

でも、私が利用してるロッカーは
ちょっと別の場所で・・・・。
とっても重宝してるので、場所は秘密です。
知りたい人方はこっそり教えます。

カト○○ンの亀○君の実家の近くです。

今朝も出勤途中に寄ってきました。






ブロッコリー、リーフレタス、小松菜を買ったんですが、
ちょうどロッカーに搬入してる所に遭遇して、
大根、ただでもらっちゃいました。

我が家ではブロッコリーの茎を生で食べるのにはまってまして・・・
スーパーで買うより２倍くらい茎が長いので
大変助かってます。

小松菜もスーパーの半分くらいの値段。
しかも冷蔵庫で２週間くらい全然痛まないので、
いつもまとめて買っちゃったりします。

ずっと前に友達が我が家に泊まりに来た時に電話をかけようとして

「都内に電話するのに０３いるんだっけ？」

と失礼なことを聞いてきたほど、
東京のはずれですが・・・・

こういう新鮮な野菜を安価で買える時には
都会ではちょっと味わえない出会いがあります。




追記

うちでブームのブロッコリーの茎レシピ



まずブロッコリーの茎の周りの硬い部分をそぎ落とし、
暑さ２ミリくらいの短冊切りにして生のままお皿に並べます。

オリーブオイルをたっぷり目にフライパンに引き、
弱火で熱したところににんにくひとかけのみじん切りと
ベーコン２～３枚のみじん切りをいれ、
塩コショウをし、焦がさないように火を通し、
カリッとさせます。

それを、生のブロッコリーの茎にオイルごと上からかけます。



すごく簡単だけど、
子供たちは奪い合って食べますよ。

はなまるではベーコンがアンチョビだったと思います。

どちらも美味しいです♪

喧嘩の原因

昨年末、実は高校時代からずっと仲の良い友人から
ご主人と喧嘩したという内容のメールが来ました。

その原因は１客のソファ。

その内容については驚くような内容でもないのでここでは控えますが、
夫婦喧嘩は犬も食わないとはよく言ったもので、
私の頭に残ったのはそのソファのこと。

「無印の変形自在の超気持ちい～フロアークッション。」

前々回にお話ししたように、
我が家にあった二○リのクッション座椅子、
ヘタリがひどく返品したために、
代替え品が必要な状態でした。

その友人なんですけどね、
元スタイリストで、
現在天然石を使ったアクセサリーデザイナーで（過去にもこのブログで紹介したことあったと思いますが）、
とってもおしゃれでいろんなことを
いつもお手本にさせてもらってるんですけど・・・・
そんな彼女がお気に入りのなのでいったいどんなものなのか？？？
めちゃめちゃ興味があって、
ちょっと大きめの秋葉原の無印良品に
ついでがあったので行ってみました。


ありましたよ～。

「体にフィットするソファ」

約0.5mmの微粒子ビーズ、マイクロビーズでできたソファです。
ビーズクッションと言っても、そん所そこらのビーズクッションとは
ものが違います。
侮れませんよ。


さっそく店頭に置いてある展示品に座ってみる。

まずはこんな感じで



すっぽりと体を包み込んでくれて、
めちゃめちゃ座り心地がいいんですよ。

でね、ちょっと体をずらすと・・・




こんな感じにめちゃめちゃリラックスできるんですよ。

これね、一度座ってみるとわかるんですけど
ほんと気持ち良くて、立てなくなっちゃうの。


もう、これ絶対欲しい！！！って思って、
一度自宅に戻って夫に相談。

豊洲のららぽーとへ「アバター」を見に行った時に
そこの無印へ夫を連れて行って、
座らせました。

即ＯＫが出たので、

「くださ～い」

って言ったんですけどね、在庫なしだったんですよ。


でね、この商品実は無印のネットショップだと
カバー付きで１３０００円なんです。

ところが豊洲の店頭の値段は１６０００円。

ネットショップだと送料が１０５０円かかるんですが、
それでも店頭よりは２０００円安い。

注文してもどのくらいで届くか分からないし、
すぐに欲しかったんで、
その足で秋葉原の無印へ・・・・

ありましたよ～～。

しかもなんと秋葉原ではネットと同じ１３０００円で買えました。

早速自宅で使用



ほんと気持ち良くて、これに座っちゃうとすぐ睡魔が・・・・・
お昼寝に最高です！

カバーは２種類の生地でできていて、
天地は伸縮性の無い生地で、側面は伸縮性のあるナイロン。
伸縮性の無い方を天地にすれば、横に広がってかなりリラックス仕様。
伸縮性の無い方を側面に持ってくると
すっぽり体を包み込むソファーに・・・。

その時の用途に応じて自由自在に変形させて使うことができて、
さらに軽いので移動も楽々。

これ、６５ｃｍ×６５ｃｍのレギュラーサイズと
５５ｃｍ×５５ｃｍのミニサイズとあるんですが、
お薦めはレギュラーサイズです。

我が家では取り合いなんで、
もうひとつ欲しいな～。


でね、これ猫のいるお宅は要注意です。
猫砂と間違えちゃっておしっこされちゃう可能性が・・・・。

友人の家には猫がおりました。ふふ。

フォースカインド （若干ネタばれ）

昨日、イクスピアリで「フォースカインド」見てきました。

本来この手の映画にお金を払うのはあまり好きじゃない☆Ｋ☆ですが、
ヒルトン東京ベイで新年会がある夫が
送りがてらイクスピアリで映画でも見て
帰りに迎えに来てくれない？って言うので・・・

５時ぐらいから始まる映画を探したら、

これ以外には「This is it」と「アバター」しかなくて、
次男トン平はすでに両方見てるのでどっちも嫌～。って言うんで・・・

さらに長男ボン平は
「これ見たかった～～～」
って言うんで
「怖そうだからやだ～」というトン平の意見は却下して
これ見ました。

☆Ｋ☆はこの映画は全く前知識がなく、
てっきりホラーだと思ってました。


「パラノーマルアクティビティー」と勘違いしてて、
ちょっと憂さ晴らしに絶叫するのもいいかしらんなんて思ってたパボです。

ストーリーは

アラスカ州ノーム。
何者かに夫を殺害された心理学者のタイラー博士（ミラ・ジョヴォヴィッチ）は、
夫の遺志を継ぐべくこの町特有の原因不明の不眠に苦しむ住民たちのカウンセリングに当たる。
患者たちが一様に同じ症例を訴えることを不審に感じた彼女だったが
、ある患者が謎の言語を発するとともに妻子を殺して自殺してしまい……。

（シネマトゥデイより）

実際の映像と再現映像を組み合わせて映画は進行していきます。

フォースカインドって最初意味が全くわからなかったんですが、

「第4種接近遭遇」

のことだったんですね。

わかる人にはわかると思うんですが、
要するにＵＦＯとの遭遇で言う４段階目。
いわゆる、拉致のことみたいです。

心理学者のタイラー博士（女性）が
不眠症に苦しむ患者をカウンセリングしてる実際の映像と
それを再現している映像を並べて上映するシーンが多いんですが・・・
その映像を信じられる人にとっては
かなり面白い映画だと思うんですが・・・・。


何の予備知識もないまま見た私は結構怖かったですよ。

ただ、家に戻ってから
この映画のことを調べると
事実なのか事実じゃないのか微妙な感じで・・・・・。

でも、私自身２０歳の頃、
上野の公園で大勢の人たちと一緒に
昼間未確認飛行物体を目撃しているので、
全く信じないわけでもありません。

信じられれば結構面白いんじゃないかと・・・・・



★★★★☆

言わぬが花 その１

って言葉もありますが、
言わなきゃ損ってこともたくさんありますよね。

私、年末に数回こういう思いしたんですよ。

そのうちの一つなんですが・・・・・・


１１月の頭にＣＭでもお馴染の「お値段以上」ニ○リでこたつと座イスを買ったんですね。
こたつは本当にお値段以上に良くてとっても重宝してるんです。

ところが、二人掛けのふかふかの座イス。
使い始めて１ヶ月半ほどで座面がヘタり、
枠のパイプが座るとお尻やモモに当たって痛いんです。

こりゃ失敗したな～って感じで、
お値段以下のものもあるんだ～と思ってたんですよ。

こりゃ、新しい別のを買うしかないな～なんて思って
会社でお昼の時間に同僚と話してたんですね。

そしたら

「クレーム付けたんですか？」

って・・・・・。

「へ？」

「そんな１カ月ちょっとしか使わないで使えなくなるなんて、
絶対不良品ですよ！！！
ちゃんと電話しなくちゃだめですよ」

って言われたので、半信半疑でお客様センターへＴＥＬ。

すると、「購入した店舗へ直接お電話ください」って言われ
言われるがままに購入した店舗へＴＥＬ。

すると、担当の人が出てきて

「大変申し訳ございません。
新しいものとお取り換えするか、
別の商品とお取り換えします」

とあっさり。

でも、２カ月近く前のことなので、
当然レシートなし。

カードで購入したので、調べてもらえばわかるとは思ったんですが・・・

「レシートないんですけど・・・」

「大丈夫です。レシートがあれば現金で返金もできますが、
もしないようでしたら、同じ商品と交換かもしくは別の商品とのお取り換えになりますが、よろしいでしょうか？」って・・・・

めちゃくちゃ丁寧な対応をしてもらい、
数日後、商品を持ってその店舗へ行きました。

担当の人はとっても感じが良くて、
こっちが申し訳ないな～と思うほどでした（これが戦略ですね）

結局同じものを買っても
同じ結果になるのでは嫌なので、
欲しかったマットレスが同額だったのでそれに取り換えてもらいました。

あのまま、泣き寝入りしてたら
粗大ごみに出す費用まで出す羽目になってたと思います。

まずは言ってみるもんです。

あけましておめでとうございます。

毎年元旦は夫の実家で親戚が集まり宴会です。

２日か３日は浅草の浅草寺へお参りに行って
おみくじを引くのが恒例です。

去年は小吉、今年は大吉でした。

夫小吉、長男大吉、次男凶。

凶を引いた次男はブルーでしたが、
彼はまだ中学二年生。
人生苦労は若いうちにしといた方がいいからね。
（と言っても、本人には何の慰めにもならないようで・・・・ククク）

☆Ｋ☆は新年早々、ウキウキです。

私を取り巻くいろんなことに影響があるといいな～と・・・・・


皆様、今年もよろしくお願いいたします。